玲さんがでるまでは、シリアスは無いかな?
「おっはよ~!」
朝、機嫌最悪になりながらも、目を覚ましたあと、私はクリーニングにだしたばっかりの制服を着た後、顔を洗いアキ兄さんの作った料理を食べる。朝起きて、着替えた後に洗顔をした後、朝ごはんを食べて歯を磨き、髪をセットしたら家を出る。これが私の毎日の習慣だ。(作者も同じ)
「おはよ。今朝うなされてたけど大丈夫?」
アキ兄さんが返事をしながら心配してくれる。やっぱやさしいなあ~、あの人の実の弟とは思えないよ。
「問題なし!いただきまーす」
あの人が行った後から、兄さんがすべての家事をしてくれるようになった。おかげで今は一流のホテルですべてを任せても大丈夫なほどである。まあ、全盛期の私ほどではないけどね~
「モグモグゴックン、また腕を上げたね、これからも精進ずるように!!」
「お褒めいただいき、ありがとうございます。師匠」
私がふざけたように言うと、彼もそれに悪ノリする。これが私たちの日常だ。
「さあ、そろそろ出ようか、初日から遅刻はヤバイっしょ。」
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四月、新しい出会いの季節に、私たち兄妹は満開の桜に目を向ける余裕もなく走っていた。
「この馬鹿兄!!何であんたは、私の中学のころの制服を着ちゃうかな!?しかも、それに気づくのが、半分以上の歩いた後とか、てかあんたそれどこで見つけたんだよ!」
「なんかおかしいとは思ったんだよな~、クリーニングの人には最初に変な顔されたし、服を返してもらったあと、一緒に女物のウィッグがついてきたからさ~まさか僕のが洗えてないとは・・・」
「はあ・・・来週にもクリーニングに出しなさいよ」
あぁもう遅刻決定だなこれは・・・、もう疲れたし歩こう。
「ちょっと、雪菜!なに歩いてんの!!遅刻するよ!」
「もう遅刻だよ、アキ兄さん・・・」
校門についた後、一人の人間タンクローリーが仁王立ちで待ち構えていた。
「吉井兄妹、遅刻だぞ」
「おはようございます、てつ・・・鉄人先生」
「おはよう!てっちゃん!!!」
「もう鉄人でいいから、最低限、敬語と先生を言え。その点で言えば、吉井兄より下だぞ」
なん・・・だと・・・? マジかよオイ・・・それはつまり、この学園では死そのものじゃないか。
「そんな顔するな。大丈夫、お前だったら何とか社会復帰もできるさ。未来を捨てるなよ!!」
「はい!てっちゃん!!!」
てっちゃんは今にも怒り爆発しそうになった顔になったが、なんとか踏みとどまったようだ。
「まったく、お前らは・・・まあいい、これがお前たちのクラスだ。」
「うっわカッタ!見なくて良いやどうせわかってるし。」
「すまんな吉井妹、おれがふがいないばかりに、お前をFクラスにしてしまって・・・お前だったら、Aクラスも楽勝だったろうに。」
「てっちゃんのせいじゃないって。あれは、私が私の意思でやったものなんだから。てか、アキ兄さん、なにやってんの?」
この人は本当に何をしてるんだろう?クラスなんてわかりきってるのに・・・
「吉井、俺はお前が実は馬鹿なんじゃないかと思っていた」
「それは間違いですね。なんたって僕、振り分け試験の10問中1問のペースで答えられましたから!!」
やっぱりBAKAだなあ~しょうがない、武士の情けでバッサリ逝かして(真実を教えて)あげよう
「ああ、吉井、俺が間違えてたよ。」
バリッ
アキ兄さんが紙を破る音が聞こえた
「兄さん」「吉井」
「「あなた(お前)は馬鹿だ」」
吉井明久Fクラス
そんなバカなーーー!!!!!
こうして私の高校二年生の生活が始まった。
まあ、こうやって原作に突入するわけですよね