side:マスター
「missionの内容はなんゾイ?」
「君達何かウキウキしてるね」
「そりゃそーだろ。アイツにはお仕置きが必要だからな。そーだろレナ?」
「そうね。たっぷりとお仕置きしないといけないわね」
「あの〜…程々にしましょうよ」
「甘いぞホワイト!仲間を裏切るような奴に未来はない!」
「兄貴カッコいい〜!」
「同じ事リンクも言ってたよ。受け売りなの?」
「うるせーぞピンク玉。空気読め」
「そっちこそ煩いよ!」
「と、取り敢えず発表してよマスター」
「りょーかい!」
〜その頃のワルイージ〜
ピルルル!
「んあ?メールか?『ハンターを100人増員します』…………ええええ!!?」
「『増やしたくなかったらホテルの入口付近にあるリングに来て下さい』だと…鬼畜過ぎねーか!?」
「よし…これでOKだね」
「これならワルイージでもくるだろうな」
「フフフ……さぁ、カモよ!くるがよい!」
「クッパ…何か楽しそうゾイな…」
「そう見えるか?」
「見えるゾイ」
私から見てもクッパは楽しそうな表情をしていた
「は!?な、何でお前らが居るんだ?」
「ようやくお出ましだな裏切り者」
「覚悟しろ!ここがお前の墓場だ!」
「クッパさん、いつもより悪役度が増してますね」
「さて…mission2開始だよ!内容は…
ワルイージVS逃走者のデスマッチだ!」
「は!?」
「「よっしゃ!!殺るぜ!」」
「…………ワルイージさん、お墓は建ててあげますからね」
「俺、死ぬの!?」
「はい、という訳で…ワルイージ以外の逃走者の皆はプラス一万円ね」
「勝てるわけねーだろこんなの!」
「クッパさんが一番フルボッコにしてましたね」
「スッキリしたぜ」
「因みに裏切り者の件は終了だよ」
「え?俺、裏切り者じゃなくなるのか?」
「うん。何か罪悪感があるからね」
「でもよ、ワルイージと行動する奴居ないだろ」
「だよね」
「ですね」
「お前らなぁ…」
「あ?何か文句あるのか?」
「ないと言えば嘘になるな」
「余計な事を言うなよワルイージ…」
「グダグダになるから再開しよーよ」
「という事で再開するけど…missionはもう無いからね20分間勝手に逃げ回って下さい」
「逆に辛いような…」
「ハンターは3人ね。何処に出現するのかはランダムで決めるから近くに居た人は運が悪かったと思って諦めて下さい」
「ひでぇ…」
「あのー、僕を見るの止めて下さいよ…」
「えー?だって断トツで運が悪いし」
「日頃の行いが悪いのはピー…いや、何でもねぇ」
「…………」
「…………何で私の周りにハンターが居るのよ!しかも2体!」
「レナさんらしいですね」
「ヨッシー?死にたいの?」
「と、取り敢えず逃げまーー」
「ヨッシー!レナ!後ろだ!」
「え?」
「っ!ハンター!」
「フォックスさんありがとうござーー」
「ヨッシー、ゴメンね!」
「え?」
レナちゃんがヨッシーをハンターの目の前に突き出しちゃった…
「………お、俺は悪くねぇからな?」
忠告した狐…もとい、フォックスは気まずそうに去っていった
「………レナさん…この代償は高くつきますからねぇぇ!!」
〈牢獄DEトーク〉
マスター「遅くなりました」
マリオ「敢えて何も言わねぇよ。早く終わらせろよ?」
ピット「ヨッシーさん大丈夫ですか?」
ヨッシー「さぁ…?」
ワリオ「超怖ぇ…!」