憑依でチート特典付の大日本帝国だけど・・・。   作:konndou

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短いですが。


第三十五号「開戦五ヶ月」

 

征暦1937年1月『ガッセナール挙兵』ガリア内乱勃発。

 

同月下旬、ガリア政府、ガッセナール家を反乱罪にて断罪すべく南部軍に討伐を命令。

 

2月上旬、ガリア正規軍とガッセナール軍、オドレイ旗下との戦闘勃発、翌日までに戦闘終了、正規軍の完敗に終わる。

 

2月中旬、南部各所で正規軍が離反しガッセナール家に合流を始める。

 

3月上旬、南部はランシールを含む中部よりの堅牢な拠点を片手で数えられるだけの数を除き陥落。中部方面軍が北進を拒んでいるが遅延状況である。

 

同月にガリア沖にて日本聯合艦隊と海戦勃発『ガリア沖海戦』、この海戦にてガリア海軍主力艦を多数損失する。

日本は戦闘艦は損失無し、輸送艦に至っては被害なし。

海戦後ガリア海軍は通商破壊を行うが4月に成るまでには各所で逆撃を喰らい艦隊での作戦行動不能に。

そして、4月中に各所軍港を強襲されガリア海軍は壊滅。

主要軍港以外の小規模港に居た艦や小型艦を残すのみと成るが、それすらも暇なガッセナール・ガリア革命軍の海軍、日本海軍の残敵掃討で5月中には巡洋艦以上は全滅、駆逐艦・海防艦クラスですら行動可能なのが極僅かと言う状況に成り、5月からは遠海ではガリア海軍は作戦能力を完全に損失、近海ですら魚雷艇で抵抗が出来るか怪しい状況である。

 

なお、3月より連邦、帝国で大規模な混乱発生。

 

4月上旬、日本陸軍の一部がガリア正規軍中部方面軍と戦闘。

ようやくガリア政府は日本が敵だと納得した様だ。戦闘翌日、中部方面軍の予備役召集。

北部方面軍に総動員発令。

内乱から戦争状態に移行したと政府が公式発表。同月上旬中部方面ガリア義勇軍を緊急組織。同月中旬には北部方面ガリア義勇軍も組織開始。

 

日本との停戦を目指したが黙殺以前に日本に伝手が無く、海軍を使って直接日本本土に特使派遣も検討されるが同月中に主要軍港が艦ごと壊滅し、残った艦でとも思ったがそちらも特使派遣する前に漁礁とかし、派遣自体が不能になる。

ならば南部に居る人間にと思い実行したが返答は無常であった。

 

 

なお、派遣陸軍の本間中将は部下にこう言った。

 

「敵国の話聞くほど暇じゃないの。」

(なお、六稜郭も最近暇になったので東条に要塞司令官職押し付けてきた。なお、我らが東条閣下は陸軍参謀次長・六稜郭要塞司令官・旧ギルド査察部長官、現ギルド対応大臣・魔法実用大臣・帝国軍魔導総監・扶桑領駐留陸軍師団長・パシリ、ウワー過労死しそう)

 

5月上旬、ガッセナール・ガリア革命軍、首都ランドグリーズ攻略の為出撃。

この攻撃で陥落こそ免れたが防衛設備の被害甚大。

なお、大日本帝国陸軍が別働隊とし、中部に同時進行中部方面軍の被害甚大ながら義勇軍の活躍も有り被害こそ大きいが中部主要都市陥落は阻止。

そして、このガッセナール・ガリア革命軍のランドグリーズ攻略戦、日本軍の中部方面の侵攻時にランシールを含む南部ガリア政府側の拠点が後方かく乱を実行。被害こそ目立ったものは無いが厄介な事に変わりなくバルドレン総統、第2次ランドグリーズ攻略を延期し南部、政府側残存拠点攻略を計画、日本軍も同意し実行される。

 

なお、ガリア政府、正規軍はランドグリーズの被害復旧、中部方面軍の被害甚大な為再編が忙しく南部への侵攻の可能性薄しとし拠点攻略な為に主力部隊の動員も計画中である。

 

 

 

 

 




マクロススキー 様の感想の返信

マクシミリアン、あっさりと死亡ですね。まさかとは思いますが影武者が死亡とかのおちがないですよね。

A.大丈夫、しっかりヴァルハラに召されています。本人が。

ガッセナールさんが挙兵しましたが、原作とは違いダルクス人を差別する政策を掲げていないので、ダルクス人からも有能な人材が多数集まっているようですな。

A.集まってはいますがコーデリア姫がダルクス人な為、戦いにくいですがバルドレンも同族殺しはやりずらいだろうとし、敵対しなければ良いとしています。
なお、積極的に参加している人間も居ます。

原作にいたように足を引っ張るであろう無能な貴族や不正を行う官僚及び軍人の排除を掲げているから、改革に賛同する国民からの支持も厚いとかこれガリアの今の政権が吹き飛ぶこと間違いなしですよ。

A.ただ、コーデリア姫が悪い人間では無いので其処までの被害は無いです。
(正し南部を除く)

ガッセナール側の部隊は、仲間割れもしないように意識統一されているようですし、内乱を引き起こすように<二虎強食の計>とか<疑心暗鬼の計>とかも効きそうにないですな。逆に現在のガリア政府のグダグダ具合が最悪という事が伺えるわけですな。

A、本当に国を憂いた人間ばかりなので仲間割れは無いです。

ガッセナールさんの反乱部隊に南部軍が合流しましたがこれでガリア国内のミリタリーバランスが一気に反乱軍側に傾きましたね。

A.ただし戦後に被害軽微な南部軍から一番人が引き抜かれたので無能が出て行って精鋭化こそされていますが単純な兵力は大分低下しています。戦中が100としたら今は70行って無いくらいです。

帝国と連邦に水爆を落としたわけですが、これでほとんど工業的・軍事的・経済的・政治的に帝国と連邦を無力化したわけですね。
これから、灰とガラクタの山からの経済復興とか考えると連邦と帝国の官僚とか国民は地獄でしょう。
10年や20年では経済的に復活できないでしょうし、周りの国は経済的に復興をさせないように手を打ちそうですな。

A,因みに連邦、帝国は復興以前に官僚団が壊滅してもいます。まぁ両国首都以外の面々は残っていますが官僚団。

そういえば、軍学校の連中は、これから地獄のような戦争<ヘルシング的に考えて>に参戦するようですが、学校の先生とか生徒には色々な思想の違いとか人種の違いから仲間割れみたいなものが起こりそうですよね。
原作的に考えて。生徒同士で仲が良かった人間が、ガッセナールの反乱軍に付く者や政府側に付く者とが戦場で出会うとかそれ何処のガンダムSEEDとか言いたくなるような光景が出てきそうです。

A.有りえるかもねー


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koikoi 様の感想の返信 

ガリア内戦の今後も気になりますが、帝国と共和国の今後も気になります。
義勇軍と学園生、ネームレスの現状と内心が気になります。
義勇軍はとうとう日本の恐ろしさを味わうのでしょうか?

A,現状帝国は皇太子間での内乱。
連邦も各国で後継者争いで内ゲバ、更に連保加盟国の国家間でも主導権争い中。

義勇軍は北部、中部で結成されましたが編制中。
ネームレスはそもそもガリアに好感はあっても政府にはありません。
学園は数少ない南部の無事な拠点。

義勇軍が恐ろしさを味わうよりも学生が先でしょうね。


学園では日本とは戦わないように主張するユリアナ達と、戦うべきと主張する主人公勢といった具合に意見が分かれていそうですがどうなっていますか?また、原作の様に授業や行事を続けられていますか?
学園の先生、生徒達や義勇軍やネームレスの様子はどうでしょうか?

A,其処まで表面化してはいませんが内心はそんな感じですね。(未だ攻められてはいないので)
授業は原作と同じとは言いませんが近いです。
学園の反応ですが先生は生徒に犠牲が出なければ降伏も有りかなと言う一派が強いですが対して徹底抗戦派が多いわけでないです。
ガッセナールやネームレスはもはや敵の拠点としか思って無いですねランシール。





ユリアナ「出番来た。ごk・・・では無くG組なんぞには負けん」

エイリアス「出番来た」(注意;ランシール居ないです)

クルト「ちょっと学生調教して来る」

バルドレン「俺そこ以外叩くからオドレイ、お前自分の旗下部隊と日本軍主力と一緒にランシールな」

オドレイ「なんか、ヴァルキュリアが居そうな気配を感じる」

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