『次はファルコさんですね』
「頼む、平和的に終わってくれ!」
『4ですね。誰も居ないマスですよ!』
「嫌な予感がするぞ…」
〈監獄に居るメンバーと入れ替わる〉
「なっ!?」
「「はあああああ!!?」」
ワー、ヒドイますダネー
「っざけんなマスター!」
ハーイ、ぼっしゅーとー
因みにヨッシーと入れ替えた。理由?何となくかな
「あ、あれ?」
『ヨッシーが復活ですか』
「え?何でここに?」
~手袋説明中~
「成る程…ファルコさんが可哀想ですけど頑張りますかね」
「変なマスが多いな」
「早くゴールしたいな。指命した人と入れ替われるマスとか有りそうだし」
『次はリンクさんですよ。良いマスに止まれるといいですね』
「そうですね。それっ!」
『5ですか。これも誰も居ませんね』
「…………」
恐る恐るって感じだねリンク
〈!〉
「え?」
「は?何だこのマ……」
ドッカーン!!
「「!!?」」
『!?』
突然辺りに爆音が響いたねー
「な、何ですかこれ?」
「私のお菓子がぁ!!」
「み、耳が…」
仕方ない説明しようか…
「このマスは私が考えたマスだよ。まぁ、爆音がするだけだけどね」
「よし、降りてこい。ぶっ飛ばしてやるから」
「私のお菓子の責任とってくださいよ!!」
因みにお菓子は爆音に驚いたヨッシーが転んでぐちゃぐちゃになったんだよね。まぁ、私には関係ないけど
『マスターさんには後でクレイジーさんからキツいお仕置きがあるので覚悟してて下さいね?』
……………おーまいがー
『さて、次はマリオさんですね。主人公なのに若干空気ですので頑張って下さいよ?』
「止めろ。傷付くから」
『マリオさんには勝ってほしいですよ。何でカービィがゴール前に居るのか理解できませんね』
「あぁ、全くその通りだ。入れ替えてほしいぜ」
「ちょっと!?」
「なぁ、実況の権限でダメなのか?」
『わ、私に言われましても…』
なんか勝手な事言ってるね~
「見苦しいぞ。早くサイコロ振れ」
「うるせぇ。ずっとスタートに居座っとけやニンニク野郎」
「あぁ!?」
『ケ、ケンカはダメですよ!仲良くやりましょうよ!』
「ホワイトと仲良くするのか?大歓迎だぜ?」
『そ、そういう意味で言ってないですよ!』
「慌てるホワイトも可愛いな。流石、皆のヒロインだな」
『か、可愛い!?ヒ、ヒロイン!?』
今のは全てマリオの発言である
「うん、否定はしないぜ?」
「だな。ヒロインだ」
『マリオさん!早く振って下さい!』
「ほらよっ!」
『5ですね』
「俺が最初に出したやつだ!ってことはスタートに戻されるぜ!ザマァ(笑)」
「黙れ。消し炭にするぞ。………とにかく進むか…」
〈10マス進む〉
「あれ?違うじゃん」
「はぁ!?ふざけんなホワイト!」
『わ、私は考えてないですよ!酷いです…』
「あ、ホワイトが泣いた」
「クッパに消されるな」
「クッパなんぞに負けるか!返り討ちだ」
ホワイトちゃんに関しては嘘泣きなんだけどね。ホワイトちゃんも小悪魔化してきたね~。可愛さのある小悪魔かな?
『10マスって事は残り4マスですね。カービィが2マス先に居るので頑張って下さいね!』
「おう!ありがとなホワイト!」
『それほどでも~』
『次はドクターさんですよ』
「今更ですけど体育祭要素がないですよね?」
『そういう事言ったらダメです!残り12マスですから頑張って下さいよ!』
「学級委員みたい…」
「ならレナは学級委員長だな!」
レナちゃんを休憩室から呼んで来ようかな。さっきから好き放題言ってるし…
「ではいきますよっ!」
『5ですね。ドクターさんは大きい数字を出しますね。運が良いですね~』
「偶然ですよ。えっと指示は…」
〈ピーチ姫の下僕になれるよ!〉
「あら、私の考えたマスね。おめでとうドクター」
ピーチちゃん(空気)の考えたマスか…にしても酷いマスだ
「めでたくねぇ…」
「ドクター不運だな」
全員嫌な顔をしてるね。当たり前か
『ドクターさんが余りにも不憫なので次にいきましょう』
「ちょっと!?不憫ってどういう事かしら?」
『ひっ!』
ピーチちゃんがホワイトちゃんを脅してるよ…やっぱり怖いや
「Oh…ピーチ姫は怒らせない方が良いな」
「俺もそう思う」
「私も」
ソニック、クレイジー、私はピーチ姫を絶対に怒らせないと誓った
「ホ、ホワイトを虐めるな(小声)」
迫力が全然無いよマリオ
「あら?私に文句があるのかしら?」
「い、いえっ!何でもないっす!」
何だろう…ヤンキーにしかみえない
「ピーチ姫の下僕とか…惨たらしく死ぬ運命しかみえねぇ」
「あ?」
「ホワイト!早く次にいけ!」
『は、はい!ルイージさんどうぞ!』
「そらよっ!」
『6ですか!ルイージさんは運が良いですねぇ〜私、リスペクトしちゃいますよ!』
「リスペクトって何?美味しいの?」
『食べ物じゃないよ!』
「リスペクトって確か尊敬の意味ですよね?」
「へぇー(棒)」
「どうでもいいから早く進めろよ」
『どうでもいい?』
ホワイトちゃんを怒らすなって何回言えば分かるんだよあのニンニク野郎!!
「あ、いや…ルイージ!マスの内容は何だよ?」
「えっと…」
〈ゴールできるか10万コイン貰えるかどっちが良い?〉
「「なっ!?」」
「何だよそのマスは!」
「ゴールで!」
「いやいやいや!ちょっと待とうか!?」
『ルイージさんがゴールしましt』
「ちょっと待ってよ!その勝ち方で良いの!?良心が痛まないの!?」
カービィに良心とか死んでも言われたくないのだが…
『カービィに良心?何それ新しいギャグですか?』
「言い過ぎだよ!」
「う〜ん…流石にこんな勝ち方はダメだよな?10万コインにするか」
『ルイージさんはやっぱり紳士ですね』
「いや、普通だよ」
『うるせぇですよカービィ』
「酷っ!」
いや、酷くないね
『次は(運の悪い)フォックスさんですね』
「………まぁ、いいか。ほらよっ」
『6ですか!明日は天変地異がおきますね』
「どういう意味だ!」
『怒鳴らないで下さいよ!レナを呼びますよ!?』
「スマン」
「レナを脅しの材料に使うなよ…」
ぴったりだから仕方ないね
〈このマスに止まったのがワリオなら監獄へワープ。それ以外の人ならstay〉
「何も無しか…」
「これ考えたの誰だ!」
「私」
「よし、殴る」
ハハッ。返り討ちだね
『次は……何だカービィですか』
「何だってどういう事!?」
『カービィは2を出したら上がりですので頑張って下さいねー(棒)』
「気持ちが込められてないよね!?」
「カービィが2を出したら終わりか。何か疲れたから2出せよ」
「勿論!いっくよ〜」
カービィの出した目は
2だ。つまり上がりだね
「「ええええ!!?」」
『そ、そんな…』
「へっへ〜ん♪ボク優勝〜♪皆、雑魚〜」
「「(ブチッ!)」」
↑何かが切れた音(全員)
『えー、最後は私、ホワイトが締めますね。結果としてはカービィが優勝しました。優勝賞品としてレストランの半額チケット100回分貰いました。それとマリオさんは1万コイン、ルイージさんは10万コインを手にしました。』
『最後の方は何だが駆け足になっちゃいましたけど私は楽しかったですね!ではでは!これにて体育祭は閉幕します。皆さんお疲れ様でしたっ!』
ヨッシー「チケットを寄越しなさい!」
カービィ「嫌だよ!」
マリオ&ルイージ「……………」
ワリオ「マリオ、仲良くしようぜ!」
クッパ「我輩達仲間だろ?」
ワルイージ「ルイージ!俺達友達だろ!?」
マスター「完全にコイン目あてだよね。ホントに金にがめついなぁ…」
クレイジー「怖いな」
リンク「平和に終わりませんでしたね」
ドクター「このメンバーですからね」
フォックス「だな」
ファルコ「何か疲れたぜ…」
デデデ「監獄はもう嫌だゾイな」