さてと、僕は四階の開発室についたのでさっと入って終わらせますかな。
「しつれーします」
入ると一人の女性がいた。
「おいおい、遅かったな球磨川秋十、そこそこ待ってたぜ」
その女性は白衣を着て髪は黒く短くボサボサで、伸長は少し低めの童顔の女性が男っぽい口調で話してきた、あと 巨乳だ!!
「えー、それはすいませんねー黒神さんが話を長引かせたのが悪いんですよ、文句なら黒神さんに言ってくださいよ」
「それは面倒だからいい、さてとはじめましてだな球磨川秋十、俺の名前は…瞳 眼《ひとみ・まなこ》だ、適当によろしく」
「こっちこそ適当によろしくお願いいたします」
「じゃあ、さっさとお前のISの説明と機能を簡単に教えるメモ用紙やるからメモっとけ」
僕に向かってメモ用紙を投げてきた、顔に当たって少し痛い。
「ちょっと痛いじゃないですか、全く」
「ああ、わるいな、じゃあお前のISを紹介しよう、付いてきな」
「はいはい、わかりましたよ」
どんなISなのかな?少しだけ気になるね。
「どんなISなんです?」
「んー?どんなっていってもなー、ヤバイ機体だ」
「へー、そうですか」
よくわかんないな……どうやら着いたらしい、なんかバイクなんかに被せるカバーみたいなのが被せてあるものがある、多分これかな?
「さてと、こいつがお前のIS!御披露目だぜ!」
そして瞳さんがおもいっきりカバーを取った、そして見えたのは一面の黒……頭部には何も無く胸部には心臓を守るような一枚のプレートしか無く腕部と脚部は細く脆そうに見える、物凄く弱そうな見た目だ。
「さて、こいつの感想は?…って決まってるか」
「凄く……いい!」
「だよな、凄く駄目だよな!………え?」
凄くいい!凄くいい!凄く僕らしい機体だ!
「はぁ!お前大丈夫か?こんな弱そうな機体だぞ!頭可笑しいだろ絶対!」
「何を言ってるんですか?僕は過負荷ですよ」
本当に何を言ってるだろう?僕を過負荷だって忘れてるのかな?
「ああ……そうだったな、すまん」
「何で謝るんです?」
「いや、そうだな、この機体の説明をしよう」
「ええ、お願いします」
「この機体は、変化する、搭乗した人物のスキルに特化した姿に変わる、多少だか過負荷や異常を抑えることが可能な凄い機体だ!」
「おー」
確かにそこそこ凄い機能だな。
「だから、さっさと乗ってお前のことをISに知ってもらえ」
「りょうかいでーす、どうやって乗るんです?」
「触ればいい、前にやんなかったか?」
「オーケーです、そんなもの忘れましたよ」
「そうか……わかった」
どうやら呆れられたかな?じゃあ、ペタッとな。
ピッカー
眩しい…おお、伸長が高くなった、瞳さんがさらに小さく見える、……少し変な感覚だね。
「おい、どうだ違和感などはないか?」
「特にはないですけど、なかなか変な感覚ですね、ISって」
「まあ、いきなり視点なんかが変わるのは最初はなれないと思うぞ、まあ慣れるまではこまめにISに乗ることだな、よし取り合えず降りて待機状態にしな」
えーっと取り合えず念じればいいかな?……解除!
ピカー
おお、元に戻った。
「戻ったか、少し設定とか弄るから少し待ちな」
「じゃあお願いしますよ、じゃ、さよならー」
あー疲れた、帰って寝よ……ん?……バコ!!…痛い!叩かれちゃったよ。
「待てや!そこら辺に座ってISの名前でも考えておけ」
「はーいわかりましたよ」
瞳さん、怒りで顔が真っ赤っかだよ、さて、どんな名前にしよう?………マイナスに関係した名前にしようかな?…………「おい!」…ん?
「おい、球磨川秋十おきてんのか?」
「起きてますよ、ちょっと考え事をしてまして」
「そうか、わかった、ほれ出来たぞ、またISに触れば形状待機モードになる」
それじゃあもう一回ペタッとな。
ピカー
相変わらず眩しいねこれ、どうやら僕のISの形状待機モードは先端が杭になっているペンダントか、まあいっか。
「終わったな、取り合えずなるべくそれを着けていろ、スキルのせいか、ファーストシフト……変形が遅いんだ、明日また黒服を送るからしっかり来いよ」
「はいはい、わかりましたよ、さよならー」
「ああ、また明日」
家に帰って。
あー疲れた、黒服さんまたお願いしますねー、禊さんように簡単な物作ってと、あーもう寝る。
キャラぶれたりしてないかな?