東方早孝伝〜続き〜   作:唐揚げの揚げ物

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危ねぇ。あと24時間経ったら一ヶ月経つところでした。

文字数少なくてすません

本文どーぞ


第16話

前回のあらすじ

 

文「何でしょうか。誰かが私を嵌めようとしている気がする」

 

 

孝則「文。少し井戸に来てくれないか?一つ門出と聞いて思い当たることがあるんだが」

 

文「そうですか?それでは宴会が終わるときに皆の前で言ってくださればいいのに」

 

孝則「いや、このことばかりは、今言わなければダメな気がするんだよ」

 

孝則はその言葉に「だから来て」とさらに付け加えた

 

文「分かりました。それでは行きましょうか」

 

2人が歩く道にはある仕掛けが施されている。まず一つ。少しぬかるみがあること。こうすることで落とし穴の存在力を消している。

 

二つ目は天冥が井戸から少しずつ落とし穴の下に水を引いている音を掻き消すために、宴会の一番盛り上がっている場所の近くを通っていることだ。

 

そしてついに、2人は落とし穴の場所に着いたようだ。

 

孝則「それで、話すことなんだが…」

 

文「何でしょうか?」

 

孝則はゴクリと唾を飲み込む。

そして文も一呼吸。

 

孝則「文。文ならきっと頑張れるよ」

 

文「?」

 

文は意味がわからなかったらしく、首を傾げた。

 

孝則「ていうことで頑張りな」

 

そう言った瞬間、文の地面が音もなく崩れ落ちた。

 

文は浮遊感を覚え、飛行をしようとしたが、天冥は、「穴の中での飛行」を処理しておいたので、上がる方法はうまく壁を登るしか無くなったようだ。水で重くなってしまった服を着ながら、圧に勝る力で…

 

孝則&天冥「じゃあねww」

 

と、走り出したその瞬間。

 

?「何をしているのでしょうか?」

威圧感のある声だった

 

・ ・ ・

 

孝則「この世界にも犬が居たのか!」

 

天冥「じゃあ、お手!」

 

?「わん!じゃ無くて犬じゃないです!」

 

孝則「ナ、ナンダッテー(棒)」

 

天冥「じゃあ何?」

 

この後、「知って何になると言う訳でも無いけど」と、小さな声で付け足した

 

?「妖怪の山に住む天狗の犬走 椛です」

 

2秒の沈黙。そして

 

天冥「それで?どうしたの?迷子?てか天狗の鼻が長いイメージ消えたんだが」

 

椛「違います!ふざけるようなら成敗しますよ?」

 

そう言うと刀に手をかけ、力強くジャンプした。そして2人に

 

椛「水平切りぃ!

 

と見せて平手打ちです!」

 

パシィン!

 

2人の頬には綺麗な紅葉柄が出来上がった。

 

(主「椛だけにwww」

 

全員「寒気が…」

 

あれ?ウケてない?

 

ていうか何?この殺気?

 

あれ?死んだ?俺人生終了?

 

イ″ェ″ア″ア″ア″ァ″)

 

35分後

 

文「ですからね?私なら良かったですがもし他の方でしたら今頃あなたたちは大変な事になっていましたからね?気をつけて下さいよ?」

 

孝則&天冥「・・・はい」

 

さらに3時間後

 

文「私からは以上です」

 

孝則&天冥「やっと解放されたー!」

 

文「それでは次に椛の番ですよ?

 

次の朝、2人は15時まで起きれなかったのは言うまでもない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




ハロウィン。リア爆しろ
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