姉と百合と吸血姫   作:ほうとう

33 / 44
今回短い!!
自分自身でびっくりですよ~
多分次は長めでシリアスなお話、でも結構重要ですので楽しみにして待っててください

ではどぞ!


文月学園×女湯×隠しカメラ=???

「た、たえた・・・・・僕は耐えたんだ・・・・・・」

「ああ、明久、俺たちは頑張ったよ・・・・・康太はあの世に逝っちまったが・・・・・・」

「・・・・・・無念」

 

朝起きて食堂に向かっていると兄さんと雄二がやり遂げた、でもどこか後悔のある面持ちで廊下を歩いていた。ムッツリーニは全身が血まみれになって顔が見えなくなっている、早く顔を洗いに行けば良いのに

 

「おはよ、三人とも。その様子だとまだシなかったみたいだね、あんなにショコたちは楽しみにしてたのに」

「お、お前!できるわけがねえだろうが!」

「そ、そうだよ!正式に霧島さんと付き合っている雄二ならともかく、別に姫路さんもミナも僕のこと好きなわけじゃないんだから!!」

「おい!バカ久!そんな大声出すな!!FFF団の奴らに聞かれたらどうすんだ!」

「・・・・・てか兄さん、そのこと本気で言ってるの?」

 

どうやら本当に兄さんの恋愛に対するベクトルはねじり曲がっているらしい、どれだけこれから二人は苦労するんだろう?夜這いしても気持ちに気付いてもらえないなんて・・・・・・いっそのこと私が代りに言ってあげたほうがみんなのために良いんじゃないかな?

 

「アキ君は後で西村先生と補習です」

「な、なんでさ!」

「儚い女の子の願いを弄んだ罰です、みなさんも反対しませんよね?」

「「「(・・・・・・)異議なし」」」

 

いや、さすがにこれは酷すぎるでしょ。贔屓目を無視してもお姉ちゃんの判断は間違ってないと思うよ?寧ろ甘すぎるぐらいだし・・・・・人の恋路を邪魔をするのはモチロン悪い事だけど、気持ちに気付いてあげられないのもかなりダメだと思うんだ、私は。

 

「まあ、いいや。早く朝ごはん食べに行こう、おなかすいたよ」

「そうですね、西村先生への報告はその後で良いでしょうし」

「「(・・・・・・)賛成」」

「・・・・・・・・へ?みんなバカなの?それとも僕が悪いの?夜這いに来た女子二人から必死で貞操を守って、その報酬が補習なの?」

 

報酬が補習か、ちょっと笑っちゃったよ(笑)

 

 

 

「・・・・・・・・・あの豚野朗・・・・・・!!」

 

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

「でも実際誰が犯人なんだろう?」

 

確か脅迫状にはFクラスの女子には近づくなって書いてあったんだっけ?ということは、犯人はFクラスの女子の誰かに好意を抱いていて、尚且つムッツリーニ並みのカメラ技術のある人・・・・・・

 

「・・・・・・誰だろうね?」

「しかも俺にも脅迫してるってことは、あまり俺たちの関係は知らないってことだな」

「・・・・・・ごめんなさい・・・・雄二・・・・」

「いいや、お前が気にすることじゃないぞ翔子、悪いのは全部このバカ共だ」

「「・・・・・・フイッ」」

 

あはははは、兄さん達は結構気まずいみたいだね。え?兄さんが脅迫をされる原因を作った私はって?するわけないじゃん、みんなも可愛いって言ってくれてたし何も負に思うところはありません

 

「ヤッホー!みんなどうしたの?そんな真面目な顔しちゃって」

「ああ、アイ、そういえば伝えてなかったね・・・・・」

 

こうやって私たちはアイに今までの件を伝え始めた・・・・・

 

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

「なるほどね・・・・・でもそれかなり簡単じゃない?」

「え!?ほ、本当?」

 

どういうことだろう?私たちがずーっと考えても分からなかったのにアイには一発で分かったなんて・・・・・(お姉ちゃんも最初から分かっていたみたいだけど教えてくれなかった。)

 

「まずね、カメラを隠したのが男子だって事が間違ってるんだよ。今さっき言おうと思ってたんだけど、ボクさっきねまた別のカメラを見つけたんだ」

「「「「「ええっ!!」」」」」

 

オーマイガーそれじゃ犯人は女子!?確かに、今はこの前のカメラ事件と除き未遂で男子に対しての目線は厳しくなってて忍び込むのはまずムリだから信頼性はかなり高いね・・・・・でも誰が?

 

「女の子が好きな女の子?」

「脅迫状?」

「隠しカメラ?」

 

・・・・・・・・・・あ!分かったかも、ていうか私の知ってる人でもうこんな事する女の子は一人しかいない

 

「ねえ、僕分かったかも」

「ああ、俺もだ」

「うん、ちゃんとした証拠が無いのに決め付けるのは好きじゃないけどあの人だよね」

 

なるほどね、ではこれは最終日までに残しておこうか。今日は勉強してお風呂で確認、確信したら明日に作戦会議で作戦の準備、最終日に決行だ!

いいねぇやるべき事が明確になればなるほどモチベーションが上がってくるよ!!




2000文字にとどかない・・・だと・・・?
びっくりしました・・・こんなに少ないとは・・・・
まあ、今度のためのに力を溜めてますということで
また自分でハードルあげちゃったぜ・・・・・

ではでは、ずっとコメント、評価、座談会の質問、アイディアをpleasw give me!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。