浮遊城でも俺の青春ラブコメはまちがっている。   作:空奏葉
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どうも空奏葉です。
初めての作品で、誤字や原作設定とそれてるなどのミスもあると思いますが。どうか温かく見守ってください。

それでは本文どうぞ


〜SAO アインクラッド編 〜
1話 〜死の遊戯の始まりの〜


真新しいくピカピカのナーヴギアを頭にかぶる。

高校生には高価であるこの本体を買えたのも、スカラシップという名の錬金術のおかげだ。

 

SAOが公式に始まるまでの間に設定を決めておいた。これも、始まったらすぐにしたいという期待からなるものだろう。

ちなみに、俺のプレイヤーネームは『ハチマン』だ。

正直、本名はどうなの?っと思ったがこの方人生にて同じ名前に遭遇したことないため、まあかぶらんだろと判断した。

 

そろそろはじめるとするか...

 

「リンク スタート」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

視界が真っ白になり、思わずビクッとなってしまった。

僅かすると視界が広がる。西洋風の街並みで、すでに多くのプレイヤーがそこら中を歩いている。ほとんどのプレイヤーやすでに、フレンドリーに周りの人たちと会話に交流を深めていっている。

SAO持ってるやつは皆んなオタクでコミュ障だと思っていた俺の心は早くも砕かれた。

 

落ち着け比企谷八幡、俺は孤高エリートぼっちだ全く気にする必要なんてないだろう....だろ?

 

心の整理をつけ、もう一度周りを見渡す。

ゲームとは思えない再現度に興奮するのは必然だろう。

 

さっさと武器を買いに行くか。

 

緊張して他のプレイヤーに話しかけれないので、それっぽい店をしらみつぶしに巡っていくしかないのだ。

 

武器どーしようかな? 正直、両手剣とか両手斧のような超アタックタイプというのは、あまり好まない俺としては、やはり隙の少ない奴がいいだろう。ここは無難に片手剣を選択した。危険からのリターン精神を重んじる俺としては盾は必須だろうと判断し、残り少ないコルを使い盾を購入した。

 

せっかくのSAOだ、はやくモンスターと戦ってみたい。

そう思うといてもたってもいられなくなり。近くの広場に走っていった。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

広場には数十名のプレイヤーが狩りをしていた。近くにいは、二人のプレイヤーがなにやらしている。やや赤毛の方が、股間を抑えてうずくまっている。ご苦労様です。

 

そんな事をおもっていると目の前に青いイノシシが現れた。Mobだ。

突進してきたので慌てて躱し説明書を思い出す。

確かソードスキル発動は初動のモーションが大切だったよな。

右手で剣を持ち軽く構える。肘を上げ剣の先を相手に向ける。すると....

 

シュゥイィーーン!!

 

剣が光出した。そのまま体が操られているかのように、Mobに向かって剣を突き出し突進していく。

 

パァンリィーンという、音を立て消滅していくMob

 

なるほど、これは楽しいな。

 

初めてする、狩りの感覚にはまってしまっていた。

気づけばもう、夜の夕飯時だ。レベルは4にまで上がった。

 

さて、ログアウトするか。 あれ?

 

ログアウトするためにウィンドを出したが、どーいう訳かログアウトボタンがないのだ。

周りを見ると先ほどのバンダナさんも慌てている。

初日からミスは会社からしたら痛いだろうな...

 

時間もそこまでない訳ではないから焦る事はないが少し心配になる。すると、今度は自らの体が光出した。

 

えっ?えっ?なんだよこれ?

 

どうやら転送されたらしく、最初にいた、始まりの街におそらくプレイヤー全員が集合している。

 

なにが起こっているんだ?

 

この時はまだ、これからデスゲームが始まるとは思いもしなかった。

 

 

 

 




1話は短くなってしまいました。
次回からはもっと長くしたいと心のがけます...

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