ifの世界   作:子黒猫

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思わぬ展開

 

川の上流から桃………ではなくて箱が流れてきました

 

「(あの中にマリオが居るんだよな?不憫な奴だ)『あの箱に何が入ってるのかしら?』」

 

箱に興味をもったお祖母さんは、箱を引き上げました

 

「(お、重い…)『中に何が入ってるのかしら?』」

 

箱の中が気になったお祖母さんは近くにあったオノで叩き割る事にしました

 

「いやいやいや死ぬから!」

 

叩き割る前に中から男の子が出てきました。まぁ男の子っていう年齢でもないですけどね

 

「(うるせぇ!)『す、すまない助かった。俺の名は桃太郎だ。何で箱の中に入っていたのかは聞かないでほしい。それと腹が減っているんだ、申し訳ないが食べ物はないか?』(桃太郎要素が全く無いな…)」

 

「『それなら家に来なさい。食事を用意するわ』」

 

助けてもらった上に食べ物を要求する図々しい男の頼みにお祖母さんは嫌な顔一つせず家で食事を用意すると言いました

 

「(マスターが考えたんだろーが!それと男の子表記を止めやがったな…まぁ喋り方も男っぽいし良いけどよ…)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こうして男………やっぱり名前出していい?

 

「好きにしろ…」

 

ありがとー。こうしてマリオはフォックスたちと一緒に食事をご馳走になりました

 

「……………………『鳥の唐揚げよ』」

 

鳥の唐揚げをマリオたちにあげるファルコ。しかし複雑そうな表情です

 

「(マスターのせいだろ…)『ありがとう、助かった。何かお礼がしたいのだが…』」

 

おや、意外と律儀な性格なんですね

 

「(失礼な奴だな…)『そうですねー…腕に自信はありますか?』」

 

「『そうだな。あると言えばあるな』」

 

はっきり言わないマリオ。優柔不断な奴ですね

 

「『実は退治してほしい奴が居るんですよ』」

 

フォックスたちはマリオに鬼を退治してほしいと頼みました。良い土を独占している鬼に怒りをおぼえたマリオは、その頼みを快く引き受けました。

 

「『ウォーリアー平原を南に行くと鬼ヶ島に繋がる道がある…らしいですよ』」

 

「(ウォーリアー平原?)『分かった』」

 

いい忘れてましたがこの場所はウォーリアー平原と呼ばれています

 

「(RPGかよ!)『では行ってくるぞ』」

 

「『『お気をつけてー!!』』」

 

フォックスたちに見送られたマリオは鬼ヶ島に向けて旅立ちました。果たして彼を待ち受けるモノとは?

彼はまだ知らない…

 

 

 

~とある島~

 

「『大王さま!』(何でクッパを大王さまなんて呼ばないといけねぇんだよ!)」

 

「『どうした?』(何か気分が良いな)」

 

「『実は遣いのライから報告がありまして…』(ライって誰だよ?)」

 

「『ほう、それで?』(ライって誰だ?)」

 

「『我らを退治すると申している輩が居るようです』」

 

「『愚かな…我らに敵うと思っておるのか!!』」

 

「『来たら速攻で返り討ちにしてやりましょう!』」

 

「『ぐはははは!!それが良いな!』」

 

「(………すげぇノリノリだなクッパの奴)」

 

 

 

 

 

~ウォーリアー平原~

 

「なぁマスター…敵とか出るのか?」

 

何で分かったの?

 

「いや、マスターの性格上、出しそうだし」

 

………うん、出すよ。でも油断したら死ぬかもね

 

「!?そ、そんなに強いのか?」

 

真面目に戦う事を推奨するよ。それと少しの間ナレーターから離れるから

 

「(いつもの冗談じゃなさそうだな…)あぁ分かった」

 

 

 

 

 

マスターとの会話を終えたマリオはウォーリアーを南に進んで行く

 

「(一体どんな敵が……っ!!?)」

 

マリオが驚くのも無理はない。マリオは周囲を警戒していた。敵が何処から攻撃してきても対処できるように。だから驚きを隠せなかったのだ。目の前に"火の玉が迫ってきた"事に

 

マリオは何とかマントで火の玉を避けた

 

「ハァ…ハァ…危ねぇ…一体どういうつもりだよ……

 

 

 

 

 

 

 

 

カービィ!!」





ヨッシー「…………あれ?バトルパートですか?」

ルイージ「……急すぎる」

ドクター「私たちの出番はまだ先ですかね?」

リンク「分かりませんよ…」
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