それでは一話をどうぞ!!!
毒島悪友(ぶすじまわるとも)はテイルズファンである。
いきなりどうしたと思うが、この男は列記としたテイルズファンである。
始まりは1995年12月15日⋯ファンタジアの発売日だ、スーパーファミコンで初の声優による音声収録が話題をよんだ作品である。悪友もまたその話題に駆り立てられた一人だ。
それ以来テイルズシリーズは全て集めグッズやイベントにも手を出していた。
さて、先ほどから説明している毒島悪友だが、現在どうしているかというと⋯⋯⋯
車道に飛び出てしまった猫を助けるため、猫の命の代わりに自分の命を犠牲にした直後
だった⋯⋯
「転生の間」
何も無い真っ白の空間、其処に音はなく、風もない⋯あるのは静寂だけ⋯⋯⋯
だが、一つの影がある。
形状は人~というより人そのものだ。
Side.毒島
(なんだ、眩しいな⋯俺は、う~ん あ、そうだ思い出したぞ。だが俺は猫を庇って⋯⋯なら此処は何処だ?病室ならば天井を見れば分かるのだが、天井そのものがないとはな。
不味いぞ、本格的に分からん、そしてそれ以上の問題が体に起きている、《体が異常に軽い》のだ、それこそジャンプすればマンションの三階まで届きそうな勢いだ。とりあえずは周囲の確認と現状の再認識を「やあ、起きたかの」)
??「少し起きるの遅くはないかの?三十分も起きんと暇でひm『ぶっ』ぶ?」
毒島「ぶぅるぁあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
神様「うおおおおおおおおおお!?!!?!?!???」
毒島「なんだなんだなんなんだ! 何がどうしたらこんな事になるのだ!?」
神様「落ち着いたらどうじゃ?」
毒島「落ち着けだと?いきなり白いローブを着て右手に無駄に凝った杖をもったジジイが視界に入って
きたんだぞ、少しぐらい叫ばせろ。後貴様は何者だ?」
神様「そ、そうか、それに後って⋯ついでみたいに、まあそれはいい、あーと儂が何者か
じゃったな、儂は人で言うとこの神じゃ。」
毒島「神って、ジジイ⋯まさかその年でちゅ『違うぞ』最後まで言わしてほしいもの
だ。まあ、神というのは信じよう。」
神様「随分と簡単に信じるじゃな、意外じゃぞ。」
毒島「自分でもそう思うがあ貴様のオーラともいうのかね、何より目には見えない威厳のようなものがある。」
神様「なるほどの、因みに体が軽いのは肉体という重りが消え、魂だけの状態じゃからだ。」
毒島「!? なるほど、てことは俺は⋯死んだのか⋯⋯」
神様「そうじゃな、お主は死んだ、猫を庇い車に轢かれ死んだのじゃ、じゃが猫の命救えておる。」
毒島「そうか、それはよかった⋯本当によかった⋯」
神様「ああ、そしてお主には転生してもらう。」
毒島「転生⋯⋯テンプレだな。」
神様「そうじゃの、ではこのルーレットを回せ、数字は全てで十三ある。
この数でお主の特典の数が決まる」
毒島「了解した、早速回してみるとしよう。」
ガラララララ⋯
神様「ん、でたようじゃの、数は十三⋯お主運がいいのう。で、内容どうするんじゃ?」
毒島「一つ目.無限に進化する肉体 二つ目.一日に魔力が一割ずつ増える体質
三つ目.剣の才四つ目.格闘術の才 五つ目.召喚術の才
六つ目. 契約術の才 七つ目.幸運EX
八つ目.自分の知識にある瞳力を操る程度の能力
九つ目.宝具を創造する程度の能力
十つ『そこからは儂がきめよう』何故に?」
神様「流石に全て決めさせるわけにはいかないのでな、すまんのう。」
毒島「そうか、ならそろそろ転生させてはくれないか?正直暇なのだ。」
神様「了解じゃ、因みに転生する場所.時間は指定できんので注意じゃ、残りの能力は
転生時に伝えるがよいな?」
毒島「了解した。」
神様「では!!!」
パカッ☆
毒島「ヘアッ!?(あ、足場が消えた!!?)」
神様「じゃあの~」
毒島「ジジイがああああああああああああああ!!!!!」
うん、駄文だな。