クレイジー「またコレか…参加者は誰だよ」
マスター「ホントダネー」
クレイジー「…」
ピット「やっぱり怪しいですね」
これはとある掲示板に建てられたスレッドである
スレ名:俺に救いの手を!
紫『俺はとある奴に命を狙われている!何か良い手はあるか!?』
エム『またお前かよ…こんな所に書き込んでないで警察にでも行けよ』
紫『行ったわ!そしたら「被害妄想ですか?」って言われたんだよ!』
エム『(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)』
紫『笑うなっ!』
エム『………で、お前誰に命狙われてんだよ?』
紫『俺にウィルスを送った奴だ』
エム『…………あぁ。お前、以前モテるとかいうスレを建てた奴か?』
紫『そうだ!』
エム『…………となると姫が居るんじゃねーのか?』
紫『………何故その名を…?』
エム『いや、俺も居たからな?』
紫『……………俺ヤバいかな?』
エム『既に手遅れじゃねーのか?なぁ姫、居るんだろ?』
姫『はい♪ず~っとROMってましたっ!』
紫さんがログアウトしました。
エム『紫が逃げたぞ』
姫『フフっ♪逃げれると思ってるのでしょうかね?』
エム『な、なぁ…俺は姫の仲間だよな?』
姫『エル、オー、ブイ、イーですよ?』
エム『こ、肯定と受け取るぞ?』
みどり『スレ主さんが居ないのに賑わってますね~』
エム『みどりか。久しぶりだな』
みどり『エムさん、姫さん、久しぶりですね』
エム『で?どうする?解散か?』
姫『私は少し用事があるので…』
みどり『用事…ですか?』
姫『ある人に天罰を与えないといけないので』
エム『怖すぎる…修羅かアイツは!』
姫『…………………エムさん?(黒笑)』
エム『すいませんでしたあああぁぁ!』
みどり『ほんとにあった怖い話…いや、トリハダですかね?』
キノ『今日は~スレ主が居ないのに賑やかだね』
エム『お、キノか。ハロー』
みどり『何で英語ですか!?』
姫『キノさん今日は!私は今から殺ってきますので!』
キノ『何を!?』
姫『フフフ♪ではまた!』
エム『フム…殺ってくる、ね…』
みどり『やっぱり人は怒らせるものじゃないですね』
紫さんがログインしました。
紫『………い、いったか?』
エム『お、復活したか』
紫『殺ってくる…だと…』
みどり『来世でお会いしましょうね』
紫『見捨てるなよ!』
キノ『もう少ししたらチャイムが鳴るんじゃないの?ほら、耳をすましてごらん?ピンポーン…ピンポーン…ピンポーンピンポーンピンポーン!!!』
紫『止めろおおおおおぉぉぉ!!』
エム『トリハダだ!!』
みどり『実際にあったら発狂しますよね…』
キノ『……まぁ、兎に角だよ?姫さんは何も悪くないよね?』
紫『リアルではどんな恐ろしい奴何だろうな?どっかの番長じゃねーのか?』
紫『女番長…想像したらヤバいなこれは…』
エム『お前、姫がログインしたらどうするつもりだよ?読まれても知らねーぞ?』
紫『…と冗談は置いといて』
キノ『いや、今更無理でしょ……あれ?』
みどり『どうしました?キノさん』
キノ『あ、いや……紫ってさっき退室したんだよね?』
紫『?そうだぜ。ログアウトって表示が出てたろ?』
キノ『…で、今入室したんだよね?』
紫『表示出てたろ?それがどーした?』
エム『あ…(察し)』
みどり『あぁ…なるほど』
紫『おい!俺だけ除け者かよ!』
エム『紫。知らない方が良いって事もあるぜ?』
紫『納得いかねええええぇぇぇ!!』
みどり『納得して下さい!!』
紫『……………分かったよ。で、質問についてだけど…』
エム『返り討ちにしたらどうだ?』
キノ『…………闇討ち』
みどり『参りました!って言って(毒を仕組んだ)食事を差し出したらどうですか?』
紫『全部却下だ!!』
エム『は?』
キノ『は?』
みどり『は?』
紫『やーめーろー!』
エム『理由を言えよ』
紫『返り討ちや闇討ちはムリだ。多分勝てねぇ』
エム『お前女に負けるのか』
紫『あれは人間じゃねーよ』
紫『あ、今の嘘だからな!?』
エム『凄い早さで訂正したな』
紫『ど、毒を盛るのもナシだ!後で何されるか分からねぇからな』
みどり『ハァー…女の子に負ける前提ですか?』
紫『仕方ねぇだろ…だって人間じゃねーから』
紫『間違えたああ!!』
キノ『何というか惨め…』
エム『死刑確定だな』
姫『フフフ。明日が楽しみですね』
紫『!!?な、何で姫が…』
キノ『紫、さっきログアウトした時になんて表示された?』
紫『「紫さんがログアウトしました。」って出たぜ?』
キノ『うん、そうだよね。でも姫がログアウトしたって表示は出てないよね?』
紫『………………………姫様。今までの無礼をお許し下さい(土下座)』
エム『どうやら察したようだな』
みどり『いきなり態度が豹変しましたねぇ。でも逆効果じゃないですか?』
姫『その通りですよ。貴方に平穏な未来なんてもう…訪れませんから…ね?フフフフ………』
紫『誰か助けてー!!』
エム『これがヤンデレか…』
紫『玄関のチャイムが鳴ったんだが…』
キノ『あれ?俺の言った事が現実になったのかな?』
みどり『あららら』
エム『おつ』
紫『それだけかっ!』
エム『ピンポーン…ピンポーン…ピンポーンピンポーンピンポーン』
みどり『ねぇ…開けてよ。何で開けてくれないの?』
キノ『居るのは分かってるんだよ?ねぇ…どうして開けてくれないのかな!!!』
紫『止めろおお!!特にキノ!お前怖すぎるわ!!』
キノ『フフフ……ガチャリ、…あ、鍵開いちゃった♪これで貴方の側へ行けるね。楽しみにしててね…』
紫『お前何なの!?鍵はしっかり掛けてるからな!?』
姫『ちっ…』
紫『もう勘弁して下さい!』
紫さんがログアウトしました。
姫『あ~あ…逃げちゃった』
エム『おいROMってる奴ら出てこいよ。俺達を助けろ』
美顔『俺様を呼んだか?』
エム『呼んでねぇよ。今すぐログアウトしろ』
天使『私もログインしたよー!』
みどり『荒らさないで下さいね?』
天使『どういう意味よ!』
もも『こんにちはー』
キノ『おや、新顔さんだね。こんにちは』
エム『もも…………なるほどな』
もも『?』
エム『いや、気にするな。で、何を語る?』
姫『完全犯罪のやり方とか良いですよねっ!(笑顔)』
みどり『笑顔で何を言ってるんですかこの人は!』
姫『どうやったら鍵を開けられるかな?』
エム『何をしようとしてるんだよ!?』
姫『聞きたいですか?』
エム『……………』
みどり『怖いですねぇ』
天使『何か私の知り合いに似てるわね』
姫『……もしかしたら身近に居るかもしれませんね……アハハハ…』
エム『だから怖いって!』
神『おやおや賑やかだね~』
もも『何か変なのきたよ…』
神『変なのとは失礼な!!』
キノ『スレ主は居ないけど何故か賑やかなんだよね』
神『ログアウトしてるね。何があったの?』
エム『………姫に聞いたらわかるぜ』
姫『私に聞かれても困りますよ。あの人が勝手にログアウトしたのですから』
もも『姫って何者なの?』
姫『ご想像にお任せします♪』
もも『うわ……何なのこの人?ばけ』
もも『ごめん。なんでもないよ!!』
姫『ばけ…の続きは?』
もも『なんでもないさー!』
エム『大西○イオンかよ!』
みどり『大西○イオンは心配ないさー!ですよ。というか懐かしいですね』
天使『ねーねー。何か語ろうよ!』
エム『じゃあ天使に聞くぞ。何でその名前にしたんだ?』
天使『教えてあ~げないっ♪』
美顔『寒気がしたぞ』
天使『貴方のふざけた名前には負けるわよ?』
美顔『天使の割には口が悪いな。悪魔にしろよ』
天使『調子に乗らない方が良いわよ?』
神『怖い怖い』
姫『ねぇ…ももさん?質問に答えてよ』
みどり『ちょっと!仲良くしましょうよ』
エム『無理だろ』
大王『邪魔するぞ』
みどり『大王って…丸分かりですね』
もも『大王って……もしかしてゾイゾイ煩い人?』
大王『ももって誰だ?人の悪口を言う奴はお仕置きだ!』
エム『ももはケンカを売るのが得意のようだな』
紫さんがログインしました。
エム『お、スレ主が帰ってきたぞ』
キノ『スレ主生きてる?』
みどり『応答がない。只の屍のようだ』
紫『生きとるわ!勝手に殺すな!』
キノ『で?誰だったの?』
紫『宅配便だ。中身はウィルス撃退用のウィルスだ。とある人からの贈り物だ』
神『宅配便でウィルスを送るってアリなの!?』
紫『アリだ!これで誰かさんのウィルスは撃退できるぜ!ザマーミロ!』
みどり『あまりそういう事書かない方が良いと思いますよ?』
姫『そうですよ…』
エム『もう姫が何を言っても怖いんだが…』
ゾロリ『結局は命を狙われるような事はするべからずって事だな』
もも『そうだね…って誰!?』
大王『ゾロリって…かいけ○ゾロリかよ』
エム『懐かしいな』
キノ『昔よく読んでたな』
みどり『ゾロリって狐ですよね?って事はゾロリは…』
ゾロリ『みどり、その推測は単純すぎるな』
みどり『なんでしょうか…すごくムカつきますね』
紫『まじめにふまじめ、一直線~♪』
美顔『気が狂ったか紫』
エム『元からだろ』
天使『そうね』
姫『今更ですよ』
紫『お前らなぁ…!』
姫『何か文句あります?』
紫『何でもないッス!』
もも『姫には逆らえないみたいだね』
神『それで?オチはどーするんだ?紫』
紫『俺かよ!』
神『お前が建てたスレッドだろ』
紫『取り敢えず自分の身は自分で守れって事だよな?何だかんだで付き合ってくれてありがとな!』
エム『自己解決したな…まぁ、暇つぶしが出来たから良いけどよ…』
みどり『また皆さんで語るのも面白いかもしれませんね』
もも『姫は要らな』
もも『姫も来てね!』
姫『………』
エム『最後の最後で争い事をおこすなよ!』
ワルイージ「またパソコンが壊れたー!」
ファルコ「うるさい。黙れ」
ワルイージ「黙ってられるか!」
ホワイト「パソコンが壊れたの?」
ワルイージ「あぁ。壊れた」
ホワイト「(計画通りね)」
マリオ「…………レナより怖いぜ」