side:カービィ
やった!ボクが初の地の文だよ!…え?メタい?知らないよそんな事
今は黄色(ワリオ)が処刑されてツンデレさん(レナ)が意気揚々としているね。人を葬り去っておいて何で笑顔なのかな?
「おい誰か黄色崩れを保健室に連れていけ」
「「断る」」
保健室って事は生きてるみたい。流石のツンデレさんも鬼ではないみたいだねー。まぁ、ツンデレって言ってもワリオたちにはデレさの欠片もないけどね。というか誰も連れていかないんだね…可哀想………ではないや
え?さっきから発言がダーク?別にいいじゃん。それより次は給食だよ!
「そういや学活なんもしてねぇな」
「ワリオの公開処刑で終わったからね。レナもマスターも笑ってたし」
担任が生徒の暴力を笑うって…担任失格じゃないの?
それとレナって怒らすと怖いや。前にボクがレナのおやつをつまみ食いしたら「次やったら…スライムにするわよ?」って言ってきたからね…もしかしてボクやヨッシー以上に食い意地があるのかも…
「カービィ…?」
!!?ビ、ビックリした…レナがいきなり背後から話しかけてきたから驚いたよ…もしかしてアサシンなの?殺せんせー殺せるんじゃないの?
「な、何?」
「次は給食ね!たのしみだわ!」
………レナが心を読めなくて良かった。もし、此処に覚妖怪が居たら間違いなく友達になってるね!まだ死にたくないし
「レナは給食が楽しみなのか?ヨッシーやカービィと同じだな」
ワルイージ…もう少し抑えた発言をしてよ…給食の材料が君になるよ?
「そうよ。マスターなら美味しい物を創造してくれると思うからよ」
「…なるほどな」
あれ?沸点が10℃くらいのレナが怒ってないや。もしかしたら給食のメニューはステーキかな?
~職員室~
「あら?私達の給食もあるのね?」
学活(ワリオの公開処刑)を終えた私は職員室に帰ってきたよ。正直楽しかったね~。え?担任失格?余計なお世話だよ!
「ほう…ステーキとは…マスターにしては珍しくまとなメニューだな」
全然出番の無いくせにクレイジーが偉そうに言った…山葵でも盛り付けてあげようかな
因みにメニューはステーキとスープと野菜サラダとライスだよ~
「delicious!!」
おっと…紹介が遅れたね。今のはソニック・ザ・ヘッジホッグの発言だよ。外見は青いハリネズミで時々英語が交じることもあるよ。因みにかなり足が速いよ
今回は社会と理科の担当だよ。全くあってないのはあしからず」
「Hey !?聞こえてるぜマスター!?」
以上でソニック・ザ・ホットドッグの紹介を終わるね」
「ホットドッグ!?ヘッジホッグだぜ!?」
よし、煩いから教室に移そうかな
~キノコ組~
「正直、マスターの事だから変なのかと思ったらステーキとは…見直したぜ!」
「賞味期限きれてたりしてな」
「ヤメロ」
ボクたちは今、給食を食べてるよ。ステーキが最高に美味しいよ!
「ワリオさんの分も私が貰うけどいい?」
「「「………」」」
ボク…いや、ボク達はレナを太るんじゃね?的な視線で見ていた
「いただきま~す♪」
レナは美味しそうにステーキを食べていた。終始笑顔なんだけど、ボクはかわいいとは微塵にも思わなかったよ
「ご馳走様でした!」
給食委員のヨッシーの号令により給食終えたボク達。次は昼休みだね、1時間あるけど何しようかな~
あっという間に昼休みが過ぎ、次の授業の予鈴が鳴ったので準備をしつつ、先生が来るのを待っているよ
因みに昼休みは保健室でずっと寝てたんだ~♪保健委員で良かった!
「なぁ先生誰だ?」
死の淵から生還したワリオがクッパに訊ねている。なんか包帯が目立つけど気にしないでおこうかな
「確かソニックだな」
「あのホットドッグ野郎か!!!」
廊下にまで聞こえるような声を出したワリオ。正直、すごく煩いんだけど!
「煩いわね!静かにしなさいよ!」
「レナに言われたくないぞ!」
「あ?」
「…とクッパが言っているぞ」
「うぉい!!」
ソニック「ホットドッグじゃない…」
マスター「体育(水泳)でもいいかな~♪」
ソニック「俺を虐めて楽しいか!?」
ヨッシー「ハリネ……ソニックさんは泳げませんからね…」