東方早孝伝〜続き〜   作:唐揚げの揚げ物

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遂に一カ月一個投稿が崩れてしまいました…えーと、今回は紅霧異変を起こしてみました。何故ここで突然?と、思う方もいらっしゃるのでは無いかとは思っていますが、少し前、伏線を引いてしまったので、しっかり回収しないと‼︎という使命感に駆られました。

て事でどうぞー


紅い霧【異変の始まり】

前回のあらすじ

 

文「私が穴に落ちるなんて事言わせませんっ!」

 

宴会が終わって早くも10日。孝則達は平凡な非日常生活を過ごしていた。

 

守矢神社 夜

 

早苗と孝則は(神様基準の)夕ご飯を作っていた

 

早苗「と、味噌汁はこれでいいかな…」

 

と、早苗が鍋をかき混ぜつつ呟いたが、

 

孝則「んー。どうだろ」

 

と、少し不満顔で孝則に否定された。

 

早苗「はい?」

 

理由を聞くべく孝則の方向に顔を向けると、匙で鍋の中の味噌汁を掬い、一口の味噌汁を飲む孝則の姿が。そして孝則の評価はというと、

 

孝則「見た感じあの2柱は割と濃い味の方が好みだろ?味噌もう少し足せるんじゃないか?」

 

という

 

早苗「そうですね。少し足してみましょうかね」

 

孝則「じゃあ、俺は終わったからさきに配膳しておくぞ」

 

というと、孝則は台所から出ていった

 

1人台所に残った早苗は1人台所で呟いた

 

早苗「なんで私より経験無いのに私より詳しいんでしょうか…」

 

そんな疑問を抱きながら配膳をしていた。

 

午後7時 守矢神社内

 

どうやら全ての配膳が終わり、どうやら無事食べる用意が出来たようだ。

 

全「いただきます」

 

というと同時に全員の箸が一斉に動き出した。

 

暫くの間4名が黙々と食べていること数分、恐らくこの4人の中で今の所もっとも少食であろう早苗が早くも「ごちそうさま」と言い、続けて孝則も同様に言った。

 

2柱はというと 、これから火がつくようだ

 

数時間後、2人が眠る頃のことだ。ようやくのことで神2人が食べ終わり、全員分の洗い物が神力で片付き、2人は神社の縁側に座っていた。

 

神奈子「なんか不穏だね〜」

 

何を思ったのか神奈子が口を開いた。

 

諏訪子「どう言うこと?」

 

神奈子「さあね。何となく、空気が不穏な感じがしてさ」

 

諏訪子「そう。私にはそうは感じないけど。それじゃあ私は寝るから」

 

見た目相応、縁側に出てから30分もすると眠くなってしまったようだ。

 

神奈子「おやすみ」

 

諏訪子「おやすみ」

 

神奈子が眠くなったのは 諏訪子が眠ってから一時間後だ。

 

翌日

 

孝則はいつも通りの時間に起きた

 

孝則「おはよ…」

 

しかしここで言葉を止めてしまう。いや、言葉を出せなかった。

 

何故なら、幻想郷の空が赤く染まっていた。いや、紅く染まっていたと、言うべきだろうか。

 

孝則「神奈子!諏訪子!どう言うことなんだこれは?」

 

神奈子「孝則か。分からない。ただ、分かる事は2つある」

 

孝則「何が分かるんだ?」

 

孝則が問うと、直ぐに神奈子が答えた。

 

神奈子「1つ目は、太陽が出ない為妖怪が活性化している事。それから2つ目。それは、これは霧だ。但し、妖力が込められている。決して触れるなとは言わないが、無闇に触らないように」

 

 

 

立ち止まるのももどかしく、小さく分かったと言い、孝則は紅い空へと飛び立った。身を縛るような不安と、幻想郷の未来を背負って。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




中身は次回と出来たら次次回にはある程度勧めておきたいですね。

異変が終わったらコラボもするかも…しれません。

孝則「俺、異変が解決出来たら、コラボするんだ…」

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