憑依でチート特典付の大日本帝国だけど・・・。   作:konndou

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閑話2つ目です。


突然ですが高評価をこの作品につけて下さった方々ありがとうございます。

ぶっちゃけ直近、約5連続で0か1だったんで正直ここ最近で10が2つも増えて嬉しいです。




閑話2

 

-イギリス諜報員は頑張った-

 

諜報活動の質に覚えがあるイギリス。

もう一つの日本相手では地理的要因もあり、苦戦をしていたが遂に一部、それも最近注目を集めている戦闘機の情報を入手することに成功した。

 

『 瑞 雲 計 画 』

 

 

コレが入手したものである。

 

・・・・。

 

さて、この情報がホントに水上機の瑞雲の物であるならば第一次大戦後すぐのこの時期ならばこの情報は金よりも価値があり、当分の間はイギリスは航空業界で先を進む事になるであろう。

コレが本物ならば・・・。

一部の人間からすればこの名前自体で察してしまうかもしれないが別に『瑞☆雲☆計☆画』では無いし、作者が師匠や日向でもない。大日本帝国海軍軍令部正式発行の書物である。

 

なお、イギリス諜報員は大日本帝国海軍所属の軍艦日向から降ろされる荷物から入手したらしい。

 

 

 

 

前話より

『塹壕内を惨殺死体だらけにする孫家』

『切り上げたドイツ兵が天を舞う』

『拾った武器を投擲して撃破されるドイツ軍砲兵陣地』

『同じく投擲で撃墜された戦闘機』

 

その結果・・・。

 

-とあるドイツ軍の塹壕-

 

「おい、またほかの戦線でクレイジー孫家が出たらしい」

「本当か?」

「ああ、塹壕内は一人残らず惨殺死体の山だったらしい」

「クソったれ孫家め。噂通りのヒューマンキラーのキチガイかよ」

「その上、生き残った奴の話では痴女のような恰好をしているらしい」

「立つ物もたたねーな。俺はしょっちゅう人の生き血を飲んでるってきーたぜ」

「俺は戦った奴が『あの女銃剣刺さんねーんだけど、マジで!』って聞いたぞ」

 

と酷い言われよう。しかも一部では完全に尾ひれがついてしまっている。

しかしこんな敵の愚痴のような会話が後に孫家(一部限定)を絶体絶命の危機に陥れる事と成る。

 

「―――で、聞いた話なんだが孫家は本土にまだあんなのがいるらしい」

「なん‥だと‥‥?」

「あんなのが‥まだ・・・」

「しかも戦場にいるあの2匹が絶対服従らしい」

 

と、あの2匹(人扱いされてない、悪い意味で)を御しきれる化け物がまだいる事に戦慄するドイツ兵。この情報は瞬く間に前線に広がり、本国の参謀本部が箝口令や対策に追われる事と成る。

しかしその化け物が欧州の地に立つ事は無かった。本国での執務もあるが何より、何も自分はしてはいないのに馬鹿2人の所為でとんでもない扱いを受ける事と成り、その元凶をしばき飛ばすのに忙しいからである。

 

 

 

 

 

-公孫賛、イタリアの大地に立つ-

 

何故だか最近元気がなく、遠くを見ながら光の無い目で軽く笑っていることが多くなったパイパイちゃん。

 

何故だ?何故なんだ!?(油臭い機械だらけの白馬義従はスルー)

 

そうか!場所が悪いんだな!そりゃ毎日ウナギゼリーとか揚げた魚に芋やローストビーフばっかじゃアレか!

よし、それならまだ行っていない美食の国イタリアに転進DA!

 

『なお、公孫賛基本的に扱いが悪いが普通に美少女なのでイタリア男どもに超絶モテてチヤホヤされたのでとても輝いていた』

 

 

 

 

 

-本作内でのガルパン事情-

 

・バルドレン率いるガリア公国の所為でカオス化(ガリア公国モデルの学園艦)

・エーデルワイス号、中戦車であの性能。ワンオフとは言えヤバすぎる。

・そして2の時期に溢れ出てくる後継機の重戦車。

・因みにまだ1945年まで大分あったりする。

・一応原作通り9連覇はしている黒森峰であるが基本的にガリア公国モデルのトコとの戦いで被害甚大。名門じゃ無けりゃ廃部物の損害多数。

・なお、それは黒森峰に限った事では無く。紅茶のトコではチャーチル導入が遠のき、シベリア送りにされかねないところは隊長の胃がシベリア送りになりかけ、ドゥーチェは真っ白に燃え尽きた。

・ぶっちゃけココと戦って堪えないの金持ちサンダースとおバカの知波単位である。

・なお、唯でさえ少ない上に非常に高価なエーデルワイス号をパクって戦力強化したとんでもねートコがあるらしい。(その代わり劇場版では原作以上に活躍)

・大洗にも恩恵があり、戦車が一台原作よりも増えた。やったねみぽりん!やられ役のガリア軍軽戦車だ!

・劇場版では大洗に協力するがべく参戦。

・変わった装甲車両を持って来て原作キャラ「?」状態。

・秋山殿「人造ヴァルキュリアの支援車両であります。西住殿」

・なお、人造ヴァルキュリアは車両の装備の主張は無理が有り、エーデルワイス号2両で参戦。

・ただし、お姉ちゃんの大好き戦車の代わりにカール自走臼砲の餌食に。

・『陸上巡洋艦夕張』 陸上軽空母龍驤のダイダロスアタックを受け艦中央部で2つに断絶後に炎上。修理不能廃艦処分。

・『陸上軽空母龍驤』 陸上巡洋艦夕張にダイダロスアタックを敢行。艦前方が大破。その後爆発炎上につき損失。

・な お 、コ レ の 損 害 支 払 う の は 誰 な ん で し ょ う ね ー (棒)

 

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