俺のPTメンバーがカオス過ぎる   作:セイハラン星人

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文才⋯文才はいずこに⋯


10話をどうぞ


引っ越しをしますか

 

 

   シンクとネビリムが新たな住居人なって二週間がたった

 

   日課であった鍛錬にも2人が増え、シンクは地・雷・水・火・無属性の

   上級魔術の一部を覚えたり、護身術として覚えた格闘術の鍛錬を毒島と供に

   行うなどをしている。

 

   ネビリムは使用人達とともに毒島やシンクに自分達の術などを教えている。

   シンクの呑み込みに驚かされたり、毒島の異常性に唖然となったりなど

   している。

 

   毒島はいままでの鍛錬に契約・召喚術を加えるなど行った。

   ただ、瞳力の鍛錬をした時に、瞳の色が変わった事に驚いてしまい、

   全員にもの凄く心配され、説明に戸惑うなどがあった。

 

   そんな生活をおくっていたが1つ問題が起きてしまい、

   エルレイン・マーテル・毒島はリビングでその事の話し合いが行われている。

 

  「さて、ご主人様にマーテル⋯今回のテーマは分かっていますね?」

 

  「はい」「分かっているよ」

   

   エルレインは2人に確認をとり、2人はそれを肯定する

 

  「では、今回のテーマですが⋯新たな2人の住居人が増えた事により、

   部屋がたりなくなりました⋯それに若干小屋の中が窮屈です⋯⋯」

 

  「まあ、普通の小屋より大きいとはいえ8人で住むには窮屈ですからね⋯」

 

  「廊下の移動で詰まるとか増えたからな⋯」

 

   3人はそれぞれ思った事をいい苦笑いをする。

   

  「それで、どうするんですか?小屋を大きくしますか?」

 

  「大きくするための木材がないですよ、それに時間が掛かりすぎます」

 

  「⋯⋯⋯なあ」

 

   考え込んでいた毒島は顔を上げ2人に提案する

 

  

  「いっその事さ⋯引っ越すのはどうだ?」

 

   その提案に2人は驚き、目を見開く

 

  「ひ、引っ越しですか?」

 

  「ああ、ここの景色も嫌いじゃないが少し寂しいからな」

 

  「でもいったい何所に引っ越すのですか?」

 

  「あてならある」

 

   自身ありげに答える毒島に2人は首を傾げて質問する

 

  「あてならあるって⋯」

 

  「いったい何所なんですか⋯?」

 

  

 

  「その世界の名は『テルカ・リュミレース』そして引っ越す場所は

 

   『ダングレスト』という場所だ」

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   話し合いの結果引っ越す事になり、それを全員に伝えて準備を始める。

 

   ダオスを呼び時空転移を頼み場所を伝えると⋯

 

  「テルカ・リュミレースか⋯その場所なら知っている、安心しろ

   今回はズレ生じない」

 

  「そうか⋯ん?」

  

  「どうした?」

 

  「何故、知っている?」

 

  「王という職は色々とストレスが溜まるのでな⋯時々その世界にあった

   闘技場に行って日頃の鬱憤をはらしているのだ」

   

  「そ、そうか」

 

   まさかの返答に思わず口ごもる

 

    

   引っ越しの準備にはさほど時間は掛からず終わり、荷物は毒島が作り出した

   宝具にしまい、ダングレストへと転移した。

 

 

   転移して後は、アトワイト・ネビリム・マーテルに引っ越し先の家を教え

   荷物を入れた宝具を持たせ、先に行かせ荷物の整理を頼んだ。

 

   残りのメンバーは近所への挨拶などをしている。

 

   毒島はというと、ダングレストのトップであるギルド

   『天を射る矢(アルトスク)』に来ていた

 

   

  「⋯ここが五大ギルドが1つ、天を射る矢か」

 

   やはりゲームとは違うな建物もでかい、それに活気がある⋯

   ゲームじゃ数十人しかいないがそんなもんじゃない、軽く見ても

   数百人はいるな⋯

 

   そんな事を考えていると後ろから声をかけられた、振り向くと

 

  「おい坊主、テメーなにを突っ立てやがる」

 

   声をかけられた人物を見ると驚きで声がでない⋯そこにいたのは

    

   天を射る矢の頭領、『ドン・ホワイトホース』が立っていたのだから

 

 

side:ドン

 

 

   最近活発化していた魔物を退治しに行ってきたが、正直言うと拍子抜け

   だったぜ。

   もうちょって粘るもんだと思っていたが数分もたたずに終わってしまった、

   最近はおもしれえガキもいないからな、ハリーの奴もプレッシャーのせい

   でからまわってやがるしな⋯見てるぶんにゃ飽きねえけどな⋯⋯⋯

    

   そんな事を考えてギルドに戻った時だ、うちのギルドをジッと眺めている

   男がいたんだ。そいつから出るオーラは普通の奴とは明らかに違かった⋯

   見ているととても落ち着くんだ、周りの連中もそいつをから目を離せないで

   いやがる⋯このまま立ち尽くすんでいる訳にゃいかねえから声をかけた、

   振り返ったそいつはジッと俺を見てきやがる、なんて奴だ⋯他は気づいて

   いないが俺には分かる!

 

   コイツの実力は半端なもんじゃねえ、人魔戦争の時でもこんな化け物は

   いなかったぞ!!?

 

   久々に冷や汗をかく、だがコイツの力を見てみてえな⋯

 

   そんなことを考えているとコイツが声をかけてきた⋯

 

sideout

 

 

 

  「すまないが、あんたは誰だ?」

 

ここでいきなりドン・ホワイトホースか?と聞いたら怪しまれるから

   知らないふりをする

 

  「俺はこのギルドの頭領 ドン・ホワイトホースだ⋯で、テメーは

   なにを突っ立っていたんだ?」

 

  「深い意味なんかないさ、大きいなと思っていただけだ⋯それと」

 

  「それと?」

 

  「ギルドに詳しい人がいたら、色々と聞いて見ようと思ってな」

 

  「じゃあなんだ、俺に聞いてみるか?」

 

  「いいのか?」

 

   そう聞くとニヤリとあくどい笑みを浮かべ剣を構えた

 

 

 

 

  「いいぜ⋯ただし、俺を満足させたらだ!」

 

 

   

    




酷い⋯これが俺の文章力かよおおお!!!
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