東方早孝伝〜続き〜   作:唐揚げの揚げ物

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10話

霊「あぁ〜まさか幻想郷入って1ヶ月立たない奴に弾幕ごっこで負けるとは思ってなかった」

 

そう言いながら霊夢達は博麗神社に歩いていた。すると孝則は、

 

孝則「いや、俺も幻想郷入って1ヶ月経ってないのに勝てるとは思わなかった。でも近差だったし、ほぼ能力だけで勝った感じじゃん」

 

魔「でも、あそこで鈴仙があの量の弾幕撃ってくるとはな…完全に油断していた」

 

紫「それにしても成長したわね、特に孝則と天冥は」

 

天冥「いや、戦略立てる時間が3週間より短かったら負けてたと思う」

 

孝則「こっちも、にとりが機械の案を出してくれなかったら、余裕で弾幕にやられてた」

 

鈴仙「弾幕に当たった時に、自動でスキマに送られたけど、もし、魔理沙とアリスが来なかったら、本当に役立たずで終わっちゃいました」

 

魔「うん。でもやっぱりみんな強かったぜ。私も被弾した訳だし、こいしがいてくれたおかげで一度は命を救われたわけで」

 

皆が反省の言葉を述べて、その後数分の沈黙、そして次に口を開いたのは孝則だった

 

孝則「と言うか、霊夢に聞きたいんだけどさ、俺らにここまでして執着する必要あった?」

 

霊「ぶっちゃけちゃうと、時間潰し」

 

霊夢に冷たい視線が刺さった

 

パ「私達はつまり、時間潰しに付き合わされた、と?」

 

霊「うぅ…」ダッ

 

霊夢は逃げ出した。しかし、追いかけられてしまった

 

魔「あ、あいつ逃げやがった」

 

妹紅「待ちなさい霊夢、覚悟は出来ているわよね」

 

アリス「もう追いかける気にもならないわ…」

 

孝則はあることを思いついた

 

孝則「よし、人数が減ったところで、紫、少しO☆HA☆NA☆死しようか。居眠りの罰だ」

 

天冥「大丈夫。すぐ済むからね」

 

紫「な、何かしら?」

 

孝則「最後に言い残す言葉は?」

 

紫「バナナはおやつに入りますか?」

 

孝則・天冥「入りません。そしてこれでも喰らえ

 

紅火「不審火」

 

低気圧「超大台風」

 

(ピピピチュューン)

 

全員「「「孝則・天冥、恐ろしい子」」」

 

紫「異変だわ(違います)」

 

その頃霊夢

 

霊「逃ーげるんだよおぉぉおお」

 

魔「ふっ、残念だったな」

 

妹紅「お前は完全に囲まれている」

 

霊「な、何だってー!?」

 

魔・妹紅「霊夢を博麗神社にシュート!超、エキサイティング!」

 

霊「あぁぁんまぁぁりだぁぁぁ」

 

意味不明な事を叫びながら、夕日に向かって博麗の巫女と幻想郷の創設者が吹き飛んだ

 

紫凹った方side

 

早苗「ところで、もうそろそろで博麗神社に着きますよ」

 

孝則「そうだな」

 

てゐ「ところで、私今まであえて喋らなかったけど、皆夜ご飯どうする?」

 

全員(…)「「どうする?」」

 

孝則「飯抜きは、ちょっと辛いぞ」

 

天冥「俺も、それはやだ」

 

鈴仙が名案を出した

 

鈴仙「なら、沢まで行って魚でも取りますか?」

 

天冥「いいな、それ」

 

孝則「じゃあ俺山菜取ってくるよ」

 

てゐ「私も山菜取りにいく」

 

早苗「私も山菜でお願いします」

 

アリス「私は調理器具調達してくる」

 

孝則「それじゃあ、行きますか!」

 

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