アドルメアは悪友のことを『主』と呼びます。
fate/goにドハマりしてました! すみません⋯
fateも書きたいな⋯
今回は短めです。
それでは17話どうぞ!
太陽王⋯アドルメアとの戦いが終わり、元の場所に戻ると
「何があったのワルッチ!?いきなり消えたからビックリしちゃったよ!」
「何が起きたのよ!?説明してちょうだい!」
まあ分かってたけどさ、一旦落ち着こうぜ?これじゃあ説明できんよ⋯
あとフーリエはもう少し心配してくれてもいいんじゃないか?
2人が落ち着いたところで何が起こったかを説明する。
『仮面』が何だっのかについて⋯アドルメアとの戦いについて⋯
神の事や俺が転生者だという事は⋯話さなかった⋯
自分の事ぐらいは話そうとも思ったが、それを言うと余計な誤解が
生じると思い話すのは止めた。
だが⋯これで終わりという訳にはいかなかった⋯
2人とも研究者故かアドルメアに興味が湧き
「「ちょっと話をさせてくれないかな(かしら)?」」
とてつもなく良い笑顔で要求してきた。
なんか怖いよ2人とも⋯アドルメアも顔を歪めてうなされてるよ⋯⋯
やんわりと断ろうとしても2人の要求は変わらないし顔も怖いままだ⋯
いまだにうなされているアドルメアに合掌する⋯
すまない⋯俺ではこの2人は止められなかったよ⋯
後日
『主⋯イッタイナンナノダ?私ヲ外二出ストハ⋯』
体力が戻ったアドルメアは毒島に『仮面の状態で外に出てくれないか?』と
頼まれ、外に出た。
その際に見た顔が若干曇っていたのが気になったが主の頼みなので従った。
「あ、ああ⋯その⋯なんだ⋯⋯」
『ドウシタノダ主?ナニガアッ「お~ワルッチ準備できたんだ~!」ナンダ?』
声のする方には良い笑顔の女性が2人おりこちらに近づいてくる
「すまない⋯アドルメア⋯」
『エ⋯』
「はいは~い、それじゃあ聞きたいことがあるから君はこっちね」
『エ⋯?』
「じゃあワルッチ少し借りるね~」
「ああ⋯」
『主!?』
「まずは何から聞こうかな!迷うね~」
それから三時間程で帰ってきたが、アドルメアからは生気を感じない⋯
よほど疲れている様子は見なくても分かった心で謝罪しながら
内へと入れ休ませる⋯
そのせいか、アドルメアは女性に対し苦手意識を持つようになってしまった。
~1ヵ月後~
時間が経つのは早いものだ⋯あれから1ヵ月も経つがアドルメアの
女性に対する苦手意識は治らない⋯
話を変えよう
鍛錬中に帝国兵から聞いた話だが、最近『ハルル』の結界に異常が起きた
らしい。
なんでも結界魔導器(シルトブラスティア)を魔物達により機能しなく
なってしまったらしい。
毎年、満開の季節になると結界が一時的に弱まってしまう。
そこを魔物に襲われてしまったようだ、魔物は撃退したが樹が徐々に
枯れはじめてしまっているらしい。
なんか⋯こんなイベントあったな⋯⋯
正直に言うと原作の内容をあんまり覚えていないから曖昧だ。
転生してから結構な時間がたってるし⋯
それにしても原作が始まっていたとは⋯まあ、そんなに興味はないから
別にいいんだけれどね?
でもイエガ―さんは死んでほしくないのよな⋯ゴーシュやドロワットも幸せ
でいてほしいからな⋯⋯
偽善だけど別にいいよな?
さてと、準備をしたらハルルに向かうかね。
パスカル達は⋯一応知らせとくか⋯エルレイン達には手紙を出しておくとしよう
いまさらだが原作ブレイクはあまりしないほうがいいよな、へんに改変して
よけいな面倒が増えるのは避けたい⋯
本当にいまさらだな⋯
取り敢えず荷物をまとめるか、俺がいない間に何かあると面倒なので
認識阻害の結界を張るとしよう。
持って行くものはー⋯まあ、そんなにいらんだろ。
帝国兵達にも挨拶をしておくか⋯なんだかんだ面白い人達だったし。
パスカル達は⋯ついて来るならそれでもいいか。
あの人達結構強いし、それに⋯⋯否が応でもついてきそうなんだよ⋯
バナナパイ買ってこう⋯
次から本編開始ですかね?