ifの世界   作:子黒猫

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マリオの場合Part5

 

「扉の前に不良が居ないぞ?」

 

「お前は何を言ってるんだ?」

 

「お!自動ドアが俺の為に開いてくれたぞ!」

 

「そりゃあ自動ドアだからな」

 

「こちら温めますか?」

 

「さっきから何を言ってるんだよ!?」

 

とうとう頭がおかしくなったかワルイージ。御愁傷様だな

 

「そんなもやし野郎放置して入るぞ」

 

「誰がもやし野郎だ!」

 

 

 

 

 

 

「お、ルイージとマルスじゃねぇか!」

 

中に入るとルイージとマルスが居た。すげぇ偶然だな

 

「あれ?マリオ?」

 

「お前達も買い物か?」

 

「ちょっとね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「おいワリオ…なんだその本は?」

 

「本だ!」

 

「答えになってねぇよ。ジャンルを聞いてんだよ」

 

「ジャンル?そりゃあe…」

 

「聞いた俺が馬鹿だった」

 

何やってんだか…さて、そろそろ帰るk…

 

「オラァ!大人しくしやがれ!」

 

…………何だ?うるせぇな…

 

「怪我をしたくなかったら両手をあg…」

 

「「「あぁ!!?」」」

 

どうやらコンビニ強盗らしいが……もうお分かりだろう。そう、犯人はドロッチェ達だ

 

「俺がレジをしてる時に強盗とは…覚悟出来てるだろうな…」

 

因みにレジ担当はファルコだ。どうやらスターフォックスの奴らは金に困ってるようだな

 

「おい…腐れネズミ野郎…何度も何度も俺の前に現れやがって…つーか、お前警察に捕まったんじゃねぇのかよ」

 

「コ、コイン払ったら許されたんだよ」

 

「んな事はどうでも良いんだよ。今すぐ消えろ」

 

「お前が聞いたんじゃねぇか!!」

 

「あ?何か文句あるのかよ?つーか、ファルコがキレてるのが分からないのか?」

 

「え?」

 

ドロッチェがファルコの方へ視線を向けると冷や汗を掻き始めた。そりゃそうだろうなファルコはブラスターを構えてるんだからな

 

「折角買い物してたのに邪魔をしてくれて…そんなに消されたいの?」

 

「我輩はネズミは嫌いだ」

 

「僕はネズミを見ると斬りたくなるんですよねぇ」

 

「俺もネズミは好きじゃねぇな」

 

レナ、クッパ、リンク、ワリオは迎撃体制バッチリなようだな

 

「ドロッチェ…どうするんだモー?」

 

デカいネズミが何か話してるな…確かストロンだったか?はっきり覚えてねぇな

 

「どうして俺達はこんなに付いてないんだよ…ルイージじゃあるまいし…」

 

「は?今、何て言った?」

 

「げっ!ルイージ居たのかよ!気付かなかったぜ」

 

「気付かなかった…?へぇ…それは宣戦布告と受け取って良いんだな?」

 

「弟を侮辱されて兄が黙ってると思ってるのか?」

 

「貴方、ルイージさんに喧嘩売ってますよね?消してあげましょうか?」

 

「ルイージさんを悪く言うのは許せない!」

 

「ルイージは良い奴だ。だから悪口は許さねぇぞ」

 

ルイージを筆頭に俺、ホワイト、マルス、フォックスも迎撃体制をとった

 

「あわわわわ…」

 

「ドロッチェ!何て事してくれたんだ!」

 

チビのネズミが何やら言ってるが耳障りだな。名前は知らん

 

「お前ら店の中では暴れないでくれよな」

 

「大丈夫。店の外で殺るから!」

 

「なら良い。俺の分も殺っといてくれよな」

 

「(何だろうな…何か不運な目にしか遭ってねぇ気がする)」

 

「言っとくけどよ、逃げようとか思うなよ?」

 

「………………」

 

 

 

 

 

 

 

 

あれから数十分後ネズミ達を処分した俺達は再び買い物を楽しんでいる

 

「強盗を追い払ってくれてサンキューな。お礼に割引するぜ」

 

「マジか!ファルコって滅茶苦茶良い奴じゃねぇか!」

 

「おでん食うゾイ」

 

「我輩も」

 

「俺も」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「おでん美味いな」

 

「この季節は美味しいよねー!」

 

因みに俺は蒟蒻と玉子を買った。普通に美味い

 

「さて…そろそろ解散か?」

 

「だな。っていっても寮までは一緒だけどな」

 

キノコ学校(マスター命名)に通う俺達はマスターの創った寮に住んでいる

 

「何で女子は違う寮なんだろうな~」

 

「「…………」」

 

そういう事は小さい声で言えよワルイージ。レナ達が冷たい目で見てるぞ。つーか、ワリオとワルイージは一度ドクターに診てもらった方が良いかもしれねぇな

 

「一応言っておくよ?女子寮はセキュリティ万全だからね?」

 

「何で俺を見るんだよ!」

 

「貴方が一番怪しいからよ!」

 

勿論ワリオの事である。この扱いにも慣れてきた気がするぜ

 

「お前らっていつも喧嘩してるよな。アレか?喧嘩するほど仲が良いってやつか?」

 

「その理屈だと私はルイージさんと喧嘩をしないといけないのかな?」

 

「俺がホワイトと喧嘩?絶対嫌なんだけど」

 

「私もルイージさんと喧嘩なんかしたくありません!」

 

「喧嘩しなくてもお前達仲良いだろ」

 

「そ、それは…そうですけど…」

 

照れてるホワイトめっちゃ可愛いな。写真でも撮るか

 

「滅びろ」

 

「「あ?」」

 

「私がワリオさんと仲良し?言い掛かりは止してよ。寒気がするわよ」

 

「俺は吐き気がする」

 

「あ?」

 

俺の周りには怒らすと怖い奴が沢山居るな。いや、怒ると誰も怖いんだけどな。一部の奴等は常軌を逸してるというか…なんか違うんだよな

 

「何ですかね…何か空間が歪んでませんか?」

 

「周りに黒いオーラが見えるゾイ…」

 

「避難避難っと…」

 

「俺も避難しよ…」

 

「我輩も逃げるぞ」

 

マルス達は先に寮に帰ってしまった。まぁ、当然だろうな

 

「なぁ、俺も帰っても良いか?」

 

「良いよ。私達は死k…公開処刑しとくから」

 

言い直しても意味変わってねぇ!とっとと帰ろ…

 

 

 

 

 

 

 

俺が寮に着いた時には23時を回っていた

 

「あれ?マリオさんも帰ってきたんですね」

 

寮の外にはリンクが居た。散歩か?

 

「まぁな。同じ空間に居たくねぇし」

 

「それは同感です」

 

それからリンクと暫く談笑し、寮にある部屋へとそれぞれ別れて入っていった

 

「疲れた…」

 

部屋に入り、一息吐いた俺は今日の出来事を思い出していた

今日に限って何で変な奴等に会うんだろうな…(主にドロッチェ)

まぁ、楽しかったから良しとするか

さて、眠くなったので俺は寝る事にする。え?ワリオ?知らんな

 





クレイジー「ヨッシー達は何をしたんだ?」

ソニック「………何か怪我をしてるぜ?大丈夫なのか?」

マスター「店を破壊しようとしたから天罰を与えた」

スネーク「自業自得だな」

カービィ「もう少しだったのに…」

マスター「どうやら反省してないようだね。+αしようか?」

カービィ「ごめんなさい」
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