一応この話で一つの区切りになるのかな?
まぁ話は続きますけどね
最近思ったんですけど
オリジナル作品かけてる人ってすごいですよね
アニメでは全くない話を一から作るとかまだできないですw
色々考えたりしてるんですけどね
というわけで第七話 どうぞ!!
全員のテストが返ってきて
ラブライブへの出場が決まったことを学園長に報告しに行くことになった
学園長室前で高坂が扉をノックしようとすると…
「そんなっ!納得いきません!!」
そういう絢瀬先輩の声が聞こえてきた
そしてそのあと…
「音ノ木坂学院は来年度より生徒の募集を止め、廃校とします」
その一言を聞いた高坂は一目散に飛び出した
「その話!本当ですか!?」
「あなた!」
絢瀬先輩は驚いたような声を出す
そして学園長は…
「本当よ でも今すぐにってわけじゃないの」
俺と園田、南の三人も学園長室に入っていく
そして学園長が続ける
「次のオープンキャンパスでの結果が悪かったらの話だけどね」
それを聞いた高坂はほっとした顔をして
「なんだぁ…よかったぁ」
すると隣にいた絢瀬先輩が
「安心している場合ではないわよ」
絢瀬先輩は続ける
「オープンキャンパスは二週間後の日曜日、そこで結果が出なかったらそこで本決まりってことよ?時間はもうないの」
それを聞いた高坂達は
「どうしよう…」
と戸惑っている
すると絢瀬先輩が学園長の前に歩み寄り
「オープンキャンパスでのイベント内容は生徒会でも提案させてもらいます」
とまっすぐな目で学園長を見つめる
「…止めても聞きそうにないわね」
というと絢瀬先輩は
「失礼します」
と言い残し去っていった
残された俺はボソッとつぶやいた
「…なんとかしなきゃ」
ふいに高坂も同じ言葉をつぶやいているのが聞こえた
学園長室を出た俺たち
まず一番に高坂が
「私たちはこのこと他のみんなに伝えてくる!!」
と言って走っていった
園田と南も後を追いかける
「俺は生徒会に行ってくる!」
「わかった!!」
高坂がそう返してきたのが聞こえ
俺も生徒会室へ走った
生徒会室で
「これより生徒会は独自で動きます、なんとかして廃校を食い止めましょう」
そう言うと他の生徒会の女子が困った顔をした
「言いたいことあるんやったら言った方がええよ」
東條先輩は優しく言う
「…これってこの学校の入学希望者を増やすために何をするかってことですよね?」
「そうなるな」
「んじゃ楽しいことをすればいいんですよ!!」
他の女子がたくさん意見を出してワイワイしている
そこに絢瀬先輩が大きな声で
「ほかには!!」
というと生徒は黙ってしまった
「じゃあμ’sにライブしてもらったらどうです?」
俺は提案してみる
これで発表の場がもらえたら双方にメリットがあるはずだ
絢瀬会長は何も言わず目を閉じ何かを考えている
その時生徒会室の扉が開いた
「絢瀬会長!!お話があります!!」
入ってきたのはμ’sのみんなだった
「あなたは…」
「絢瀬会長!私たちにダンス教えてください!!」
高坂はまっすぐな目で絢瀬会長を見つめる
「あなたたちのダンスは平田君が教えてるんとちゃうん?」
東條先輩が高坂に聞く
「俺が言ったんですよ昨日の夜」
「でもなんで私に?あなたが教えてるんでしょ?」
絢瀬先輩はそう聞いてくる
「俺よりあなたの方がダンスがうまい…できる人に教わった方がいいでしょ?」
俺はそう答える
「…わかったわ、でも私が教えるからには私のレベルに追い付いてもらうわよ!」
それを聞いた高坂は顔を輝かせて
「はいっ!!ありがとうございます!!」
その後屋上にて
絢瀬先輩の練習はとても厳しく、初心者のレベルを超えていた
…でもこれができたらμ’sは大きく進化するはず
そう思っていると
「今日はここまで、これができないなら早くいってね、時間の無駄だから」
そう冷たく言い放つ
そして屋上を出ていこうとする
するとメンバーはならんで
「ありがとうございました!!!」
絢瀬先輩は一瞬止まったように見えたが何も言わず出ていった
俺はそのあとを追いかけた
「絢瀬先輩!!」
俺は先を歩いていた絢瀬先輩に声をかけた
「どうしたの?要件なら早めに」
「あいつら…どうでした?」
俺は聞きたかったことを一直線に聞いてみた
「まだまだね」
絢瀬先輩も一直線に言ってきた
容赦ないなww
「あなたがなんであの子たちにダンスを教えてるの?」
今度は絢瀬先輩が聞いてきた
「そういや言っていませんでしたっけ、昔俺がダンスやっていたこと」
俺矢澤先輩に話したことを絢瀬先輩にも言うことにした
「…そう、それであの子たちに頼まれたの?」
俺の話を聞いて絢瀬先輩が質問してきた
「いや、俺はあいつらを助けてやりたいから、俺の意志でダンスを教えるようになったんです」
「…そう」
絢瀬先輩は東條先輩と似た悲しそうな表情をした
「…呼び止めてすいませんでした」
「えぇ、それじゃ」
絢瀬先輩は昇降口の方に歩いて行った
「今日はありがとうございました!明日もよろしくお願いします!!」
俺は絢瀬先輩に叫んだ
絢瀬先輩は一瞬止まったように見えた
そしてそのまま歩いて行った
次の日俺が屋上に着くとすでに練習が始まっていた
「そこ!!ぐらついてるわよ!!」
絢瀬先輩は今日もμ’sの練習を見に来てくれていた
しかしメニューは昨日と同じでかなり厳しい内容だった
そして同じメニューが終わった時
「今日はここまでね…」
と昨日と同じように冷たく言い放ち屋上を出ていった
「なによあれ…」
西木野が小さく零す
みんな不安の色が顔に出ていた
「俺ちょっといってくるわ、ちゃんと休んどけよ」
俺はそう言い残し絢瀬先輩の後を追いかけた
追いかけていた途中で東條先輩と絢瀬先輩が大声で話し合っているのが聞こえてきた
「それって義務感で働いてるんとちゃうん!!」
東條先輩がそう言うと、絢瀬先輩は
「好きなことやって守れるならそうするわよ!!」
おれはたまらず飛び出した
「絢瀬先輩!あなたのしたいことはなんですか?」
「平田君!?」
東條先輩が驚いて振り返る
「あなた…私はこの学校が守りたい、そのために動こうとしているんじゃない!」
「先輩…それがやりたいことなんですか?」
俺は絢瀬先輩に聞く
「そりゃアイドルをやって学校も守れるならそうしたいわよ!でも…今から私がアイドルなんて言えるわけないじゃない…」
絢瀬先輩の目から涙がこぼれる
「あんたはやりたいことから逃げてるんじゃないのかよ!!」
「逃げ…てる?」
「なんで学校を守りたいってのはμ’sも一緒です、やりたいことがあるならやればいいじゃないですか!」
知らない間に俺の目からは涙がこぼれていた
「やりたいことをやって…後悔しないようにできるなら、学園長も文句ないんじゃないんですか?」
絢瀬先輩は何も言わず聞いている
俺は涙を拭って付け加えた
「絢瀬先輩…もう一度聞きます、あなたのやりたいことはなんなんですか。」
それ聞いた絢瀬先輩は逃げるように走っていった
そこにμ'sのみんなが追いかけてくる
「あれ?なんで平田君泣いてるにゃ?」
星空が聞いてくる
「ちょっとな…」
そこで東條先輩がみんなにさっきの出来事を簡単に説明する
それを聞いた高坂は
「…やっぱり私絢瀬会長にμ’sに入ってほしい!」
それに他のメンバーもうなずく
絢瀬先輩は教室で外を眺めていた
俺たちはその教室に入っていく
そして高坂が手を差し伸べる
俺たち他のメンバーは絢瀬先輩を囲むように並ぶ
「なに?練習ならさっき言ったメニューをできるようになってから…」
そう言うと高坂は
「絢瀬会長!いや…絵里さん!μ'sに入ってください!」
ストレートに曇りのない言葉でそういった
「私は…」
絢瀬先輩は辛そうな表情を浮かべる
「素直になったらどうです?」
俺は絢瀬先輩にそう言う
「…素直…に?」
「私は絵里さんと一緒にやりたい!!お願いします!!!」
そう言われたあと少し考えたあと絢瀬先輩は真剣な表情になって
高坂の手を掴んだ
「これで八人!」
高坂は嬉しそうに叫んだ
そこに
「いや、九人や」
と東條先輩が宣言する
「九人や…うちも入れて」
東條先輩はμ'sの名前の由来を説明した
絢瀬先輩は呆れたように「あなたって人は…」と苦笑い
これで九人になったμ’sのメンバー
その時小泉が俺たちに
「でもラブライブの出場にはもう一人必要なんです」
俺たちは揃って
「もう一人?」
「はい!メンバーとは別にプロデューサーが必要なようです」
小泉は俺たちに説明する
すると絢瀬先輩が思いついたように
「それなら適任者がいるんじゃない?」
と言いながら俺の方を見る
「…え??」
すると他のメンバーも俺の方を見る
「…え?おれ?」
全員がうなずく
「…しゃーねぇな」
おれは笑いながら応じる
すると絢瀬先輩が教室を出ていこうとし
「さて…練習に行くわよ!!」
それを聞いたみんなは走って追いかけていった
その日から九人と一人になったμ’s
絢瀬先輩の厳しい練習メニューもしっかりとこなし
九人の振り付けもしっかり練習し
そして運命のオープンキャンパスの日
学校の協力もあり校庭の真ん中にステージを作ることができた
人も集まってきた、
高坂はオープンキャンパスに来ている人に向かって叫ぶ
「今日は来てくれてありがとうございます!これが私たち9人の最初の曲です!聞いてください『僕らのLIVE 君へのLIFE』!!」
そう言った時俺は横にあるテントの中でミュージックスタートのボタンを押した
答えなくていいんだ分かるから、胸に描く場所は同じ
何度でも諦めずに 探すことが僕らの挑戦
元気の温度は下がらない 熱いままで羽ばたいてく
憧れを語る君の
ゆずらない瞳が大好き!…ダイスキ!!
この曲から俺たちは本当に始まったんだな…
そう思った
みんなも同じように感じていたらいいな
曲が終わり観客からの大きな拍手が鳴り響いた
そのあと学園長室に呼ばれたμ'sのメンバー
「お疲れ様、今日のステージ素晴らしかったわ、アンケート結果も今の段階ですでに90%でよかったと出ているわ…廃校は先延ばしになりそうね」
それを聞いたメンバーは大喜びだった
おれも高坂達とハイタッチして喜んだ
まだ廃校が止められたわけじゃない、ここからがスタートなんだ
俺はそう胸の奥で決意した
はいついにμ'sが9人になりましたやったね
どうしてもエリチカの話し方とか難しくて
一年生の話の妄想ゲフンゲフン想像しかあまりしないので三年生、二年生が分からないんですよねwwダレカタスケテェ―
ここまでの話は友人に見てもらいつつだったので完成度的にはまぁまぁかなって感じったのですが、次回からの話はまだ見てもらってませんw
とりあえず一週間のうちに話を作ってみてもらわねば(使命感)
一応次回は合宿の話の予定です
どっかのツンデレを素直にさせたいw
というわけで次回会いましょう!!