ifの世界   作:子黒猫

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放課後

 

side:マリオ

 

漸く終わったか…授業は疲れるぜ…

 

「マリオさん達帰りましょ!」

 

レナが誘ってきたな。そういえば家はどうしてるんだ?

 

「レナって家はどうしてるんだ?」

 

「マスターに家をお願いしたら造ってもらえたから大丈夫よ」

 

何だろうな…レナの場合お願いっていうより脅すって方が似合うな

 

「嘘だろ。脅したんだろ」

 

ワリオは本当に懲りない奴だな。俺は知らねぇぞ

 

「あなたは私を何だと思ってるの?」

 

うん、怖いな。ピーチ姫よりな

 

「悪魔の化身?それか死神だな」

 

「………………」

 

この後ワリオがどうなったのかは知ってるが書くだけ無駄だな…

 

「あ!マリオさん!」

 

ホワイトか。何か久しぶりだな

 

「ってワリオさん!?どうしたんです!?」

 

「レナさんが処刑しました」

 

「ちょっと!?処刑なんてしてないわよ!?」

 

「は、早く楽にしてあげないと!」

 

今のは殺すって意味か?それとも治すって意味か?まぁ、ホワイトなら後者だな。レナなら前者だな

 

「まぁ、いいだろ帰ろうぜ」

 

めんどいからマスターに任せよう

 

「あら?マリオじゃない!」

 

ピーチ姫か…そういえば教師だったな

 

「…」

 

ピーチ姫はワリオを一瞥すると何もなかったかのように俺達に話始めた

 

「という訳で、焼肉でも食べようかと思って」

 

初耳なんだが。つーか昼にステーキ食ったろうが

 

「あら、いいわね。私も行こうかしら」

 

「姫も行くの?」

 

「えぇ」

 

こうしてピーチ姫を加えた俺達はキノコデパート(マスター命名)に目指すことになった

 

 

 

 

 

 

 

 

side:フォックス

 

授業はダルいな。俺はそう思うぜ

 

「放課後はなにするんだ?」

 

クッパ(何でこっちのグループに居るかは知らん)が聞いてきたけどよ…まぁ腹が減ったし飯でも行くか?

 

「ホワイトはマリオたちとかツマンネ」

 

「……レナもな」

 

「ふーん」

 

この扱いの差は何だろうか?

 

「飯でも行くゾイか?」

 

「だな」

 

 

 

 

 

 

 

side:ルイージ

 

ピーチ姫が買い物したいってことで今はキノコデパートに来ているけど…

 

「今バーゲンだって!行きましょ!」

 

何かレナもホワイトもテンション高いなー

 

「2階の食堂に行きたいです」

 

「同意」

 

「ボクも…」

 

正直、お腹空いてるから食堂に行きたいなー。焼肉は食べないけどね

 

「なぁ、別行動しないか?」

 

「何言ってるんですか!!」

 

!?ホワイトが何か強気なんだけど…

 

「バーゲンですよ!みんなで見ないでどうするんですか!!」

 

「えぇー…ボクたちは食堂に…」

 

「行かせませんよ!?」

 

「いやいやいや!!ボクたちは食堂に行きたいのに!」

 

「黙りなさい!」

 

「………何かレナが2人居るみたいだな」

 

サラッとマリオが辛口………でもないや。俺もそう思う

 

『今からタイムセールでーす!!早い者勝ちですよー!』

 

「「!!」」

 

何かアナウンスが聞こえた瞬間、レナ達の目の色が変わったんだけど…

 

「タイムセール!!行ってきまーす!」

 

「何か凄いですねぇ。レナさんもホワイトさんも」

 

「だな…」

 

 

 

 

 

 

side:ヨッシー

 

あれから30分…戻ってきませんねー

 

「遅いな…何やってんだよ」

 

「レナはともかくホワイトまで遅いとは…」

 

「ボクは食堂に行くからね!」

 

カービィはそう言うと食堂に行っちゃいました。私も行きたいですね

 

「つーか別に待ってる必要なくね?俺も行くぜ」

 

「僕も行きます」

 

マリオさん、リンクさんも行っちゃいました…残ってるのはルイージさんと私だけですが…

 

「お待たせ〜」

 

おっと、どうやら戻ってきたみたいですね。何か荷物がすごいですけどね

 

「あれ?他のみんなは?」

 

「先に食堂行ったけど…」

 

「へぇ…先に美味しい物を食べてるのね」

 

「お、俺は違うぞ!!」

 

レナさんは怖いですねー。怒らせたらダメな人ランキング1位ではないでしょうか?

 

「それじゃ、私達も行きましょうか」

 

「因みに何買ったの?」

 

「乙女の秘密よ」

 

…………何でしょうか。何か寒気がしますね。レナさんのせいですかね?

 

「………ヨッシー?何か言いたそうね?」

 

「い、いえ!別に何でもないですよ!?」

 

「………ふぅん」

 

怖いんですけど。本当に怖いんですけど

 

 

 

 

 

side:フォックス

 

俺達は今、キノコデパートの2階に来ている。此処には食堂があるらしい

 

「あ、マリオ達ゾイ」

 

「あ?……何だペンギンか」

 

「ペンギンじゃないゾイ!」

 

「ホワイト居ないのか?」

 

「1階で買い物だ。因みにピーチ姫とレナも居るからな?」

 

「ふーん」

 

クッパ……お前反応が極端だな

 

「フォックス達も来たんだね!一緒に食べようよ!」

 

「そうだな」

 

 

 

 

 

こうして飯を食った俺達。今はテキトーに散策中だ

 

「何でボクがレナたちの分まで払わないといけないのかな……」

 

どうやらカービィはレナとホワイトとピーチの飯代を負担したようだな

 

「私達を置いて先に食べたからよ!」

 

因みにカービィに払うように提案したのはレナだ。まぁ、言うまでもねぇか

 

「無茶苦茶だ…」

 

「それにしてもレナはよく食べるゾイなー」

 

「地の果てまで吹き飛ばされたくなかったら黙りなさい」

 

「理不尽ゾイ!」

 

「カロリー…(小声)」

 

「…………」

 

今の発言によりワルイージは悲惨な運命を辿る事になるがそれはまた別の話だな

 





ワルイージ「ワリオ…お前大変だな 」

ワリオ「は?」

デデデ「わしはあの仲間にはなりたくないゾイな…」

クッパ「我輩もだ…」
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