姉と百合と吸血姫   作:ほうとう

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ほとんど一週間遅れての投稿ですよ!?あんなに早く投稿できるかもとか言ってたのに??
なんなの、バカなの私は!?あ、割とバカでした><
こんな私ですが、どうか見捨てないでください・・・・・・

ではどぞ!


我等の眼前に聳える神々しい光を放つシャングリラを共に掌握せん(訳 Let’s go to の☆ぞ☆き)

お姉ちゃんとの一件が終わった後、アキ兄さんが私たちのところにやってきた。

 

「姉さん、雪菜・・・・・・お願いがあるんだ」

 

どうしたんだろう?兄さんがこんなに真剣な顔で私たちに話しかけてくるなんて、よっぽど重要なことなのかな?姉さんもやっぱり実の弟からだからかかなり真剣に聞く体勢に入っている。

 

「どうしたのさ、兄さん?」

「僕に・・・・・女湯をのぞかせてくれ!」

 

ザクッ、兄さんの頭にお姉ちゃんのクナイが刺さりゲームオーバー、はい、次の挑戦者(死刑受刑者)来て下さ~い

 

「すまない、このバカだったものが生前迷惑をかけた。俺たちが言いたいのは・・・・・」

 

雄二の言葉を要約すると、生前、兄さんがあの日脅迫状をもらって、その差出人を探していた時にお尻に焼けどがある女子というのが候補者に現れたらしい、同じ時に雄二の結婚宣言が届けられて、ショコとは正式に付き合うことになったからまだマシなんだけど、FFF団の奴らから追われるような学園生活は送りたくないという切実な思いから、女湯を覗きに行く許可が欲しいというわけだ。

 

「なるほど・・・・・難しい問題だね、お姉ちゃん」

「そうですね、私としてはユキちゃんが入って泣ければ別に守る必要も無いので他の時間だったら構わないのですが・・・・・最低限クラスだけでも分かれば対処できるのですが・・・・」

 

(でもさ、お姉ちゃんだったらすぐにでも犯人分かるんじゃないかな?)

(ふふふ、その通りですユキちゃん、ただかわいい子には旅をさせろと言うではありませんか。私はアキ君にお友達と一緒にこの困難を越えて欲しいのですよ。)

 

お姉ちゃんと私の間の愛と血の関係で成立するアイコンタクトすら凌駕するコミュニケーション方法、テレパシーでお互いの考えを二人だけで伝えあった。

 

(お姉ちゃん、さっきクナイ頭に刺さったからもうだめじゃない?)

(この程度で死んでしまったら、後々何もできなくなりますよ?まあユキちゃんは私が守りますので問題ありませんが)

 

どうやら吉井家の教育方針は百獣の王のソレよりもきつかったらしい。

 

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~AKIRASIDE~

 

ユキちゃんとお互いの愛の確かめをして、アキ君がおじい様と面会して戻ってきた後とうとう入浴の時間になりました。あの後アキ君がおじい様から「知り合いの友達に確認してもらえば良いじゃろ」というなんとも至極真っ当な答えにより、覗きをすることはやめたようです。しかし、その前にFクラスの皆さんを鼓舞しすぎてしまったようで、今はその後始末(Fクラスの覗き犯を試験召喚戦争で倒して自分も戦死扱い)をしている最中なのですが・・・・・

 

「まさかこんなにも集まるとは思いませんでしたね・・・・・・」

 

恋人の私が言うことでは無いですが、まさかユキちゃん専用の浴室(笑)を作っただけでユキちゃん狙いの覗き犯が約三十名も集まるとは・・・・・普通の学校だったら大体一クラスができてしまいます

 

「恋人としては光栄なことなのかもしれませんが個人的には最悪の気分です」

 

 

「や、やっぱり吉井先生がいるぞ!」

「みんなあきらめるな!俺たちは何でココに来た!?」

「何で明日他の女子から侮蔑の目で見られることを覚悟してでもココを求めたんだ!?」

「全てはこの目に吉井さんの裸体を焼き付けるために!!」

「そのためには吉井先生と戦い!」

「勝ち!」

「誇り!」

「この足を!」

「「「「「「「あのアルカディアへ一歩踏み出すのみ!」」」」」」」

 

なるほど、その根性だけは認めてもよろしいのかも知れません。しかし私がその様な行為を許すと思っているのでしょうか?ありえないでしょう。そのことを認めるなら私の存在意義に関わります。あの子が勇気をだしてあんな事を言ってくれたのです、私以外の誰にもあの子の体を見せないようにしないと(今回のような温泉などは除く)

 

「サモン」

 

「み、みんな吉井先生が召喚獣を出したぞ!サモン!!」

「ど、どんな召喚獣なんだ!!??サモン」

「「「「「「「「サモン!!」」」」」」」」

 

私の召喚獣ですか?まあ見たら絶望するでしょうね、特に彼らの場合はなぜなら・・・・・

 

吉井玲・・・・・・

 

「さ、裁判官???」

「そ、それより点数は何点だ!?」

 

10000点

 

「さて終わりを始めましょうか」

 

もし学園生活も終わってしまったら・・・・・・頑張ってください★

 

「い、一万点・・・・・」

「ひ、怯んじゃだめだ!こっちは三十人もいるんだぞ!点数だったらこっちの方が断然有利だ!」

 

いえ、これで終わりですよ皆さん、さすがに不幸すぎるので彼らには私のユキちゃん並に強力な能力を教えて差し上げましょう

 

「良いですか、皆さん?先ほどその子が言っていた裁判官というのうは本当です、ではこの本に書かれていることは何でしょうか?」

「ほ、法律ですか・・・・・?」

「その通りです、では早速能力をお見せしましょう・・・・・Judgement」

 

この法典に書かれているのは私の私によるユキちゃんのための法律、ちなみに全ての刑罰は

 

「被告この場にいる生徒全員、判決死刑」

 

三十匹の召喚獣の体にギロチンがセットされました。後はこれが執行されるだけです。

 

「なにが何でもチートすぎるでしょう!?」

「いえ、この死刑判決はユキちゃんに不快な気持ちを与えた場合のみ発動するのですよ?もちろん彼女が戦争に参加した場合も効果はありません。ただ、社会的に彼女を不快にした時だけこの判決が許されるのです」

 

私が手を上げた瞬間が執行の合図です、では早速

 

「えいっ」

 

ギロチンの刃が勢いよく・・・・・

 

「ぎ、ギロチンが遅い・・・・・?」

 

とってもゆっくりに落ちていきました。

 

「この刃は召喚獣の点数と首を静かに静かに削っていき、最後の点数が消えるのと同時に首も落ちます。本当ならフィードバックの効果もつけて痛みも共有して欲しかったのですが・・・・・今回は初犯なので、自分の分身が死ぬところを呆然と眺めた後、西村先生の補修で反省しなさい。」

 

これで私の仕事は終わりです、ユキちゃんは皆さんと楽しくお風呂に入れたでしょうか?

 

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

~YUKINASIDE~

 

お姉ちゃん達が頑張ってくれたおかげで私たちは温泉を安心して楽しんで今はもう就寝の時間。お姉ちゃんへのお礼なにが良いかな?うわさだと三十人を一人で相手して圧勝したって話だから・・・・・き、キスとかだったらよろこんでくれるかな?でもそれはいつもしてるし・・・・・なにが良いのかなと思いながら布団に入っていると

 

「じゃあ、ボクたちは男子の部屋に夜這いしに行ってくるヨ」

 

こんな事をアイがぶっこんできたので・・・・・・

 

「うわ~みんなお盛んだね・・・・・アイはムッツリーニでショコは雄二、ミナと瑞希は兄さんなのは分かるけど、優子はもしかして・・・・・・ひ、秀吉?」

 

な、なるほど・・・・・・なかなかディープな問題になってきたね。姉弟で結婚できるところってあったっけ?それでも私たちはアメリカかどこか、兄さん達は一夫多妻制の国なのに近親で結婚できる国って・・・・・・

 

「な、何言ってるのよ!私は誰からも夜這いの相手にされない弟を慰めに行ってあげて、この部屋に戻ってくるのよ!」

「「そ、それより何でウチ(私)」たちがアキ(明久君)を襲うのよ(んですか)!!」

「え?違うの???」

 

まあ、ミナと瑞希のことは置いておいて、秀吉はどうするんだろう・・・・・・慰められた後もあの部屋にいるのかな?

 

「そうだ、優子、秀吉をこの部屋に連れてくれば?」

「え?いいの?吉井先生に見つかったら何をされるかわからないんだけど・・・・・」

「それは私から伝えておくからさ」

 

私が直接伝えたらお姉ちゃんも分かってくれるだろうし、秀吉が私を襲うとも思えない。万が一そんなことになったら真夜中だし、吸血鬼の力で徹底的に潰せば良いしね

 

「わかったわ、ありがとう雪菜」

「じゃ、みんな行ってらっしゃ~い」

 

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

「う~寝付けない・・・・・」

 

眠いんだけどなぁ~いつもはお姉ちゃんが一緒に寝てくれて、昨日はみんながいたからすぐに眠れたんだけど、こうやって一人になるとやっぱり寂しいな・・・・・行く間にやった心理テストの結果もかなりあってるのかもしれない

 

「あら、ユキちゃん?どうして一人なのですか?」

「お姉ちゃん・・・・・」

 

そんな時、愛しい恋人のお姉ちゃんが私の部屋に見回りにきた。本当に貴女はタイミングがいつも最高だよな~それは計算してしてるのかな?いやそんなわけないか。そんなことができるなら私に寂しい思いなんて少しもさせないもんね

 

「いや~みんな男子の夜這いに行っちゃってさ~」

「・・・・・夜這いですか?」

 

ってヤバイ!!いくらお姉ちゃんだからって、一応教育者だしこんな事言ったら優子達のほう行っちゃう!

 

「随分今の日本の女の子達は活動的ですね、まあユキちゃんと一緒に話すこととアキ君たちの貞操を秤にかければ差は一目瞭然なので、お話しましょうかユキちゃん」

 

これが私の恋人のクオリティーらしい。この人はもしかして一目瞭然の意味をどこかで頭を打って覚えたのだろうか?まあ私もお姉ちゃんと一緒にいたいからそのままで良いけど

 

「そうだ、お姉ちゃんさっきのお礼だけど・・・・・」

「ああ、先ほどのですか?別にいいですよ、私が私以外の人にユキちゃんの裸をいやらしい目で見られるのが嫌でしたことですから。」

「そ、そう?」

 

お姉ちゃんっていつもこうなんだから・・・・・・お姉ちゃんは私のことを助けたいっていう気持ちが強すぎて、私に甘えられないトコロが多いようなきがする、もっと私がお姉ちゃんを甘えさせられたら良いのに・・・・・・・

 

「でもせっかくですから、自習時間のときにできなかったことをしても良いですか?」

「え?う、うんもちろん!」

 

そうやってお姉ちゃんは私のことを膝に乗せて後ろから抱き着いてきた。

 

「柔らかくて温かいです」

「お姉ちゃんもだよ、すごく気持ちいい」

 

ふあ・・・・・・なんかもう頭が働かなくなっちゃった・・・・お姉ちゃんの匂いって安心できてあったかくて、柔らかくて・・・・・このまま寝ちゃいそう・・・・・やだな・・・・・さっきまであんなに・・・・・寝たかったのに・・・・・お姉ちゃんがすぐ近くにいる今なら・・・もっとお話したい・・・・・今日だけでもまだお姉ちゃんに伝えてないことも多いのに・・・・

 

「ユキちゃん、」

「・・・なに?おねえちゃん・・・・」

 

チュッ

 

「お休みのキスです。私たちにはまだまだ時間がたくさんあるんです、今日話しきれてなかったこともまだまだあると思いますけど、それは何百年後にでも教えてください。」

「うん・・・・・おぼえてたら・・・・・ぜったいに・・・・おしえる・・・からね・・・・・おやすみなさい・・・・・」

 

 

 

「あら、吉井先生・・・・・雪菜は寝ましたか?」

「ええ、こんなにぐっすり・・・・・・寝顔も可愛いでしょう?」

「おお見事なものじゃのう」

「秀吉君?変な気でも起こしたら即刻退学処分にしますよ?」

「い、いやじゃ・・・・・ただでさえ留年が危ういのに・・・・・」

「ふふ、本当に雪菜のことが好きなのですね」

「ええ、もちろん。この世で一番愛していますから、これからも永遠に。お二人は好きな方とかはいらっしゃらないのですか?」

「別にいないの~」

「アタシは自分のことより、秀吉のほうが心配です。こんな女顔で本当に女性にモテルのか・・・・・」

「ひ、酷いのじゃ!」

「そんなことを軽く言えるのもお二人がお互いのことを信頼し合っているからですよ、お二人も末永く仲良くして下さいね?」

「「モチロンです(じゃ)」」

「では、ユキちゃんをお願いします。私も誠に遺憾ながら自分の部屋に戻らなくてはならないので」

「そのことじゃがの・・・・・本当に大丈夫かの?仮にもワシは男で雪菜は女じゃぞ?」

「大丈夫ですよ、秀吉君はそんなことしないし、アキ君達みたいに手を出せないでしょう?」

「ああ、確かに・・・・あれだったらどんなにみんなが頑張っても明久君、坂本君、土屋君全員手をだせないでしょうね」

「そうじゃの、まあワシはもともと出す気が無いので安心してくだされ」

「ええ、ではお休みなさい」

「「お休みなさい(なのじゃ)」」




いかがでしたでしょうか?

まあ吉井婦妻(ふさい)←結構気に入ってます。)はやっぱりチートでGOGO見たいな感じが私の中ではありますね、チートすぎな感じもなかなかですが。まあそれは気にしたら負け

ではでは、私に卒業証書の代わりにコメント、評価、そして座談会の質問などをどしどし下さい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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