友人に書いてみろと言われうんわかったと言ってしまってから3週間くらい経ちようやく少しずつ書いていくことにしましたww
投稿ペースは完全に不定期になってしまいますが長い目で見ていただけると幸いです
序章だったところを無理やり第一章にしたからへんになってるかもww
というわけで記念すべき第一作目第一章をどうぞ!!
第一話『始まりの出逢い』
夕焼けがまぶしい春の午後4時頃
「はぁなんか楽しいこと起こらねぇかなぁ…」
生徒会の一室で仕事を終わらせ退屈そうに窓の外を見ている少年が一人。
彼はこの話の主人公『平田 航大(ひらた こうた)』
航大は携帯を取り出しぼーっとする
「こんなつまんねぇのが吹き飛ぶことかぁ…」
これから始まる奇跡のような出来事を知る由もなく。
彼はそう呟いた…
「ふわぁあ~」
一日の授業が終わり大きな欠伸を一つ
それにしても今日の授業つまんなかったな…
暗記は嫌いだ…
「あぁ~授業終わったぁ~」
前の席のサイドテールの女子が大きな声で叫んだ
「穂乃果ちゃん…声が大きいよぉ」
「だってだってぇ~放課後だよ?」
俺は聞き流すように生徒会に行く準備を整える
「やっとスクールアイドルの練習ができるんだよ?」
…なんだって?スクールアイドル?
俺は気になって目の前の女子に少し話を聞いてみることにした
「なに?高坂たちスクールアイドルやるの?」
「え?うん!今度ことりちゃんと海未ちゃんとやることになったんだぁ~」
うれしそうにそう話す
「ふーんまぁがんばれ、応援してるよ」
「うん!ありがと!」
高坂と南と園田がスクールアイドルねぇ…
いつも元気で何かしら騒いでいる高坂
その高坂を叱りながらも支えている園田
さらにその二人を優しく見守っている南
三人とも俺と同じクラスだ
…それにしても同じクラスの人がスクールアイドルを始めるなんて思いにもよらなかったなぁ
「あれ?海未ちゃんは?」
高坂が南に聞いている
「先に弓道部の方に顔出してくるだって」
そう南が答える
そんな会話が聞こえてくるのを背に生徒会室に行くことにした
「スクールアイドルかぁ…」
何を隠そうこの俺はスクールアイドルの大ファンなのだ
「あっ…どこでやってるか聞きそびれたなぁ」
まぁまた聞けばいいや
そのあと生徒会室に到着した
「ちぃーっす」
「あっ!平田君今ちょうど仕事無くなってしもーた」
生徒副会長の東條先輩が苦笑いを見せながら声をかけてくる
「えっマジっすかぁ」
「そうなんよ今日やる分の仕事少なかったからなぁ。エリチはもう帰ってしもーた」
ちなみにエリチというのは生徒会長の絢瀬先輩のことだ
「そうなんすか。んじゃ俺も上がりますわ。お疲れ様でしたぁ」
「はーい気ぃ付けてな」
そういって生徒会室を後にした
「そういや高坂達どこでやってるんだろ」
そのあとすることもなくなったからすこし探してみることにした
教室に行ってもいなかったため屋上に来てみると
「ワンツーワンツー!穂乃果そこずれてますよ!」
何やら女子の声と聴いたことのある歌が聞こえてきた
「…もしかして」
俺はゆっくりドアの窓を覗いてみた
すると先ほどの女子二人ともう一人の三人がなにやらダンスの練習をしていた
「なるほどここでやってたのか」
邪魔しないように少し見ていることにしよう
「んもぉ~海未ちゃんスパルタすぎぃ」
高坂が根を上げている
「この程度で根を上げていてどうするんです!」
園田厳しいなww
「少し休憩してからもう一回やろ?穂乃果ちゃん」
南は優しいなwww
「はぁい…」
「それじゃあ少し休憩ということにします」
「それじゃ飲み物買ってくる!」
休憩みたいだ…あれここにいたら…
「あれ何してるの?」
高坂に見つかってしまった…
「お…おう ちょっと屋上で外の空気を吸いにだな」
「まさか見てた?」
顔を少し赤らめる高坂
「…うん」
「あぁ~まだ完成してないのにぃ恥ずかしいよぉ」
まぁお世辞にもうまいとは言えなかったが…
「初めたばかりにしてはうまいんじゃないか?」
「ほんとに?」
「あぁ特にこの振付けのところが」
と少しさっきの曲を踊って見せる
「うえぇ!?なんで踊れるの!?」
「どうしたのですか穂乃果?」
園田が高坂の後ろから顔を出してきた
「聞いてよ海未ちゃん!平田君がねさっきの曲踊れるんだって」
「さっきの見てたのですか?」
少し恥ずかしそうに海未ちゃんと呼ばれる女子が声をかけてきた
「あぁ昔少しダンスをかじっててな」
「それでもうまかったよぉ」
高坂が褒めてくれた
「ははっありがと」
そのあと少しダンスについて話をしたあとその場を去ることにした
「スクールアイドル…ねぇ」
帰り道そうぽつりとこぼしてみた
第一作目の第一話どうでしたか?
高坂と出会った時にはもうスクールアイドルを始めていますが
何があったかはアニメの内容だと思ってくださいww
感想とかお待ちしています