佐藤大輝、転生します!
なんでだ…? どうしてこんなことになってんだよ…、あいつが、刺されて… 死んで…?
【なんだ、まだ生き残りが居たか。まぁいい、とっとと死ねっ!】
え…?
『こふっ!』
ああ、そうか…俺も刺されたんだな…女一人も守れねぇで… クソが…
【ハハハハッ!】
なんか笑っているやつがいる…俺死ぬのか…
〜そうして俺の意識は暗闇に沈んでいった〜
『んっ…んん?』
「目が覚めたか」
『あんたは?』
「お前らで言うところの神ってやつだな」
『は?』
「まぁ、いい。話がある」
『なんだ…?』
「お前転生してみないか?」
『え、マジで?』
「マジだ」
『ど、どこに…?』
「ハイスクールD×Dという世界だ」
どこだそこ?
「なにか欲しい能力とかはあるか?」
『なんでもいいのか?』
「ああ」
『なら、見たことのある自然を操る能力が欲しい』
「わかった、では行ってこい」
そう言われた瞬間に視界一杯に光が広がった
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よっ!佐藤大輝だ。そんなこんなで15歳だっ!ガキの頃の話?んなもんいらねぇだろ、筋トレとか走り込みとかの話だぜ?今?そりゃぁ走ってるさ、あれから能力に目覚めた様子もないが、鍛えておくに越したことはない。あ、みなみに両親は外国で仕事だ、いそがしいらしい。そんなことより
『そろそろ15Kmか…ん?なんだこりゃ…声…?』
耳を澄ますと…
[追い詰めたぞっ!黒歌!さぁ、観念するんだ]
【嫌よっ!私はあんたに絶対屈したりしたないっ!】 [そうはいってももう何処にも逃げ場はないぞっ!] 【クッ!】
なんだなんだ?撮影かなにかか?それにしちゃ、あの女の人本気で抵抗してないか?
[まぁ、いい、話を聞かないなら無理やり連れて行くまでだっ!]
【なっ!】
『おいおい、そりゃねぇだろっ!』
男が取り出したのは拳銃だった!
[一度眠るがいい]
『待てっ!』
俺は女の人の前に立った
[なんだ?人間か?]
『 この人を撃つんじゃねぇ!』
[貴様には関係ないだろう!]
『女を無理やり連れて行こうとする奴がなにいってんだ!』
[ふん、邪魔なやつだ消えろ!]
『がっ…』
ー黒歌サイドーーーーーーーーーーーー
【なっ!】
私は今上級悪魔に銃口を向けられている もう、足も動かない…こんな…こんなところで…
『待てっ!』
人間!?そんな、関係のない人まで…やめて…やめてよ… 泣きそうになる私が現実に戻された。
パァン
【!】
さっきの人が撃たれている…?
【嘘っ!しっかりしてっ!】
お腹を撃ち抜かれてる…私のせいで…
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くっ…またか…また俺は死ぬのか…なんでさっきの女の人が泣いてんだ…?俺が泣かせたのか…?俺が…
ダメだろ!女を泣かせちゃ!くそったれっ!踏ん張れよっ!俺の体っ!いまこそ能力を使う時じゃねぇかよっ!クソっ!クソっ!
『クソヤロォォォォォォォォォ!』
[なにっ!?バカな…復活した…だと…?]
【うそ…?そんなことが…?】
『女を泣かせてんじゃねぇよっ!クソがぁ!』
[ごふっ!?]
そういって目の前の男は吹き飛んだ
『くたばれっ!サンダーボルテックスっ!』
[ぐぁぁぁぁぁぁぁ!]
よかった…倒したみてぇだ…これでこの女の人はたすか…る…
そう考えながら俺は意識を失った
ちなみに大輝のセリフを『』 これは固定でいきたいと思っています。