姉と百合と吸血姫   作:ほうとう

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もうちょっと早く更新していきたいな~
卒業もしたし、結構時間ができるはずなんだけど・・・・・・いかんせんリアルの時間が忙しくて・・・・・

ではどぞ!


When you about to fall down, we stand by you

さてさて着きましたよ合宿所!しっかしなかなかキレイな所だねぇ~普通、学校行事とかの場所ってもっと質素な所が多いイメージなんだけどね?それに部屋の方もかなり広くて。Fクラスの女子三人だけじゃ広すぎるという理由で、優子とショコ、そしてアイの三人と一緒にこれから三日間すごすんだ。

 

「ねえ、アイ~なんで合宿所まで一緒に来なかったの~私たち呼んだはずなんだけど~?」

「アハハハハハ・・・・・ゴメンね~雪菜ちゃんが誘ってくれた日ボク学校休んじゃってて・・・・その後優子からメールもらったんだけど今日寝坊しちゃってネ・・・・・」

「愛子ったら、今日の朝何回メールしたのに起きなかったのよ。その後携帯で「寝坊したなんて理由恥ずかしいからみんなに言わないでおいて!!」とかいうメール送ってきたからアタシは何も言わなかったのよ」

 

なるほどね、よかった~別に嫌われてるわけじゃなくて

 

「愛子も遅刻ってするのね、Aクラスだからみんな時間は完璧に守るひとばっかりだと思ってたわ」

 

これから一緒に同じ部屋ですごすってことで、みんなお互いの名前を呼び合うことにしたので、ミナがアイの下の名前を呼んで言った

 

「いや~いつもはこんなこと無いんだけど、やっぱり楽しみにしている前の日ってやっぱり眠れなくなっちゃうじゃん?」

「ふふふ、なんか愛子ちゃんって遠足の日を楽しみにしている男の子みたいですね」

 

たしかにそうかも~アイって自分のことボクって言うし、ボーイッシュな格好とか似合いそうだもんね

 

「ま、まあ自覚はあるし治さなくちゃとは思ってるんだけどね・・・・・・ね、ねえ!そういえばさここの温泉ってスゴイらしいよ?一回見に行かない?今日はもう自由行動だし」

 

アイ、それはちょっと誤魔化すにはちょっと苦しいかな?まあでも私たちも興味あるし行ってみますか!

 

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

ガヤガヤガヤ・・・・・・

 

どうしたんだろ?女湯のところがかなり騒がしいんだけど?

 

「ねえ、どうしたの?」

 

他のクラスの子に聞いてみると・・・・

 

「た、大変なのよ!さっき女風呂の更衣室で隠しカメラが見つかったの!」

 

おおう・・・・これはなんともまあおもしろい事がおきそうな予感だね・・・・

 

「それで今さっきCクラスの小山さんとDクラスの清水さんが先頭に立ってFクラスのA級戦犯と観察処分者、隠し撮りのお店をやってる奴らがいる部屋に行ったわ」

 

・・・・・・ハイ?なんでそうなるんですか?後ろのショコ、ミナ、瑞希もそんな顔してるよ。

 

「ねえ、なんでそんな結果になったの?」

「あいつ等一年生のときからいつもまともなことしてないじゃない!このごろ動きを落ち着かせてたのもこの日のためだったのよ!!」

 

・・・・・・ッチなんだかさ本当の意味で馬鹿だよね、この子は・・・・・いや、この子だけじゃないのか。後何人自分で物事を考えられない馬鹿がここにはいるんだろう?

 

「・・・・雄二がそんなことするわけない」

「そうです!明久君たちは本当にやってはいけない事は絶対にしません!!」

「そうよ!ただあいつ等の表面しか見てないような人がアキたちをバカにしないで!」

「私も大切な友達があそこにはいるし、なにより弟がいるから危害を加えられるのは困るのよ」

「ボクは四人みたいにみんなのこと知らないから何も言えないけど、決め付けるのは早すぎるんじゃないカナ?」

 

ヤバイな・・・・・アイ以外が結構感情的になって今からでも手を出しちゃいそうだ・・・・とくにショコとミナなんていまからでも殺る気まんまんだよ・・・・・

 

「四人とも、今はこんなトコロで時間潰すわけにはいかないよ、早くアキ兄さん達の部屋に行かなきゃ」

「ま、待ちなさいよ!あいつ等が犯人なんだから意味無いでしょ!」

 

ハァ~騙されてる、又は先導されてることにも気付いてないこの子に何を言えば良いのかな?

 

「あのね・・・・・・ちゃんと自分で考えた?小山さんの言葉に従っただけにならなかった?清水さんに反論しようとした?彼女たちになにも疑問は無かった?他の人がそう思ってるからって、自分も勝手にそう思い込んでなかった?人はね、そんな状態が続いてる限り自分の生き方はできないんだよ」

 

言いたいことは言った、この子から聞こえる声なんて聞く必要も無い。私たちは走ってアキ兄さん達の部屋に向かった。(廊下等は走っちゃダメだぞ☆)

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

「ユキちゃん、どうしましたか?」

「あ!お姉ちゃん、ちょうどよかった・・・・・」

 

兄さんの元へ向かう途中にお姉ちゃんと会った。私の恋人で兄さんの実のおねえさんなら絶対に助けてくれるだろう

 

「・・・・・なるほど、分かりましたアレでも私の実の弟です。無実の罪で虐げられるのは心苦しいですからね」

「ありがとう!お姉ちゃん」

 

そうやってようやく目的地についた時に見たのは・・・・・・

 

「あんた等しかこんなことするクズはいないじゃない!」

「だから俺たちがやるわけないだろ?」

「そうだよ!もし僕たちが女子たちのは、裸なんて見ようとして隠しカメラなんて使って最悪姉さんなんかに見つかったら・・・・・・」

 

「(・・・・・)吉井家と坂本家と木下家と土屋家のお墓にまた一つの名前が彫られる(のじゃ)!!」

 

言い争ってるのは分かるんだけど、何かすごく助ける気が萎えたんですけど・・・・・まあ良いや、ここまできたんだし、やることはしっかりとやりましょう

 

「ねえ小山さん、うちの兄さんが何かしたのかな?」

「よ、吉井雪菜!?それに吉井先生まで・・・・・」

 

他の後ろの五人は「私たちもいるんですけど・・・・・」みたいな顔してるけど今はすぐにこのことを収めるために無視していきましょう!

 

「はい、吉井雪菜で~す。それでね?Fクラスの四人組が隠しカメラなんて設置したんだって?」

「そ、そうよ!だからわt・・・・・「馬鹿だね~そんなわけあるはず無いのに」・・・・・え?」

「だってそうでしょ?知ってた?ついさっきまで兄さん達は先生の手伝いをしてたんだよ?そうだよね、お姉ちゃん?」

「ええ、西村先生にも聞けばすぐにわかると思いますよ」

 

そう、実は私たちが電車から降りた後すぐにてっちゃんがアキ兄さんを呼んで観察処分者としての仕事を要求、他の三人は面倒がっていたが仕事を終えた後すぐにお風呂に入って自由にして良い、という条件で手伝っていたのだった。これで一件落着チャンチャン、

 

「そ、そんなことに騙されてはいけません、小山さん!この豚野朗達の姉妹であるメス豚達はウソをついて無罪にするきです!」

 

・・・・・・・この人はDクラスの清水さんだっけ?なんなのかな?人のことを豚呼ばわりとか・・・・体中の血液を抜かれてそのまま土に埋めようかな?そんなことを割りと真面目に思っていたとき、目の前にいるアキ兄さん達がガタガタ震えていた、どうしたんだろ?

 

「・・・・・清水さん、今なんとおっしゃりましたか?ユキちゃんが豚?目の視力がマイナスにでもなっているのですか?ああ、それともあなたの見る物が美しければ美しいほど豚に見えてしまうということでしょうか?それならいたしかがありませんね、それではあなたの愛してやまない島田さんなどあなたにとっては本当に醜い豚になっていると、ということは実はあなたは豚に恋してしまうという存在だったのですね?「な、何を言ってr・・・・」あなたの声は必要ありません、清水さん。それともなんですか?ユキちゃんが本当に豚とでも?なら、これからは豚をこの地球上で最上位の動物にしなくてはならないようですね?まあ、豚が最上位ならゴキブリ以下のあなたはどのような部類に属するのでしょうか?「ご、ゴキブリ以下って・・・・・」やめてください、耳障りです。そんな人の言語を発生できる声帯はゴキブリ以下のあなたには不要です、なんなら今すぐその喉をかきむしって生の声帯をあなたに見せてさしあげましょうか?まあ、生きてるかどうかは保障できませんが・・・・・・「お姉ちゃん!」・・・・・ユキちゃん?どうしましたか?」

「お姉ちゃん、もういいよ。清水さんあまりに怖がりすぎて気絶してるし・・・・・」

 

もう、こんなに怒って怖いお姉ちゃんは見たくない、私のことで怒ってくれるのは嬉しいけど、もういいよ・・・・・と言いながらギュッとするといつもの優しい顔に戻ってくれた。

 

「ありがとうございます、ユキちゃん。少し感情的になりすぎてしまいましたね。ところで小山さん、」

「は、ハイ!」

「こういうことなのでアキ君たちは無実です、これで良いですね?」

 

おっと、そうだ本題を忘れてたよと思ってると小山さんの顔がまた急に険しくなった

 

「・・・・・あんなことを生徒に対して言う先生なんて信用できません、それにあなたは以前、義妹にとって目障りだという理由だけで私の彼氏だった恭二を退学にしたんでしょう?私には個人的な恨みもあります、だから絶対に引きません」

 

驚いた・・・・・何に驚いたってお姉ちゃんに反論しただけじゃなくて、あの根本に彼女がいて、まだその彼女自身は彼のことを引きずっているという事実にビックリだよ。そうするとお姉ちゃんが・・・・・

 

「まず第一に、私の生徒は一生を共にするユキちゃんだけです。それと根本君のことですが、あなたにこれを見せるのは少しばかり酷だと思いますが実際に見てもらうほうが手っ取り早いのでこれを見てください」

 

そう言ってお姉ちゃんが小山さんに見せたスマホの画面にはあの脅迫文が写されていた。・・・・随分画質が良いな・・・・特注なのかな?お姉ちゃんに頼んだら私もおそろいのもらえるかな?

 

「・・・・・・こ、これは恭二の字・・・・・・いつのやつですか?」

「試験召喚戦争の時です、信じていただけましたか?」

「は、はい・・・・・お騒がせして申し訳ありませんでした」

「いえ、こちらこそすいません、説得のためとはいえ、あなたを傷つけてしまいました」

「大丈夫です、私もスッキリしましたから」

 

そうやって一礼して小山さんは出て行った。実は良い人なのかもしれないな・・・・

 

「さてユキちゃん、用事も終わったことですし秘密の場所に行きますよ。」

「う、うん/////そのみんなは部屋に戻っててね!絶対についてきちゃダメだからね!!」

 

う~血を飲んで自分の恋人とキスするだけなのになんで毎回こんなに緊張しちゃうんだろ・・・・・・毎回お姉ちゃんからキスされちゃうし、今度は思い切って私からしてあげたいな




いかがでしたでしょうか?
あのですね、個人的に大多数の意見とかそれになにも考えずに同意しちゃう人たちが嫌いなんですよ。以前とあるJR駅の前で演説している大物政治家にすごく人が集まっていて、彼の一言一言に熱心に耳を傾けて時には拍手をする光景を見ました。しかもその政治家が言っていたことは別に自分がこれからやることではなく、他の党では過去こんなことをして失敗したし、新しい政党は力不足だとかそんなほかの党への悪口ばっかり言っていたのです。私から見れば、あの大衆の人たちのうち何人が作中の彼女みたいに見事な話術にだまされているのでしょうか?そんな風に政治家にだまされて自分では何も考えずに投票した政治家が何か悪事をした時にすぐ2chとかでたたくのも彼らではないでしょうか、私はそんな人たちが本物の馬鹿だと思うのです。
さてさて、真面目な話になってしまいましたが私は喜劇が好きなのでこれからも楽しく書いていきますよ!

マイページで活動報告を少しずつ書いていくつもりです。コメントをお願いします!
ではでは、コメント、評価、そして閑話のアイディアを夢の中でも熱望しています
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