憑依でチート特典付の大日本帝国だけど・・・。   作:konndou

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なんか早く書けた(困惑)
艦これイベントは堀終了。
コレからは羊さんを突く作業が始まる。




第六十二号「そりゃー江藤さんも戦後辞めるわ」

 

扶桑皇国 大陸領 

 

遂に上陸を果たした日本連合軍。

実際は大陸に行く前に扶桑の皇宮に行き、皇族の方々と交流が有ったり大量の武器弾薬を既に大陸の戦線の方に物納した為か陸軍省にて大げさな位の歓迎を受けたりしているのだがココでは割愛しておこう。

 

んで、上陸したのは良いのだが諸々の事情が合い重なり身動きが取れずにいた。

因みに政治的な理由である。

どこぞのダンスしている捜査線での名台詞が当にふさわしいであろう。

 

その為、陸軍の好意によりいい感じの駐屯地が手に入ったのだが完全にココで足止め中である。

なお、この足止め中に見学にやって来た将来総監になりそうなカースラントの観戦武官のウィッチさんが遭遇初ウィッチとなり、『超』大歓迎を受けたのだが並べてある戦車が秘匿中の物以外でもティーガーやパンタークラスで、なんか見学してから顔色がクソ悪いのが印象的であった。(注意:本時点では1937年)

なお、本作では部下のどこぞのミーナさんでは無く自分が胃薬常備役となる用だ。いやー部下に苦労を持って行かないなんてウィッチ総監の鏡やわ~

 

因みにだが、ガランドから後にこんな報告書を挙げられ(写真付き)顔色が悪くなるどころか真っ白に燃え尽きた上にレ〇プ目になっているどこぞの姉に瓜二つな技術畑のウィッチが居たとか居ないとか。

因みにこの時に横に居たマウスとか作りそうなアイツは創作意欲を刺激されただけであったらしい。

 

んでもってその政治的な理由なのだが連合軍に規模的にはそこそこの部隊となるのだが正直な話この時期の扶桑陸軍的には戦車はチハとかで、そもそも運用法が従来の機甲師団等とは大きく違う上に連合軍が持参した戦車が思っていたのと違いすぎる上に自走砲や対空戦車・装甲車等の紛らわしい車両なども多々含んでいた為に純粋に扶桑陸軍自体がどこに投入すべきか困惑しているのが大きい。実際の所、現時点においても戦車士官や技術者、将校等が見学や意見交換等に積極的に駐屯地と司令部を行き来している為にしばらく時間を有するであろうがこればかりは非難できない。

因みにこの時期のチハたんは世界的にも高性能なのだがコッチからすればやわらか戦車な為にコレにショックを受け扶桑陸軍では早々に史実のチへやチトと言った位置の車両の計画がスタートした(同時にチハたん魔改造計画も各地で始まる)

なお、カースラントのどこぞの方々が戦車関連で多大な心的被害を受けていたが扶桑皇国、その中でも陸軍は既に物納された火器群、基本的に重火器等が多かった為にそっち方面で大々的に被害を受けていた。

 

なお、戦後に大陸領で戦った将校兵士達から陸軍の火器開発や銃火器軍政を行っている部門に対して「え?お前らが作っている武器や新型とか言って配備された新型(笑)て何?」と言う苦情が多発して、中にはクソのような新型を送られ多いに被害を受けた連中もいた為に各地で乱闘騒ぎが多発し、いつ死人が出るか分からない状態にまで行った為に大規模な更迭人事・粛清人事が行われた。なお、行われたのは開発・配備側だけであり、逆に乱闘した兵士は多少の減俸処分位で済んでいた。コレは大陸から撤収して来た大陸軍数十万の上から下までこの様な意見で徹底抗戦の構えだった為に完全に陸軍省が折れた為にこうなった。

因みに日本側が提供した一部は特に考えなく「これ高性能やしー」でとある北欧の有名メーカー製やとある新大陸の某メーカーの機関銃等を支援物資にぶち込んだ。

扶桑皇国の関係者は完全に運が悪かった。

なお、このような事態に成っていたが世論等からの批判等は無かった。何せ海軍様がそれ以上の事をやらかしたからね(笑)まぁコレは原作見ればわかるよ!

 

 

そしてなのだが政治的に遅れてる理由の大きなところに扶桑海軍のとあるクソ派閥が大きくかかわってくる。簡単に言えばこいつ等の妨害で裏で此方に渡すはずの物資をまだ渡してないんだわ。

しかもこちらに渡すはずの物資が宮藤式のストライカー。(補足1)

何が問題を大きくしているかと言うとこの宮藤式だが細かいとこは後で書くが当に新型、次世代機である為にまだ精鋭部隊への配備も十分でないのだが1脚分のみ研究用として譲歩される予定であった。

しかしながらコレを前線に送りやがったから事態をややこしくさせた。

扶桑側からしてもたかが1脚分「ごめーん。間違って前線に送ったー(笑)」とか確信犯なのだが『間違って』送っただけ状態であり、担当者を罰しても正直何の解決にもならなかった。

しかも質の悪い事に良識派からしてもたかが1脚分、不正に他国や外部に流したわけでもないので非難できずにいた。

挙句の果てにこいつ等と来たら普段は反ウィッチ閥のくせして「前線に1脚でも多く送らなくてどうするのだ!」どの面下げて言いやがる極まりない事を抜かしており、その為に間違いではない為に良識派からすれば言いたいのだが言えない状態であった。

ここまで文句の言えない唯の嫌がらせは早々ないだろうし、大日本帝国側も反論できないでいた。

反論できない理由としては扶桑海軍良識派と同じなのと、純粋に扶桑の航空メーカーが需要と供給に対応しきれない為にこちらに回せないのと戦時下な為に本当に予備機すらない為である。正直な話として戦時下な為にこちらも追及しにくく担当者やメーカーの人間に頭を下げられてはどうしようもなかった。その上に一応他の譲渡品は一通り揃っている上にこの一代前の未だ主力脚の非宮藤式ストライカーは新品を規定量揃えられていたのがさらに追及をしにくくした。(補足2)

後、コレは大本営に限っての事であるのだがもしもコレが原作組の誰かのストライカーとかだった場合、恐らくは旧式を代わりに使う事と成る為にその結果起こる可能性のある最悪の原作ブレイクがとても恐ろしかったのが大きい。その為に外務・海軍は吉田山本が大急ぎで事を荒立てないように手配した。

 

 

 

 

補足1

宮藤式ストライカー

正式名称は多少違うかもしれないが確かこんなので間違いはなかったはず。

簡単に言えばアニメでのただ履くだけタイプのストライカーの事。

それ以前はエンジンの小型化が出来ておらず原作の足で履く上に背中にランドセル式のエンジンを背負いそれがパイプで両足のストライカーに繋がっているタイプのストライカーが当たり前であった。

それのエンジンを小型化させた上に高性能化、おまけに両足に内蔵できる式にまでした。更に即座に量産化されている上に実戦で問題も無いエンジンを開発したのが宮藤パパ。

うん。普通にチート極まりないね。

 

補足2

非宮藤式ストライカーとは言え主力機。

戦時下の上に今の戦況からしてコレもかなり無理をしている。

 

 

 

そして挙句の果てにこいつ等と来たらこう言ってきやがった。

「あ、間違って送った所と交渉できる手はずは整えたからあとヨロ」『直訳』

即ち本作のメインの皆さん。現時点でもっさんがいる部隊の事である。

まさに目の敵には盛大な嫌がらせができる上にこちらにも嫌がらせができる素晴らしい策である。

そして等のウラル部隊は顔色悪くし頭を抱え、日本側はこいつらを罵りつつ盛大に称えて当に正反対の形でそれぞれ会談に臨む事と成る。

 




ちゃらら ちゃららら~♪

止めて!ただでさえ問題児の後の扶桑海の巴御前なんか問題児4人組が直属の部下な上に、海軍のウィッチ隊との事実上の合同部隊の隊長をやって苦労が絶えないのにこんな厄介ごとが舞い込んで来たら江藤中佐のライフポイントがゼロになっちゃう!

お願い死なないで中佐!貴方がココで倒れたらこの部隊はどうなるの?!(A,北郷さんが順当に引き継ぎます)
まだ話し合いはどうなるか分からない。ココをやり過ごせばどうにかなるんだから!

次回、「相手方が全員将官級(江藤死す)」デュエルスタンバイ!
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