ifの世界   作:子黒猫

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mission1

 

さてと…そろそろmissionかな?

 

「マスター、10分経ったけど…mission出すの?」

 

「うん。まぁ、最初は簡単にいくよ」

 

 

 

 

 

ピルルル!

 

「うるせぇ!見つかるだろ!」

 

携帯に文句を言ってるのはワリオ…お前が1番煩いよ。因みにアイツは観覧車の近くに居るね

 

「『mission1…』は?こんなのやるか!無視無視!」

 

全文を見ないまま携帯を仕舞ったワリオ。ちゃんと見た方が良いと思うけどな~

 

 

 

 

 

「『mission1。観覧車の近くに賞金upのレバーを設置した』遠いよ!」

 

ホテル前に居るピット…って、1階にハンターが居るのに…かなり危ないよ

 

 

 

 

「『残り45分迄にレバーを上げれば1秒につき、600になる』5分しかないの!?短っ!」

 

遊園地の端に居るネスには無理そうかな?因みに空を飛んだり能力を使うのは禁止だから苦戦するかもね~

 

 

「観覧車…遠いゾイ!」

 

「耳元で喋るなよ!」

 

何故か一緒に居るデデデとワルイージ。この2人はジェットコースター付近に居るのか…少し距離があるね

 

 

 

 

「兄貴…この観覧車遅いよ」

 

「俺の目論見が外れた…」

 

「ろくろ首?」

 

「目論見!」

 

観覧車………の中に居るのはドンキーとディディー………うん、何故に中に居るんだろう?

 

「missionには参加出来ないですが、観覧車の中に居ればハンターには捕まりませんね」

 

「さっすがウォッチ!!君を信じて良かったよ!」

 

「先輩が居ないから何となくウォッチと一緒に居て正解だったぜ!」

 

そういう理由か…ウォッチ、ピカチュウ、赤ヨッシーも観覧車に居たとはね。まぁ、そんなに上手くいくと思わない方が良いと思うけどな~

 

 

 

 

 

「ちっ…ハンターが居るか…」

 

観覧車近くに来たのはフォックス。ハンターがレバーの近くに居る為、思うように動けないみたいだね。因みに残り時間はあと2分だよ

 

「あと2分…物陰に隠れて様子を見るか」

 

観覧車の影に隠れつつチャンスを狙っているフォックス

 

 

 

 

 

 

 

「あ、ワリオさん!」

 

「お、マルスか!どうした?」

 

観覧車に向かってるマルスが出会ったのはワリオ。にしてもワリオは呑気だね…もう少し周りを注意した方が良いよ…

 

「ワリオさん、観覧車方面から来ましたけど…」

 

「それがどうした?」

 

「レバー分かりませんでした?」

 

「は?レバー?」

 

「えぇ。missionのレバーですよ」

 

「mission見てねぇから知らん」

 

「えぇ!?観覧車の近くに賞金upのレバーが有るんですよ!それを上げたら賞金upですよ!」

 

「何だと!?」

 

メールを見ないからチャンスを逃したね

 

「あと1分か…間に合うか!?」

 

「あ!ワリオさん!ちょ…」

 

マルスの言葉を聞かずに観覧車に走り出したワリオ。すげぇ速いな…

 

 

 

 

 

「(よし!もう少しだ…)」

 

ハンターがレバー付近から遠ざかろうしてるね。勿論、フォックスはこの好機を逃すハズはないよね

 

「(残り30秒…レバーが目の前に有るのにハンターが邪魔で上げれねぇ…)」

 

「ーーーーバーは何処だぁ!!?」

 

「あ?何だこの声?」

 

フォックスの方へ近付いてくる声。この声の主はワリオか

 

「残り20秒!何処だ!」

 

「(ワリオかよ!アイツ、ハンターが見えねぇのか!?捕まるぞ?)」

 

「!」

 

おっと…ハンターがワリオを発見したようだね…しかし全然気付いてないや

 

「(もう無理か…ハンターがワリオに近付いていったせいで、もうレバーの元に行けねぇ…逃げるか)」

 

フォックスは諦めて観覧車から姿を消したみたいだね。フォックスは俊足だからイケると思うけどな…今回は慎重だね

 

「レバーがねぇ!」

 

…………ハンターはワリオの後ろに居るね。御愁傷様!

 

「…」(ポンッ

 

「は?」

 

 

 

 

 

 

 

ピルルル!

 

「ワリオさん確保!?しかも観覧車付近!?ヤバい!逃げなきゃ」

 

ワリオを追い掛けていたマルス。慌てて逆方向に逃げ出していった

 

 

 

 

 

 

「ワリオ確保か…それとmission失敗…って、観覧車ならレバー上げれば良かったのにな…」

 

「レバーの所にハンターが居たのでは?」

 

お化け屋敷付近に居るメタナイトとノコノコ。かなりミスマッチだね~

 

「観覧車の中で隠れていましょうか?」

 

「いや、得策ではないな。何か嫌な予感がする…」

 

「メタナイトさんがそう言うなら…」

 

意外と良いチームプレーをするかな?

 

 

 

 

 

 

 

「…………地下エリア?」

 

遊園地の端に有る地下エリアの入口に居るのはルイージ、ホワイト、リンク、サラ、ドクターの5名。多過ぎじゃないのかな?

 

「真っ暗ですね…」

 

「私は入らないよ?」

 

「怪しさ満点ね…」

 

「そうだな…というよりバラけないか?」

 

「……ですね」

 

「わ、私はルイージさんと一緒が…」

 

リア充乙!違う人を見よう

 

 

 

 

 

 

 

「何とかホテルから出られたな」

 

「2人でホテルから出るなんて…ジャンルが違うホテルなら…完全にやり遂げた後ね」

 

「捕まるように祈ってるよレナ」

 

「冗談よ!」

 

「2人ってそんな関係なんですね。おめでとうございます」

 

「よし、お前を囮役に任命する。有り難く思え!」

 

「冗談です!」

 

マリオ達は無事、ホテルから脱出に成功。ピットと合流し今は当てもなく歩いてるね

 

「……ん?何だコレ?」

 

「リング…ですか?」

 

マリオ達が発見したのは私特製のオリジナルリング。フフフ…後のお楽しみだね

 

「嫌な予感がするな…」

 

「ですね…」

 

 

 

 

 

 

 

「ヨッシー!ボクの代わりに捕まってよ!」

 

「はぁ!?嫌ですよ!」

 

ホテルの2階に居るヨッシーとカービィ。アハハ、ハンターに追われてるや

 

「階段発見!」

 

「ハンターとは少し距離があるので早くホテルを出ましょう!」

 

ハンターとヨッシー達の間には少し距離があるね。上手く逃げれるかな?

 

「コピー能力が使えれば…」

 

「マスターさんが禁止って言いましたからね」

 

コピー能力は使わせない!絶対に!

 

「………疲れてきた」

 

「頑張りましょうよ!」

 

「無理かも…あ、出口だ!」

 

「ヤバいですよ!ハンターがかなり近付いて来てます!」

 

ホテルを脱出したヨッシー達。そういえばマリオ達も近くに居るんだよな…

 

 

 

 

「なぁ、バーロー」

 

「誰がバーローですか!ピットですよ!………で、何ですか?」

 

「ハンター来たら囮になれ」

 

「嫌ですよ!」

 

「え!?ピット君ダメなの?」

 

「ダメですよ!何でレナさんもマリオさん側なんですか!」

 

「冗談だ。だが、囮役を探すのは冗談じゃねぇからな?誰か居ねぇかな?」

 

「ワリオさん捕まったし…カービィは?」

 

「成程…よし、カービィを探すか」

 

「(この人達悪魔だよ…)」

 

 

 

 

「追い付かれるよ!」

 

「ここまでですか………おや?あれはマリオさん達…」

 

「ラッキー!然り気無く近付いてハンターの標的にしよう!」

 

「………酷いですね」

 

カービィは助け合う気ゼロなのかな?………というか実況疲れたな。次から代えてもらおう

 

「よし…少しだけ余裕があるからマリオ達に近付いたら歩いて追い抜こう。そしてハンターの標的にすれは大丈夫だね」

 

「………後が怖いですが、助かる道はそれしかないですよね」

 

ゲスな考えでこの場を凌ごうとする2人。天罰でも下ればいいのに

 





〈牢獄DEトーク〉

マスター「ワリオ君こんばんにちはー」

ワリオ「何だよその挨拶は」

マスター「さてと…久々の逃走中を投k…」

ワリオ「止めろ。メタ過ぎる」

マスター「次回もジャンジャン捕まるよー!」

ワリオ「…………嫌な予感しかしねぇ」

クレイジー「同意だ」
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