姉と百合と吸血姫   作:ほうとう

25 / 44
投稿です!短いです!

私、ニートじゃありませんよ?高校が二月はずっと休みなので、時間があるだけです

ではどぞ!


ねえ、みんなは一回で「如月」って読めた?これムズくない?

「あ、あのね?お、お姉ちゃん・・・・・」

「???どうしましたか?ユキちゃん、」

 

い、今私はお姉ちゃんにデートに誘おうとしているところなんでけれど・・・・・・

 

「あ、あああああのね?清涼祭の時にもらった、カップル専用の如月グランドパークのパスポートがあるんだけど、い、いいい一緒に行かない?」

 

な、なんでこんなに恥ずかしいんだろう?私たちはもうキスもしたし、そ、そのう・・・・・永遠に一緒にいるっていう、言うなればこ、婚約!?もしたのに、何でデートに誘うだけでこんなに顔が熱くなっちゃうの!?絶対、顔が真っ赤なのお姉ちゃんに見られちゃってるよ・・・・・

 

「それは嬉しいのですが・・・・・」

「ふぇ!?な、何か問題ある・・・・?」

「いえ、カップル専用とユキちゃんはさっき言ってましたよね?一応、私たちは女同士なので、そこは大丈夫なのかと思いまして・・・・・」

 

あ、ああ!そういうことか、なら・・・・

 

「それなら大丈夫だよ、お婆ちゃんが話を通してくれてるし、ウェディングイベントの方も雄二達がやるらしいから」

「あら、そうですか?なら問題なさそうですね。しかし、坂本君と霧島さんはまだお付き合いをしていないはずでしたよね?どうしたのでしょうか・・・・」

「あ~、なんかアキ兄さんに聞いたところだと、トーナメントでショコとあたった時、雄二の方から一緒に行こうって伝えたらしいよ?」

「あらあら、彼も男を出したのでしょうか?まあ良いです、早速行きましょうか」

「うん!」

 

こうして、私たちの如月グランドパークでの一日が始まった。

 

||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

 

「ふぁ~大きいね~」

「そうですね、ここなら一日中楽しめそうです」

 

今私たちは腕と手を絡ませた、一番の恋人つなぎをしている。え?周りの目?そんなの気にしてる暇があったら、お姉ちゃんの体温を感じてるよ!!

 

「おお!?雪菜達も来てたのか」

「・・・・・こんにちは、吉井先生、雪菜」

 

そんなことを考えてると、雄二とショコの二人組みが現れた

 

「あら、こんにちは。お二人も今日デートですか?」

「まだ付き合ってないからデートじゃないんだが・・・・・・まあ、そういうところですかね」

「・・・・・雄二、これはデート・・・・・いいかげん認める」

 

どうやら、雄二はあまり認めたくないらしい。しかし、いつも思うけど、男のツンデレほど酷いものはないと思う。やっぱり男ならドカンッ!!と一発ぶち込むぐらいの度胸をね、持つべきだと思うのですよ、わたしは。

 

「ユキちゃん、私もあなたに同意しますけど、そんな下品な言葉を使ってはいけませんよ?」

「な、ななななんでわかったの!?」

 

こ、これじゃお姉ちゃんに隠し事できないじゃん・・・・・いや、別にするはずもないし、心を読まれてもお姉ちゃんへの愛が見破られるだけだから問題0なんだけどね?

 

「まあ、そろそろ入りましょうか。坂本君、では入ったら別行動ということで」

 

そんなこんなで入場ゲートで私たちを待っていたのは・・・・・

 

「いらっしゃいマセ!如月グランドパークへようこソ!」

 

・・・・・・とんでもなく胡散臭いエセ外国人だった。

 

「このチケットで入場したいのですが・・・・」

 

そうやってチケットを見せるお姉ちゃん、なんというか順応性抜群だね・・・・・私だったら一回ツッコミを入れるところだったよ・・・

 

「Oh!あなたたちが、学園長様からご連絡があったお二人デスネ?どうぞごゆっくりお過ごしくだサイ!」

「ありがとうございます、それでちょっと確認をしたいのですが・・・・・」

「ええ、モチロン!あなた方さまはプレミアムチケットですカラ、特別なサービスをご提供させていただきマ~ス!」

 

このエセ外国人、無駄に日本語上手だな・・・・・と思っていると、二人でなにか話し始めた。なんの話をしてるんだろう?

 

「ユキちゃん、外でしたら写真に映れますよね?」

「へ?う、うん大丈夫だけど・・・・」

 

そう、私は吸血鬼だから普段は写真に姿が映れない、但し、外で日光を浴びて力が激減することによって、写真に映れるようになるのだ!!でも、それがどうしたんだろ・・・・?

 

「・・・・・ではこのプランでよろしくお願いします。迷惑をかけてしまうと思いますが・・・・・」

「イエイエ、今回は特別サービスです。ぜひお楽しみくだサイ!」

 

こんな感じでゲートを抜けると・・・・・

 

「デハ、ココで写真を撮りマ~ス!」

 

おおう、これがさっきお姉ちゃんが聞いてきた理由かな?それならそうと、普通に言ってくれれば良いのに・・・・・

 

「ユキちゃん、もうちょっとこっちに来てください」

「うぇ?ふぁ・・・・・・・」

 

お姉ちゃんに腕を引っ張られて、そのまま抱きついている体勢で写真を撮られた。

 

「ハイ、OKデ~ス。では、この写真を印刷してクダサイ、」

 

そう言うとこのエセ外国人は小柄な人にカメラを渡すとその人は人とは思えないようなスピードでどっかに行って、数分後に戻って来た。

 

「・・・・・会心の出来!!」

 

そう言って渡されたのは、顔を真っ赤にしてる私と、その私を抱いているお姉ちゃん、そ、そして・・・・・・

 

「ななな、なななな何なのこれーーーーーーーーー!!!!」

「あら、すばらしい出来ですね。アメリカならかなりのチップを渡しているところです」

 

その周りに「私たち結婚します」という文字と私たちを祝福するような天使たちが描かれている写真だった。いや、その・・・・すごく嬉しいけど・・・・やっぱりこうやって形するとすごく恥ずかしいっていうか・・・・・

 

「も、もしかしてお姉ちゃんこの事知ってたの!?」

「ええ、さっきお話してましたから。・・・・・もしかして・・・・・・嫌でした?」

「そ、そんなこと無い・・・・・というより寧ろ嬉しいし・・・・ええとその・・・・・」

「ふふ、私もユキちゃんに喜んでもらえて嬉しいです。何枚もらいましょうか?」

「そ、その・・・・できる限りお願いします・・・・・も、もし本当に結婚する時、親しい人に渡すのも良いと思うので・・・・・」

 

こうやって、写真撮影は終わった。ちなみに写真は後日配送してくれるらしい。本当にさっきの言葉が現実になりますように・・・・・




いえね?本当だったらもっと長くなる予定だったんですよ?ただ、感想の時も書いたのですが、私の題名は大体フィーリングで、その題名に合う無いようじゃないと書く気が無くなってしまうのですよ。小説書いたことのある人は共感してくれる部分があるのではないせしょうか?
次回は、題名に合った無いようが書けると思うので、ご期待下さい

では、コメントと評価をわらにもすがる思いでお願いします!!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。