ここどこだ?
気づいたら何もない世界にいた。
よし、めんどくさいから寝よう。
「八坂 ハルさん寝ないでください。起きてください。」
声の聞こえた方を見ると、可愛い人がいた。
「なに?」
「八坂ハルさん。あなたは私達のミスで死んでしまったのでこれから転生してもらいます。」
死んだのか。
転生するならいいか。
「わかった。なら、転生してくれ。」
「え!私達のミスで死んでしまったのに何も言わないんですか?」
「考えるのがめんどくさい。それに、また生きていけるならどーでもいい。」
「分かりました。ちなみに、あなたが今から転生する世界はアカメが斬るの世界です。」
アカメが斬る?
それってどんなの?
「今から大まかなあらすじを頭に送りますね。」
おお!
これはすぐ死んでしまうな。
転生する意味全くないな。
「早く死なないために転生特典を決めて貰います。この札の中から好きな札を3つ選んで下さい。」
そう言われ俺は3つ選んだ。
転生特典
1 英霊エミヤ
Fate staynightのアーチャーの能力をそのまま使える
2 英霊クー・フーリン
Fate staynightのランサーの能力をそのまま使える
3 写輪眼
万華鏡写輪眼にはならない。
これなら、俺も生きていけそうだな。
「ところで、俺ってどういう所に転生するの?」
「それは運なのでわかりません。ただいきなり、死にそうなところではないですよ。」
「わかった。あ!転生させてくれてありがとな。」
「いえいえ。こちらこそ、すいません。じゃあ、頑張って生きて下さいね。」
神にそう言われ俺は転生した。
転生してから五年がすぎ、俺はパルタス族という危険種を狩っている狩猟民族で暮らしている。まだ、危険種を狩ったことはないがいつか狩ってみたいとおもっている。
「ハルー。どこにいるんだー?」
俺をよぶ声が聞こえたので俺はその声の方に返事をした。
「部屋にいるから入ってきていいぞー。」
「わかった。」
そう言って入ってきたのが俺の幼なじみのエスデスだ。
「ハル。今日も一緒に訓練しよう。今回は私が勝つからな。」
俺はいつもエスデスと一緒に早く危険種を狩れるように訓練をしている。
そして、勝負も毎回している。
ちなみに、成績は俺の20勝5敗だ。
神様の特典で一応は身体能力も高くはなっているが、能力は使えるだけですぐにバテる。
なので、まずは体力作りをしていこうと思っている。
「わかった。なら訓練しに行くか。」
そう言うと、エスデスは笑顔になり走っていったので、俺もその後に付いていった。