姉と百合と吸血姫   作:ほうとう

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おまたせしました!
このごろ更新が早くできてうれしいです

ではどぞ!


愛の告白よりも恥ずかしい告白

さてと、合宿が始まりましたよ、いや~しかしあれだね、いつも私がご飯を作ってあげてるから、他の人のご飯をこれからお姉ちゃんが食べるんだと思うと・・・・・・イライラする☆

・・・・と自分勝手に嫉妬してる自分もかつてはいました

 

「「「「「「いっただきまーす」」」」」」

「「は、はい、いただだきます・・・・・・」」

 

朝食堂についたらいきなり、お姉ちゃんに引っ張られてそのまま厨房へ・・・・・お姉ちゃんだけの分を作ろうかと思ってたらそのまま他のみんなが食べたいって言うんでまあ4,5人だったらいいかな?と思って作ったら他のみんなも食べたいって言ってきたので見かねたアキ兄さんと一緒に学年全員分に朝ごはんを作った。ご飯がすでに炊いてあったのが救いだ

 

「ごめんなさい、ユキちゃん・・・・・まさかこんなことになるなんて・・・・・」

「大丈夫だよお姉ちゃん、私もお姉ちゃんが他の人の料理を三食食べないってことに安心したし・・・・・」

 

まあそうなんだよね、モチロン美味しいお店があるのを聞いたらデートで行くこともあるし、学校の帰りに一緒にケーキとかアイスを買って食べることもあるけど、やっぱりあの日約束した毎日私のご飯を食べるっていうのはやっぱり守ってもらいたいし・・・・・

 

「そうですか、ありがとうございますユキちゃん」

「う、うわ!い、いきなり抱きつかないで・・・・・ちょっと恥ずかしい・・・・・」

「・・・・・・え?」

 

な、なんか夜あんな話しちゃったから必要以上にお姉ちゃんのことを気にしちゃう・・・・ほら、それにみんなもそばにいるし抱きついてくれるのは嬉しいけど、やっぱりはずかしいし・・・・・

 

「でも雪菜達、僕がいえにいてもずっといちゃついてるじゃないか」

「う!そ、それは・・・・・兄さんは家族だからまだいいの!」

「・・・・・・私、ユキちゃんに嫌われましたか・・・・・・・?」

 

う~~お姉ちゃんそんな顔しないで・・・・・これは私の問題で何も悪くないから、何もお姉ちゃんは悪くないから・・・・・

 

「だ、大丈夫だよお姉ちゃん!!私はずっとお姉ちゃんのことす、好きだよ?」

「・・・・・・本当ですか?」

「う、うん!だから今はもう食べよ?」

「はい、わかりました」

 

良かった~なんとか誤魔化せたみたい、そうやって私たちはご飯を食べ始めた

 

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

今は自習の時間、Aクラスと合同で勉強をしてるんだけど・・・・・

 

「お、お姉ちゃん・・・・・だからさっきも言ったでしょ?恥ずかしいから止めて・・・・・・」

「・・・・・・では空き教室に行きましょう、そこで私が勉強を教えます、それで良いでしょう?」

「そ、それは・・・・・」

 

やっぱり、お姉ちゃんがちょっと機嫌斜めだ・・・・・私も確かにお姉ちゃんに抱きついて欲しいけど・・・・・だ、だめだ・・・・やっぱりいつもよりお姉ちゃんの暖かさとか香りとか感じちゃうよ・・・・・・・そ、それに背中に当たってる二つの柔らかいモノが・・・・・・

 

「・・・・・・雄二、何だか雪菜達が困惑中、・・・・・・今ならみんなに私たちの仲を見せ付けられる」

「い、いやちょっと待て翔子!?こっちもかなり恥ずかしいんだ!しかもFクラスのやつらがナイフを投げようとして・・・・・てマジで投げるんじゃねぇ!(翔子が)怪我したらどうすんだ!」

 

雄二の方を見てあっちも大変だな~と思っていると・・・・・・

 

「す、すいません!」

 

昨日アキ兄さん達の部屋を襲撃した小山さんたちが入ってきた、どうしたんだろう?昨日のことは終わったはずなのに、それに違うクラスなんだけど・・・・・

 

「どうしました、小山さん?昨日の一件は終わったはずですが?それに私はいまからユキちゃんと大切なお話があるのですが?」

「ど、どうしたの!?小山さん!何か大切な用事でもあるのかな??」

 

あっぶなーーい!理由はなんとなくわかるんだけど、お姉ちゃんの機嫌が急降下してるし、ここはちょっとでも話をそらすためにも小山さんの話を聞こう

 

「ええっと・・・・今日は昨日の謝罪とお願いがあってきました」

「?????お願い?何かな?」

「その前に一回謝らせて、昨日は弟さんたちに迷惑をかけてしまい本当に申し訳ございませんでした」

 

小山さんの一言でみんなが一斉に土下座をし始めた、とってもキレイでみんなが誠心誠意謝ってるのがよくわかる。

 

「小山さん、私たちに謝ることないよ、その前に兄さん達に謝らないと」

「そ、そうよね!ごめんなさい・・・・・・すぐ行って来るわ」

「ではユキちゃん、今のうちにお話を・・・・・」

「小山さん!お願いってなにかな!?せっかくだし今のうちに片付けておこうよ!」

「え、ええ・・・・・・」

「ユキちゃん・・・・・」

 

ごめんね、お姉ちゃん・・・・・でもそのお話をしたら、すぐには真面目なテンションで話すことができなくなっちゃうと思うから、今は小山さんとお話させて?

 

「それで?お願いっていうのは?」

「それが・・・・・」

 

どうやら、Fクラスだけじゃない他のクラスの生徒たちあ覗きを計画しているらしい。今はまだ少ないけれど、この期間内に増える可能性もあるので、女子たちの入浴中にお姉ちゃんや私のような強力な召喚獣を持ってる人に見張りをして欲しいということ

 

「なるほど、分かりました。引き受けましょう」

「本当ですか!」

「ええ、ただユキちゃんは普通に入浴してもらいます。ユキちゃんは昨日一人で入って、皆さんと入浴できるのを楽しみにしてましたので。それと、ユキちゃん目的で除きをする輩がでてきたら私と戦わせてください。」

「わ、わかりました・・・・・・その・・・・・できるだけ優しく・・・・・」

「それは気分しだいです★」

 

話が終わった瞬間、お姉ちゃんに腕を捕まれて抵抗する暇もなく、昨日の例の場所に進んでいった。

 

「ユキちゃん、私の血を飲んでください」

「・・・・・うん・・・・・」

 

お姉ちゃんの気持ちは多分わかってる。何でこんなに焦っているのかも、大丈夫お姉ちゃんが悪いことなんて何もない

 

「・・・・・・ふぅ、ユキちゃん口をあけて」

「ん・・・・・」

 

いつものより深くて熱いキス、いやなにか激しいというよりもやっぱりこのキスには焦りとか必死なものを感じる。いつものキスはお姉ちゃんがどんなに催眠にかかっていたとしても私のことを考えて気持ちよくさせてくれるようなキスなのに、今のキスにはそれが無い。多分自分も全然嬉しくもないし気持ちよくも無いんだと思う。ただ、それでも私はお姉ちゃんを受け入れたくて、そのキスに身を預けた。

 

「・・・・・抵抗しないのですね、それなのに何であの時は恥ずかしがったりしたのですか?いつもは最初は恥ずかしくてもすぐに受け入れてくれるのに・・・・・」

「そ、それは・・・・・・」

 

いや、頭ではわかってるんだよ?自分の気持ちは別にお姉ちゃんを不快にするものではないということも、早くこの気持ちを伝えた方が良いことも・・・・・たださ、やっぱり気恥ずかしいよね・・・・・・

 

「それは・・・・・?」

「そ、その・・・・・」

「・・・・・本当に私のことが嫌いになったのですか・・・・・・?」

「違う!!!」

 

そんな泣きそうな顔しないで、私が好きなのはお姉ちゃんだけだよ?いつもそう言ってるじゃない。

「じゃあ、なぜですか?」

 

ああもう、恥ずかしいな!でも言わないと!!

 

「お姉ちゃんに抱きつかれたりするとエッチな気持ちになっちゃうの!!」

「っえ・・・・・・・・・・?」

 

うわ~あのお姉ちゃんが混乱してるところなんて初めてみたよ~カメラあったら今すぐに写真を撮るににな~

 

「夜ね?アイに言われたんだ、お姉ちゃんとエッチなことはしたのかって、お姉ちゃんはしたいと思うよって・・・・・そのことに気付いたらいきなりその~お姉ちゃんの体が気になりだしちゃって・・・・・・」

「ユキちゃん・・・・・・」

 

ああっ本当に恥ずかしい!自分の恋人を傷つけちゃった理由がその恋人にたいしては、発情したとかなんて!!こ、このことは誰にも教えられないよ!

 

「だから全然お姉ちゃんのことを嫌いになってないよ!むしろ、お姉ちゃんに障ったほしいと思う自分に気付いてお姉ちゃんのことがもっと知りたいって思ったっていうか・・・・・・ンウ!?」

 

突然キスをされた、さっきのキスより断然激しくて・・・・・気持ちいい、もう私の恋人はなんでこんなに上手なんだろ?信じてるけど以前に誰かとしたことがあるとか思っちゃうよ

 

「っぷは、お姉ちゃん・・・・・」

 

目が自分でもトローンってしてるのがわかる。今日はそれぐらい気持ちよかった、それにさっきの必死なキスもそうだけど、どれくらいお姉ちゃんが私のことを好きでいてくれているのが良くわかってとても嬉しい。

 

「ユキちゃん?もうそれはOKサインということで良いのですね?」

「え?う、うん・・・・・/////」

 

ああ!恥ずかしすぎる・・・・・これじゃ本当に誘ってるような台詞ばっかりじゃん!た、確かにお姉ちゃんとだったらし、したいけど・・・・・すごく・・・・・

 

「ふふっ、良かった。これでまたあれをしておいて・・・・・」

「そ、そのさ、昨日も言ってたけど「あれ」って何?」

「秘密です☆ユキちゃん、帰ったら早速しましょうか。お姉さんが優しくリードしてあげますよ、それとも今すぐココでの方がよろしいですか?」

「だだだだだっだダメ!ちゃんとしたムードの方が・・・・・・それにリードって、もしかして他の人と・・・・・」

「そんなわけありませんよ、ただ単にアメリカの時からずっとユキちゃんとするときの妄想をしてその実践をと・・・・・・」

「な、ななななななな」ボンっ

「あらあら、本当に可愛いんですからこの子は。しかし、これで絶対に覗きをさせない理由ができましたね。この子の裸を見ることができるのは私だけで十分ですから。では教室に戻りましょうか」




いかがでしたでしょうか?玲さんは雪菜至上主義なので彼女に少しでも嫌われたと思ってしまうととたんに態度が急変してしまいます。ただ、雪菜が玲を嫌いになることはまずありえないので無駄な心配なんですけどね、でも特別大切な人にって、必要以上に敏感になったりとかしませんか?どうでしょうか

ではコメント、評価、座談会の質問を宜しくお願いしますと地元で叫びます
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