side:リンク
そういえば僕が担当は初めてですね。頑張りますよ!
え?気絶?………あぁ、その件はマスターを半殺しで終わりましたよ。特にルイージさんはかなりキレてましたね
因みにお仕置きに鬼……じゃなくてレナも加わってましたよ。ホントに怒らすと怖いですね
『次は最終競技ですよ!ビリの皆さんは残念ながら優勝できるチャンスは無いですけど楽しんで行って下さいね』
こういう場合って1位には50000万ポイントとかくれますけどね
「え!?50000万ポイントとかくれないのかよ?」
ワリオさんと考えが一緒なんて少し悔しいですね
『50000万ポイント?馬鹿じゃないですか?そんな事したら今までの競技が無駄になるじゃないですか』
「え、えぇー…てっきりそういう事をするかと思ってたのに…」
えっと今の順位が…1位が僕とカービィの50ポイント。2位がドクターとデデデさんとフォックスとヨッシーの30ポイントですね。このメンバーが優勝する権利があるって事ですね
「わしは30ポイント貰えたゾイな」
「大王はズルいよ!ズルズル大王!」
「決めたのはマスターゾイ!ヨッシーに負けたくせにごちゃごちゃ言うなゾイ!」
「それってボクに喧嘩売ってる?売ってるよね?」
「丁度いいゾイ。このままカービィを倒して1位から陥落させてやるゾイ」
「へぇ…返り討ちにしてあげるよ」
結果としてはカービィが勝ちました。デデデさんはリタイアしたので優勝争いから脱落しましたね
「カービィ!怪我人を増やさないで下さいよ!」
「ごめんね、ごめんね〜」
「早く体育祭篇を終わらせようぜ。カービィのキャラが安定してねぇよ」
「全員に言えるよねそれ」
「よし、早く終わらせよう!最終競技は何だ?」
「ダイナミックすごろくだよ」
「なにそれ?」
「ルール説明しま〜す」
ダイナミックすごろく
・本来のすごろくと形式は同じでありマスは全部で20ある
・マスの指示はマスターとクレイジーとピーチが担当
・サイコロの目は6が最高
「こんな感じでいくよ」
「クレイジーやピーチ姫が担当したのは良いけど、マスターの担当したマスは危なそうな気がするぜ…」
「大丈夫だよ。クレイジーが殆どやったからね」
「安全だから安心してよ!ではスタート!」
side:マスター
『最初はマリオさんですよ』
「…」
かなり不安な様子だね
「まぁ、いいか。そらよっ!」
『いきなり1ですか』
「ついてねぇ…」
〈最初から1?ははっ、笑えるね。序に1回休めや〉
「何だよこの指示は!」
『あらら…マリオさん1回休みですか』
「ずっと休め」
「あぁ!?焼くぞ腐れ亀!」
「何だと!?」
因みにこのマスは私が考えたよ!
「マスターの奴覚えてろよ…」
何でバレたんだろう…
『次はワリオさんですよ。早く振ってください!』
「何回も言うけどよマリオ達と態度が全然違うよな!」
『そんな事ありませんよ!早く振ってください!』
「…………6出ろ!」
『チッ、6ですね』
「今舌打ちしたよなぁ!レナよ!」
『とっとと進んで下さいよ』
「………」
レナちゃんはホントに差別化が凄いよね
〈最初から6出すとかナメてんの?スタートに戻りやがれ!序に2回休め!〉
「ふっざけんなぁ!!」
『はい、次はクッパさんですね』
「俺のターン終わ…」
「我輩の番か」
『6は出さないで下さいね。ワリオさんと同じになりますよ?』
「おう」
「俺の扱い酷くねぇか!?」
仕方ないじゃん。そういう扱いだからね
「そらよっ!」
『5ですね』
「あっぶねぇ…」
〈少し休憩する?yes or no〉
「…………noだ」
『yesなら私とお茶ですけどね』
「yesだ!!」
「「オイ!!」」
何て単純な亀だろうか。ホワイトちゃんの誘いに簡単にのったね。気持ちは分かるけど
『マスターさん、クッパさんをこちらに』
「おっけー!」
私はクッパをホワイトちゃんの居る所へワープさせた。さよならクッパ
「アイツ、ズルい!5出すぞ!」
ワルイージ…
『次はドクターさんですよ』
「5………」
『え?』
「いや、何でもありません。いきますよっ!」
『2ですね』
〈2を出した貴方!今日は良いことがある予感!〉
「これだけですか!?」
『ですね。因みにピーチさんが考えましたよ』
そういえばそうだったような…確か、適当でいいんじゃないとか言ってたような…
『次はルイージさんですね!張り切ってどうぞ!』
「いや、張り切れないからね?」
『何でですか!?楽しい楽しいすごろくですよ?』
「楽しんでるのはレナ達だけのような…」
「「うんうん」」
『同意しないで下さいよぉ!』
痛いところをつくなぁ…
『ルイージさん、5を出して私達とお茶しましょうよ!』
「4を出そうかな」
『…』
どうやら5のワナを見抜いたようだね。流石ルイージ
「それっ!」
『4ですね。何故思った通りの数字を出せるんでしょうか…この辺がワルイージさんとの違いですかね』
「いきなり何だよ!」
「えっと…指示は…」
〈皆のアイドル、レナちゃんと握手できるよ!〉
「「……………」」
誰だ、こんなマス考えたの。これじゃ罰ゲームだよ
『…………レナ?』
『わ、私じゃないわよ!目が怖いから止めて!』
「よし、次にいこう」
「上に同じく」
真相は闇の中…
クレイジー「闇の中って…誰が考えたんだよ!」
マスター(犯人)「さぁ…闇の中だよ」
マリオ「何か怪しいなマスター」
マスター(犯人)「失礼な!」