姉と百合と吸血姫   作:ほうとう

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今回はすごく短いです

みなさんだったら、早く物語を進めて、自分の書きたいところを書きたいって気持ち、わかると思います……思うよね?(/ω・\)チラッ

ではどぞ!


勉強は始めるまでが大切

時間はたって今はショコの家の前にいる。雄二が言う通り、本当に大きくて広かった。これなら確かなに何人いても大丈夫そうだ

 

「………お風呂は男女どっちもあるし、それなりに広いからみんなで入っても大丈夫。………あと、寝室は男子と女子、あ私と雄二で分けるようにするから」

「「「「「「「「はーい」」」」」」」」

「おいお前ら!なに自然と受け入れてやがる!?俺と翔子も別々に寝るに決まってるだろ!?」

 

いや、これがまだ正式に付き合ってないならまだその主張を受け入れてもいいんだろうけど、雄二からすでに告っちゃってるし……正直に言おう、のろけに付き合わされても、お決まりのパターンだし、私たちオーディエンス側としてはすでに飽き始めていると

 

「………ここがリビング」

「うわあ!広いキッチンですね!料理がはかどりそうです!」

「いい?二人とも?絶対に瑞樹をキッチンに入れないようにね!」

「「わかってる(わよ)(ますわ)!!」」

「お姉ちゃんもだからね」ギロッ

「せっかく新しいレシピができたのですが………」

 

ろくなもんじゃねえなこりゃあ

 

「………ここが男子の部屋」

「うっわ広い!僕んちのリビングぐらいあるよこれ!」

「ほう、見事なもんじゃの~」

「………写真処理がはかどる…!」

 

「………ここが女子部屋、今回は女子が多いから、二部屋にしておいた」

「代表の部屋ね、何回か来た事あるわ」

「ボクもあるけど、相変わらずきれいだね~☆」

「これ、翔子の小さいころの写真!?すっごい可愛いわね!」

 

どこの部屋も広いのに、全部きれいに掃除されていてすごい。こんなに広いし、家政婦さんとかがいたりするのかな?

 

「………ここが女装部屋、雄二の以外にも明久たちの分も用意しておいた」

「可愛い~!アキ兄さんならこのセーラーとか似合うんじゃない?」

「玲さん!私はこのメイド服を着てほしいです!」

「お姉さま、やはり明久にはウェイトレスものが似合うかと」

「さすが美春、早速ポテンシャルを発揮し始めたわね」

「さすがユキちゃんですね、私ならそこにカーディガンを着せるのもありかと」

「………雄二にはこのチャイナドレスが似合うと思う」

「じゃあムッツリーニ君にはこのランドセルセットかな~?」

「ふ、うちの秀吉は常時女装しているのと同じだから何もいらな……いや、このビキニなんていいんじゃないかしら」

 

「「「「(………)なんでここでのリアクションが一番大きいんだ!?」」」」

 

これが女の性(サガ)というものである。

 

さて何やかんやあって勉強の時間である。予定通り、アキ兄さんはハーレム三人、そしてアイと優子は秀吉とムッツリーニを教えている。AクラスがFクラスに塩を送るようなものだけど、アイはムッツリーニにセクハラをして楽しんでるし、優子は純粋に秀吉の将来を案じてのことだ。………泣ける!!

 

さて、私、ショコ、雄二はというと、お姉ちゃんの特別講座を受けている。考えてみればお姉ちゃんって全く勉強しなくても高校は毎年学年一とってたから、勉強を教えるのは苦手だった。やっぱり人に教えるのは、生徒と同じ以上の努力をした人に限るよね

 

ではお互いの授業風景を見てみよう

 

国語

「ほら、秀吉。はべりを使って文章を作りなさい」

「お昼に食べたチーズケーキはベリーデリシャスでした」

「…あんたのクローゼットの裏にある本の内容をみんなに教えてもいいのよ?」

「な、なぜ姉上がそれを!?」

 

数学

「なんで点Pは動くんだ!じっとしててよ!」

「さすがは、学年最下位ですわね明久!美春はすでに解き終わりましたわ!」

「あ、それ間違えてますよ、美春ちゃん」

「全く二人とも情けないわねウチなんてもうこんなに「証明の問題を解いてください、美波ちゃん」Scheiße!」

 

英語

「なんで、エッチな単語だけはしっかりできてるのかな~?」

「………誤解だ、体の部位も完璧」

 

現代社会

「日本で緑茶を高く売る方法を考えなさい」

「「「(………)明らかに高校レベルを超えてる!」」」

 

科学

「ドラえ○んの花火を発射した時に発生する現象を化学式を用いてできるだけ多く書きなさい」

「なんとなく何を書けばいいのかはわかるんだが……」

「理科苦手なんだよね……」

「………大丈夫、さっきのよりは簡単」

 

世界史

「アレキサンダー大王だっけ?f○teで見たことある!」

「やはり青セ○バーが最高ですわ!あのお姉さまと通ずるぺったんこかんが……ぐへへへえ」

「美春、あとでお話ししましょ?」

「大きくても疲れるだけですよ?」

 

地学

「A国とB国の地理的状況をもとに、C国が最も必要とする軍備とそれがもたらす各国への影響を答えなさい」

「試験召喚戦争にも通じるものがあるからいいが」

「これ地学じゃないよね」

 

こんな感じで進んでいった、アキ兄さんが一番まじめに勉強していてびっくりしました。

 




まさか2000文字いかないとは思いませんでした。

ちなみに、現代社会、科学、地学の問題は某超有名海外大学のテストで使われている問題をアレンジしました。私的には高校のテストより面白いと思います

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