マスター「遅れてすいやせん」
ヨッシー「テキトーですね…」
『第2競技は玉入れですね』
「普通だな」
「ボールを相手のゴールにs」
「黙れ」
『ルール説明しますね。カゴに玉を入れる。以上です』
「はやっ!」
『チーム分けはランダムに選びました』
・マリオ
・ワリオ
・ワルイージ
・クッパ
・デデデ
・ドクター
・ルイージ
・ヨッシー
・リンク
・フォックス
・ファルコ
・カービィ
『以上ですね』
俺のチーム敵ばかりじゃねーか!!
「うわ…マリオのチーム敵ばかりだね」
「マリオ…負けを認めるか?」
「…いや勝つぜ」
チームワークは0に等しいが勝ってやる!
はい、例によって私(マスター)がナレーターするね。
おや?早速マリオチームは言い争ってる様子だよ?
「何で敵ばかりなんだよ!」
「知るか!」
「嫌な予感しかしないゾイ…」
「うーん…大丈夫ですかね?」
「さぁ…わからん」
…………マリオチームは不安要素沢山だね。おや、ルイージチームは作戦タイムかな?
「カービィが玉を吸い込んでカゴに入れれば勝ちだろ」
「nice idea」
「私もふんばりジャンプで協力しますよー」
「あれ?俺ら何もしなくてもいいんじゃね?」
「…………そうだな。カービィ、ヨッシー頼んだぞ」
「おっけー!」
「任せて下さい!」
ここからは俺(ルイージ)が地の文をするよー。
え?右手?………休憩中だよ(怒)
マリオのチームは敵だらけだから楽勝だと思うんだけど…
「ボクたちが居れば大丈夫だね!」
「負けませんよー!」
負けフラグに聞こえる…
『ではスタートしまーす!』
「いっくよー!吸い込m」
「あー!あそこに食べ物が!!」
「「え!!??」」
え??…………マリオたちのテントに食べ物が?
「あ、あれ!ステーキ!」
「フルーツ沢山ありますよー!」
「お、おい!!戻ってこい!」
「「いっただきまーす!!!」」
………………負けフラグ回収しました的な?
『うわー。流石にマリオチームですね。卑怯な手を使いますねー』
「うるせ!」
「よし!入れr」
「「ごちそうさまでしたー!」」
「「「は!??」」」
『あれあれ??ヨッシーさんたち完食したようですよー』
「足りないよ?」
「お前ら!もっと味わって食えよ!!」
「味わって食べましたよ?」
「「「………………」」」
結局カービィたちの活躍により玉入れは勝利した。
『ルイージチームの勝利でーす!』
「……………」
「…………マジかよ負けたし」
「ヨッシーたちの〜胃袋は〜ブラックホ〜ル〜♪」
「いきなりどうした!!?」
「気が狂ったのか?マリオ」
「黙れ腐れ亀」
「何だと!?」
『次は綱引きです』
「またチーム戦か…」
『めんどくさいんで玉入れのチームでいいですよね?』
「………………はい」
またマリオは敵だらけのチームか……
「いいか?やるからには勝つぞ?」
「ボクが相手チームを吸い込めば勝てるよね」
「………………それってアリなのか?」
「ルールブックに書いてないからね。フォックスたちがブラスターを撃ち込んでもいいしねー」
「…………エグいな」
「リンクのブーメランでも、ルイージのファイアボールでも…」
「相手を攻撃する事しか考えてねぇなカービィ…」
「だって勝ちたいからね!!」
「じゃあ…俺たちのチームの作戦は『相手を攻撃して勝つ』でいいのか?」
「おっけー!」
…………カービィって意外と好戦的なんだね。
「なぁ我輩たちの作戦はどうするのだ?」
「そうだな…俺やクッパのファイアとかデデデのハンマーで攻撃するか?」
「ハンマーで攻撃するゾイか?」
「うーん……ワリオがニンニク食って一気に決めるか?」
「…………すまん。ニンニクないぞ」
「………じゃあコップに私特性のカプセルを入れた飲み物を相手チームに…」
「「却下!!!」」
『あのー、言っときますけどね……あんまり無茶苦茶しないで下さいよ?』
「……………善処しよう」
『………』
「…………あ」
「どーした?」
「俺らカービィに吸い込まれて負けるんじゃね?」
「ありえるな…吸い込みは禁止だ。レナ!吸い込みは禁止ってカービィに伝えといてー」
『嫌です』
「なんでだよ!」
『だってルイージさんたちに勝ってほしいですから…』
「(うわー。贔屓すぎー。解説代えろや)」
『なにか失礼な事考えました?』
「なんでもない」
「相手チームの所に油を塗って掴んだ瞬間に炎を放ち、ボクたちの不戦勝でいこうよ!」
「何故笑顔で言えるんだよカービィ…」
『いいですねぇ〜。その戦法でいきましょうよ♪』
「(レナも相当ゲスいな…性格歪み過ぎだろ)」
『失礼ですね!封印しますよ?』
「心を読むな!」
「戦うのめんどくさいんでそうしましょう!!」
…………いいのかな?これで。
「ねぇ…フォックス…いいのかな?」
「わからん」
『さてさて作戦タイム終了ですよ〜』
「よしっ!ボコメキョにしてやる!」
「クハハハハハハ!!覚悟しろ!キツネ共!」
「あ?」
「………あれ?何か油の臭いが……」
「今だよ!コピー能力!ファイア!」
「ファイアボール!!」
「いきますよ!ファイアー!」
「「ギャアアアア!!」」
カービィの作戦通りにロープに油を塗り、俺たちの技で炎を放った。
みんな真っ黒焦げになっちゃった。
『ルイージチームの勝ちー!』
「いぇーい!ボクたち最強!」
「カービィ…後でフルボッコにあうぞ?」
「え?」
マスター「カービィは死にました。良かったね」
カービィ「死んでない!」
ドクター「私が居る限り大丈夫ですよ。まぁ、カービィは診ませんがね」
カービィ「酷っ!」