東方早孝伝〜続き〜   作:唐揚げの揚げ物

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企みの宴

前回のあらすじ

 

未成年者の飲酒は法律で禁止されています(幻想郷除く)

 

博麗神社 夜

 

そこには(狭い)部屋に大勢の人?がいた

 

孝則「多くない?明らかに関係ない人とかいるし」

 

それに対し神奈子は

 

神奈子「良いんじゃないか?人数が多い方が絶対に楽しいだろう?」

 

そんな2人に天冥は根本的なことを突っ込んだ

 

天冥「いや、そもそも俺ら未成年だからアウトだろ」

 

そんな店名に対し何故か早苗はドヤ顔で

 

早苗「幻想郷は常識に囚われてはいけないのです」

 

との意見

 

二人は観念した様子でそれぞれ諦めたように

 

孝則「もういいや。いっそ、飲んじゃった方がいいのかな?」

 

天冥「確かによく考えれば法律なんてないし」

 

と言った

 

そして1口飲んでみた。しかし、アルコール度数が強いのか、2人が酒に弱いのか、直ぐに水を要求した。しかし先に届いたのは水では無く司会である文の声だった。

 

文「皆さん。こんばんは。司会の射命丸 文です。この度は沢山の方々がお集まり頂きましてありがとうございます。おかげで明日の新聞の原稿が直ぐに完成しそうです…って、なんでもない。なんでもないですよ〜皆さんは何も聞いていません」

 

霊夢「本当は?」

 

文「言いましたすいません。そ、それでは改めて、今回門出が決定した孝則さん、天冥さんに一言伺いたいと思います。それでは、どうぞ!」

 

孝則と天冥は用意された舞台に登った。視界には沢山の人間、妖怪その他色々が映り、思わず声が震えそうなほど緊張してしまう。

 

孝則(酔ってるしな…短く済まそうか)

 

そう考え、深呼吸してから一拍おき口を開いた

 

孝則「嬉しい」

 

文「終わり?」

 

孝則「終わり。だって一言言っただろ?」

 

文「もう少しないでしょうか」

 

孝則「嫌です」

 

文「そこをどうにか」

 

孝則「嫌です」

 

天冥・文(なんだこの謎のオーラは…)

 

文「そ、それでは天冥さんに聞いてみましょうか」

 

文が気を改めて場の雰囲気を正すと、天冥はいった

 

天冥「そうですね。水を下さい」

 

文「え?この局面で?」

 

天冥「いや、まあ少し酔っちゃったからさ、水で口直ししたくて…」

 

文「それは席に戻ってからどうぞ」

 

天冥は小さく舌打ちすると、仕返ししてやろうと思った。すると、こんな悪戯を思いついた。

 

そしてそれを小さく、早口で隣の孝則に伝えた。

 

孝則「ははは。それはいいぞ。席に戻ってから直ぐに実行しよう」

 

そして数分後、舞台から降り自席に戻った2人は、用を足してくるといい、裏口から一旦外に出た。

 

孝則「それじゃあまず場所決めだな」

 

天冥「まずは汚そうな場所を探しておくか」

 

孝則「じゃあ、こっちは先に湿っていない場所でを掘っておこう」

 

因みに、ここまで話すと分かっただろう。2人が今やっていることは落とし穴。しかも、孝則の圧の力で上がってこれず、天冥の修復の力で82%程しか埋めないことで土と土の間に空気ができるので落ちてきた標的に空気圧で爆発させながら落とすことができる。極めつけは下から飛び出す水だ。それにより相手は一番寒い時期の水を浴びることになる。

 

天冥「最後に廃棄物で作ったこれを使おうよ」

 

天冥は筒状のそれを孝則に見せた

 

孝則「なんだそれ」

 

天冥「酒が出てくるグレネードみたいな感じの自分でもよくわからない何か」

 

孝則「じゃあそれ中に入れといて」

 

天冥「了解」

 

そう言うと(酒)グレネードを下へ投げた

 

孝則「それじゃあ戻るか」

 

天冥「そうだな。戻ろう」

 

ハハハと笑うと二人は歩き出した

 

 

 

 

 

 

 

 

 




うーん…文字数が伸びません。本当は2000字とか書けるのですがそうすると、どうにも内容が回りくどくなるのは必至なんですよね〜
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