それでは二話目をどうぞ
毒島「いっつ~!(ジジイめ、いきなり落としやがって普通なら死ぬぞ?)」
毒島(それにしても此処は何処なんだ?周りには何もない⋯いや小屋があるな。
何故小屋があるかはいまは考えないようにしよう、とりあえずはあの小屋
に向かおう⋯⋯ん?)
毒島が小屋に向かおうとした時、自分の体に違和感を感じたよく自分の体
を見ると身長がかなり低くなっていた、まるで三歳児の様だ⋯
毒島「な、なんだと?(身長がこんなにも低くなるとは⋯転生恐るべしだな)
ん、これはなんだ?」
体の確認をし、足元に目をやると一枚の手紙が落ちていた、宛先が自分
あてなので、ジジイ(神様)だということは予想できた。
毒島「なになに、『この手紙を読んでいるということは転生は無事成功したよう
じゃの。さて、前置きはここまでじゃ、まずは儂がルーレットで決めた三つ
の特典の内容じゃ、一つ目は(時を操る程度の能力)じゃ、これは時間を進め
たり、時間を戻したり、時間を止めることができる。二つ目は(治癒術の才)
三つ目は 敏捷EXじゃな、やはりお主は運がええのう。
四つ目なのじゃが⋯儂もよく分からんくてのう、その内容なのじゃがな⋯
(敵キャラとやたら仲の良くなる程度の能力)というものなのじゃ、決まった
時は違かったのじゃが転生先が決まった瞬間にこの能力になってのう⋯⋯
まあ、なんとかなるじゃろ。
次に小屋についてじゃが、あれはお主の所有物ということになっておる。
あれには、認識阻害の結界が張られておる。その結界はお主が許可した人物
以外は認識できんようになっておる、例外は小屋の使用人だけじゃ。
使用人は五人おる、全員お主がしっておる者達じゃ。
説明はここまでじゃ、それではの、お主の未来に幸あれ⋯』⋯⋯」
毒島「⋯⋯⋯!?(いかんいかん、あまりの事で混乱してしまった⋯なんなんだ
敵キャラと仲良くなるって⋯まあ、深くは考えないようにしよう、それよ
りも使用人だ⋯俺が知っているだと?前世の友人とかいうバカな事は無い
よな、とりあえず)⋯⋯小屋に入ろう。」
小屋に向かい歩くとあらためて体のちっちゃさがよくわかる。
そんな事を考えていると小屋の前までたどり着いた。
毒島「着いたな⋯」
何故かは分からんが無性にやな予感がする、そう思わずにはいられない、
それでも開けなければいけない、ドアノブに手をかけドアを開けた⋯
毒島「た、ただいm『お帰りなさいませご主人様』ふぁっ⋯⋯」
ドアを開けると同時に俺がよくテイルズで見た五人の女性が眩しい程の
微笑みを向けて立っていた⋯
一人は緑髪が特徴で、どことなく暖かいオーラが漂う女性で、本編では
ミトスの姉でユアンの婚約者である『マーテル・ユグドラシル』
二人目は紫色の髪で、フォドラの核が自らを守るために生み出したはず
の存在である『リトルクイーン』
三人目は「純粋過ぎる故の狂気」こと『エルレイン』よくBBAと言われるが
本編では二十七歳という若さで、カイルと身長が同じという設定がある。
四人目は、腰まである紫色の髪が特徴で、ディムロスの恋人こと
『アトワイト・エックス』階級は大佐である。
五人目は、六神将のまとめ役ポジションであり、魔にゅ『魔弾だ』⋯⋯
魔弾の異名をもつ『リグレット』本名を『ジゼル・オスロー』
毒島「あ、えっと⋯⋯ふう、ただいま」
毒島(なんだか全員キャラが濃いが、なんとなく楽しくなりそうなメンバーだな⋯
全員女性なあたりは気を使ったのだろうか、グッジョブだb
だが⋯もしかしてユアンやディムロスあたりに殺されるんじゃないか?)
使用人s(顔が笑顔になったり青ざめたりと、ご主人様はどうしたのだろうか?
心配です⋯心配ですが⋯)
使用人たちはいまだに百面相をしている、その様子を見ている使用人達は
同じ事を考えていた。
使用人s(なんというか、ご主人様がああやって慌てている姿は⋯言葉では言い表せない
可愛いさがあるっ!!)
見た目三歳児が慌てている様子を見て頬を紅く染め、鼻からは
真紅の忠誠心が溢れ出ていた。
この使用人達はダメかもしれない⋯
なんかヒロイン達がショタコンになっている⋯
因みにリトルクイーンはフォドラクイーンにも気分しだいでなれます。
え?何故かって? 好きだからですよ、フォドラクイーンが。