そして短編書いてます
太陽が上り雀が井戸端会議をしている、そんな詩が出てきそうで出てこなさそーな日ではあるけれど今日は学校に行かなければならない、そう!なるべく無遅刻無結席を目指したほうがいいのだ、まあ、無遅刻無欠席はもう無理だけどな、無・遅・刻・無・欠・席・はな!。
取り合えずいつも通りの朝を迎えバスに乗り込んだのだが隣の席の俺とおんなじモブっぽい友人の座頭 一からすげえ情報を聞いた、それはあいつらが警察に保護されたというないようだ!!ヒャッホー、なんというラッキーだ、流石俺ラッキーガイ過ぎる!実に清々しい最高にハイってやつだー!、フハハハハハハハハ!。
座頭からどうしたお前気持ち悪いぞと言われ少しへこんだがこんな清々しい登校は未だかつてない程に素晴らしい、下駄箱に靴を入れて上履きを履くことが楽しい、クラスの友達に挨拶をすることすら嬉しい実に勉強が授業が楽しくてしょうがない、先生から珍しい物を見る目で見られたが一向に構わん、これがあいつらのいない学校生活涙が出そうだ、フハハハハ例えヘイ・ヤーに変な物を見る目で見られようが今日この時を謳歌するのだ!あいつらから目を付けられない用に地味でいたが今日だけは今日だけは、楽しもう。
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なんだと!もう学校が終わるのか!早い早すぎるだろ、……ハッこれがキングクリムゾン、ボスか!なんてことだよ、あぁ、やる気とテンションが無くなってく、あぁ、もうこの世の終わりだ、また明日から地味に過ごすのか、鬱だ死のう。
《オイオイ、リョウトなんだぁこんなにオチコミヤガッテ》
なんだ、ヘイ・ヤーか、良いだろう別に。
《まあ、オチコムナよ、お前さんのせいでオレマデ少し気分が悪いんだぜ》
おー、そうか諦めろ俺は暫く元気が出ないぞ。
《オウそうか、まあガンバレヤ》
頑張るよ、ヘイ・ヤー。
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「ただいまー」
って今日も母さんいないかな?……いやいる!
「お帰りー、涼ちゃん」
「珍しいね母さん家にいるなんて、そういえば父さんは?」
「ちょっとあってお休みになってね、後お父さんはもう少ししたら帰るって」
「たまにそういうことあるね母さん達の仕事って」
「気にしない気にしない、それでねこれを見てみなさい」
無駄に自信満々の様子で母さんが見して来たのは、……これは!
「温泉!」
「そう!温泉の優待券もらったの」
「いいね!親子水入らずってやつだね」
「いやね、涼ちゃん行くのは温泉よ、水に入るのよ」
「いやいや、そういう意味じゃないけど」
「まあ、それは置いといて温泉に行きましょー」
「置いとくのか、母さん……」
ダメだもう
「さあ、その前に晩ごはん作っちゃいましょ」
母さんのテンションについてけない。
《ヨカッタナリョウト》
よくはないな、ヘイ・ヤー少し話がある
《あぁ?ナンダァ》
頼むよヘイ・ヤー
《ワカッタ》
ありがとう。
矛盾等の事がありましたら感想などで教えて下さるとありがたいです。