英雄伝説 魔の軌跡   作:閃の細道

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更新遅延のお詫びで二話連続です。

実は結構貯め込んでいます。

しかし、それでも駄文極まりないのはご容赦下さい。


第9話、始まります。

※2015.08.10 修正


決意と行動

 「大市の方で騒ぎが起きている」―――宿酒場『風見亭』に勤めるウェイトレス、ルイセからその情報を知ったのは、まだ陽が昇って間もない早朝の事。未だ昨日の疲れと眠気を残したA班一同は、その知らせを聞いて完全に眠気が吹き飛び目が覚めた。

 リィンたちはルイセからひと通りの詳細を聞いた後、足早に大市へと向かう事となった。

 

「しかし……屋台が破壊されるとはな」

 

「その上盗難だ。一体何が起きているのやら……」

 

 今朝方、無事にわだかまりが溶けたラウラとリィンがそう言葉を交わし合う中、その2人を横目にスレインは真剣な表情で何かを考えていた。

 ルイセが聞いた話では、大市に出店している屋台が昨夜の内に破壊され、店の商品が根こそぎ消失したというものであった。

 状況から考察すると窃盗事件以外に考えられない。昨日、『魔獣除け』の意味合いも兼ねている街道のオーブメントを交換した事もあり、町中に魔獣が潜入する事はあり得ない。そうなってくると、消去法で考えても間違いなく人為的犯行だろう。

 そして、更にはその犯行時刻。ここまで大々的に破壊工作をするには、それなりの音が出るし時間を要する。リィンと共に帰宅した時間が午前1時頃。自分の体内時計が活動休止した時刻は、おおよそ2時過ぎ。町中にいた時間にはそのような音も気配もなかったので、つまりはその後の犯行だ。

 

「(って、事は……いや、だが物証がねぇと無理だな。ま、後でいいか)」

 

 スレインはひと通りの推論を纏め上げた所で一旦思考を止めて、足早に野次馬が集まっていた大市の中へと足を踏み入れた。

 

「あっ……」

 

「やっぱり、か」

 

 そこで一同が見たのは、屋台を壊された商人の喧嘩。しかも彼らは、昨日出店位置の場所でもめていた二人だった。

 片や田舎風の服装をした若い青年。片や立派なスーツで着飾った壮年の男性。彼らは昨日よりも憤った様子で、怒声を浴びせあっていた。

 

「よくも私の屋台を滅茶苦茶にしてくれたな! この卑しい田舎商人め!」

 

「んだと、帝都の成金がぁ! そっちこそ俺の場所を独り占めしようとしたんだろうが!!」

 

 罵詈雑言の言い合いはどんどん加速し、再び殴り合いになりそうになった所で、リィンが待ったをかける。事情を聞いてみると、その喧嘩の内容にも納得がいった。

 被害はお互いの屋台2件。場所は、大市正面に配置されていた屋台と、その裏手に配置されていた屋台。それは昨日、元締めであるオットー氏が指定した二人の屋台の出店場所である。

 一旦壊された屋台を確認してみると、ものの見事に破壊されている。商品棚は元より、骨組みの一部までもが壊されていて無残な姿となっていた。それに加え、2人が売り物にしていた商品が根こそぎ奪われてしまっていたのである。

 そして、2人はそれぞれの屋台を破壊して利益を独占しようとしたのではないか、という結論を弾きだして口論となり、元締めの仲裁も聞き入れずここまで発展してしまったのだと言う。

 

 気持ちは分からなくもない。昨日の今日でこの事態だ。屋台を破壊されただけでなく商品まで強奪されたなれば、冷静でいる方が難しいし、互いを犯人だと憶測を付けるのも理解出来る。

 だが、その憶測、もといこの2人の言い分は、如何せん不可解な点が存在する。

 周りの抑止を聞き入れない2人が喧嘩を再開しようとした、正にその時、広場に第三者の声が響いた。

 

「こんな朝早くに何事だ! 騒ぎを止めて即刻解散しろ!!」

 

 青と白を基調とした制服に、羽根つきの軍帽を被った男を先頭に展開する数人の兵士たち。それは「何故このタイミングで?」といった疑問が現れる者達だった。リィンたちも思わず思考を止めて、疑問符が頭の上に浮かび上がる。

 ケルディック駐屯のクロイツェン領邦軍。

 大市の動向に不可解なほどの不干渉を貫いて来た彼らが、今ここで大市の問題に首を突っ込んできたのである。

 

「(……)」

 

 スレインは無言で領邦軍の動きを観察する。隊長格であるその男は、終始訝しげな表情を浮かべながら、元締めであるオットーから事情を聴く。

 男はひと通りの説明を聞き終えると特に悩む様子もなく、商人二人を拘束するように命令を出した。

 犯行は不満を持った二人が互いに報復をし合った結果。故に両者とも拘束する。―――そんな余りにも強引過ぎるその判断にラウラが異議を唱えたが、男は聞く耳を保たない。「領邦軍はこんな事に時間を割いている余裕はない」という、さも当たり前かの様な言葉を投げ捨てる始末。

 

「……隊長殿、ちょっと宜しいですか?」

 

 この状況で口を挟むつもりはなかったのだが、流石にこれだけあっさりした態度をされると黙ってもいられない。

 

「お言葉ですが、この状況で事件を裁くのは、領邦軍にとってもデメリットしかないのではないでしょうか? 物的証拠がない以上、仮に冤罪だった場合、かのクロイツェン領邦軍の立場にも関わると思いますが?」

 

「む……」

 

「指揮官というお立場上、速やかかつ合意的判断を下すスピードには感服します。更に、事態を迅速に収めたいというお気持ちも理解出来ます。ですが、今回の一件を無理矢理収束させてしまうと、後々何かあった時に朝三暮四と囚われる可能性があると思いますが? 」

 

 公爵家直轄という高いプライド相手には上からモノ言う必要はない。ただ、合理的で“正論”だけを言えば、相手が勝手に動き出す。

 そのやり取りを幾度と無く経験しているスレインは、何の表情もつくらず冷ややかな目線で男を見ながら言葉を続ける。

 

「自分は商業に縁がない身の上ですが、この事態が商人にとって死活問題であるという事は十分に理解しております。しかし、ここで拘束されてしまっては、商人として本末転倒なのは目に見えています。ですので、今回は当人同士に任せて退いては頂けないでしょうか? 元締めのオットー氏の手腕もある事ですし、この場を穏便に収める事も可能です。今回はお互いの利害の為に、今一度お考え直し頂けませんか?」

 

 変わらず無表情のままで男の顔を見つめると、苦渋の表情が現れている。ここまで正論を並べられて、持論を貫き通す自信はないのだろう。

 喧嘩をしていた当人たちへと向き直り、一言だけ告げて、部下を連れてこの場を去る。

 

「……再び騒ぎを起こせば容赦はしない。覚えておくのだな」

 

 そして領邦軍の足音が聞こえなくなるまで、その場の全員が唖然とした表情で言葉を出せず、静寂に包まれていた。

 

「と、言う訳なんで、次はないですからね。 一介の学生にはこれ以上は荷が重いんで、穏便に済ませて下さいよ」

 

 当事者の商人達にそう言って、オットー氏の方に顔を向ける。「何度もすまんの」と言いたそうな感謝と苦笑いを交えた表情をして、呆然棒立ちの同級生の元へ戻る。

 

「さて、と、とりあえず俺たちも行くか」

 

 そう言って大市を後にするA班一同。

 その道中で「キャラが違う」「目が怖かった」などと全員に言われた事は敢えて気にしないでおく。それくらいの事で一々対応していたら、この先何を言われるか分からない。毎回こういうやり取りをしているのは、それはそれで正直なところ面倒である。

 

 

 

 

 

 

『―――せいぜい悩んで、何をすべきか自分たちで考えてみなさい』

 

 広場まで戻り今後の動きを熟考していた一同には、サラに言われたこの言葉の意味を考えていた。

 

「(さて、予想は出来るんだが、どういう理由で答えを出すか……)」

 

 スレインは、一同の回答がどうであれこの事件に介入するつもりでいる。その為の根回しも完了済み。学生という立場になった自分の役回りを考えても、この程度であれば一人で動いても問題がない。そう考えていた。

 その矢先、何かを決心した面持ちでリィンが発言する。

 

「この一件、俺達の手で調べてみないか?」

 

 リィンのその発言には、アリサは動揺して異を唱える。「一介の学生が立ち入る話ではない」と。

 しかし、リィンはその言葉を肯定した上で、皆に“規則に囚われるのではなく、自分たちが自発的にどうしたいか”を考え行動する。それこそが”特別実習”なのではないか、と。

 目の前で起きた現象から目を背けて、やれと言われた事だけをやるならば、わざわざ遠方のケルディックにまで来る必要がない。

 何故自分たちを学院外に出してまでこんな事をさせるのか。それを理解するのもこの実習の一環ではないのかと、リィンは言う。

 

 何を考え、何を為すのか。

 サラが言いたかったであろう”自立”の考えを言い当てた彼の言葉に一同は強く頷く。ここで何もしなければ、後悔しか残らないのは目に見えている。

 

「(ま、そうやって成長していくもんだからな。しかし、アイツはこいつらを遊撃士にでもする気なのか?)」

 

 特別実習の内容が遊撃士の依頼と酷似しているという点は、以前遊撃士として活動していたスレインには明らかな事だった。そう思うと同時に嫌な思い出を思い出して、すぐに思考を切り替える。

 

「さて、では、今後どう動いていくかだが……」

 

 ラウラはそう言うと、一同は難しそうな顔をする。

 それもそのはず、特別実習のリミットは最終列車が発車する午後9時。

 それまでの間にこの一件と、元々ある実習課題を片付けるには、速やかな行動が必要だ。指針が決まっても、実際にどう動くはまた別問題なのである。

 

「とりあえず、事件の方は聞き込みから始めないといけないから、俺の方でやっておくよ。幸いな事に住人には顔見知りがいる。手配魔獣もあるから、課題の方はそっちで頼むわ」

 

 そう言うと、アリサとエリオットから非難を浴びる。しかし、実際問題、手配魔獣相手に人数を割くのは危険であると判断したラウラが二人を制する。

 

「スレイン、すまないがそっちは任せるよ。こっちが終わったら連絡する」

 

 リィンからそう言われながら拳を出してきたので軽くぶつける。それに合わせて「了解」と一言だけ言い残し、スレインはその場を離れ、早速聞き込みを始めるのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――*―――*―――

 

 

 

 聞き込みと言っても、そこまで大きく動く訳ではない。推理小説の様に、あちこちに目撃者がいるなんて事は滅多に無いし、気づいたら新たな証言者が出てくるなんて事も殆どない。

 とにかく、まずは事件についての詳細を知る必要があるので、スレインは当事者の商人達に話を聞くため、今一度大市へと向かうのであった。

 

 若い方の商人マルコの証言はこうだ。昨日の喧嘩後、商人仲間の家に上がり込んでヤケ酒を飲み泥酔。そして、翌朝二日酔いが残ったまま自身の屋台に向かうと、そこは既に半壊状態になっていたと言う。

 その商人仲間にも同様の証言を得ているので、マルコは完全に白。犯人ではない事が推測出来る。

 一方、もう1人の事件の当事者であるスーツを着た壮年の商人、ハインツに証言を聞くと、これまた白に近い状態だ。

 証言としては、彼は大市が終わった後にすぐに宿泊している場所に戻り、そのまま朝方まで外出はしなかったのだと言う。これも、大市にいた他の商人や、宿泊所の関係者が証言しているので、紛れもない真実だと言える。

 

 つまり、この2人は間違いなく被害者だ。この2人がお互いの屋台を破壊するには無理がある。どうやって互いにバレる事なく屋台を破壊出来たのか。盗まれた商品はどこに保管しているのか。

 更に言えば、屋台の立地は交代制となっていたので、お互いにフェアな条件として昨日の時点で納得している。売上低迷が理由だったとしても、昨日の今日で犯行に及ぶなどとった、大市での信用を失くす行為は商人としてはあり得ない。

 となると怪しいのはやはり領邦軍(あそこ)しかない。かと言って、先程あんな事を言った以上は、こちらから詰め所に向かった所で門前払いにきまっている。

 どうしたものか、と考えていると、まだ昼ごろにも関わらず路上で酒を煽る一人の男性がいた。

 

「おっさん、こんな時間から酒なんて飲んでどうしたんだ?」

 

 スレインはとりあえず話しかける事を選択した。目の前の酒瓶の数もそうだが、道端で呑んだくれる程の事だ、何かあったに違いない。

 ちなみに決め手は、今までの経験からくる勘である。

 

「んぁ~? お前さん、ここじゃあ見ない顔だなぁ~? 商人か?」

 

「いや、制服着た商人なんていないだろ? 学生だよ。しかし、飲み過ぎじゃねーの? 何かあったのか?」

 

 酔っぱらい相手という事もあって、少し砕けた話し方で会話を続けるスレイン。

 男性は路上に座ったままなので、こちらも脇に腰を掛けて「話を聞くぞ」というアピールをする。

 

「ったくよぉ~俺は本当にどうしようもないロクデナシだぜ。あっさりクビになっちまうんだもんよぉ~」

 

「クビになっちまったのかー。そりゃ残念だな。それにしてもこんな時間から路上で飲むくらいだから、思い入れでもあるトコだったのか?」

 

「そうなんだよぉ~。ったく、自然公園の管理は俺の生きがいだったのによぉ~」

 

 思わず「なるほど」と声に出してしまいそうだった自分を制し、男性の方を見て会話を続ける。

 

「自然公園って確か……ルナリア自然公園だっけ?」

 

「おぉ? お前さん、知ってんのかい?」

 

「昨日通りがかったんだけど、門前払い食らっただけだよ」

 

 ルナリア自然公園。帝国東部最大の自然公園であり、その総面積はクロイツェン州の実に五分の一にも及ぶ。

 広大な森林に覆われたその土地には、帝国内での自生は珍しい植物や、入り組んだ自然地形を住処にしている魔獣などが生息しており、敷地内だけで独自の生態系が築かれている。

 それ故に、一般人の大半の場所への立ち入りは禁止されているが、一部の区画は舗装され、通常ならば職員立会いの下、自由な見学が許されているのである。

 

 昨日街道を歩いていたA班は、たまたま近くまで歩いていたのだが、立ち入り区画の入り口である鉄製のゲートは、固く閉ざされていた。

 立ち入る予定はなかったのだが、ゲートに近づいた際に、両脇に立っていた職員と思われる制服を着た二人の男性に制止された。

 それ自体は普通の事である。元々無断での立ち入りは許可されていないため、引き止められるのは当然の事だった。

 しかしその断り方には違和感を覚えていた。何かを隠す様な、それでいてここに来られて動揺している(・・・・・・・・・・・・・)様だったので、確かに違和感を覚えていた。

 そんな回想をしていると、目の前の酔っぱらい、ジョンソンは言葉を続ける。

 

「んぉ~。俺はさぁ~そこの管理人をしてたわけよぉ~。でもよぉ、この前いきなりクロイツェン州の役人が来て突然解雇されちまったんだぜぇ~……」

 

 どうやら自身が感じたものは間違っていなかった様だ。ここで領邦軍が絡んでくるのであれば、応えは出ているも同然である。

 

「へぇ……ちなみに、後任ってどんなやつなんだ?」

 

「んぁ? あ~、チャラチャラした若造どもだよぉ~。ったく、礼儀もなってねぇみたいでさぁ~。嫌んなっちまうぜ」

 

「そりゃぁ、間違いないな……で、そいつらは何かしてた?」

 

「それがよぉ~、俺は昨日もここで飲んでそのまま眠っちまったんだがな? そしたら真夜中に管理服来たその若造どもが木箱抱えて西口から出てったんだよ。あんなデケェ音立てて、近所の人たちの迷惑も考えろってんだ。ったく」

 

「真夜中に木箱……ね。ジョンソンさん、話してくれてサンキューな。あと、復職の準備しておけよ」

 

 ジョンソンは最後の言葉の意味が分からず目を丸くしていたが、スレインはそれだけ言葉を残してリィン達の連絡を待ちながら広場で今後の算段を考えるのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

―――*―――*―――

 

 

 

「ケルディックに駐屯している領邦軍に違和感……ですか」

 

 帝都駅構内に存在するとある組織の司令所。その執務室に一人座っていた女性が、部屋の外から見知った温かな気配に気付き、窓を開けて全身に風を纏う。風を感じながらそう呟く女性は、目を閉じて僅かに熟考する。

 風は三度吹き、何事もなかった様に消滅すると、外と同じ無風の状態になる。

 普通ではあり得ない、この伝令の様な芸当を使える人間は一人しかいないので、情報源は信用できる。しかし、この曖昧な表現の伝言と、こちらが掴んでいる状況証拠では、安易に部隊を動かす事は出来ない。

 とは言え、ケルディックは帝国からも近いので鉄道路線で考えても重要拠点だ。そこを潰されてしまうと自分たち(・・・・)にも都合が悪い。だからこそ、この状況下で”不動”を選ぶのは得策ではない。

 

「彼の事ですから1人で全部やってしまいそうですけれど……」

 

 こういった場合の彼は驚くべき程、用意周到である。根回しから段取りまでひと通りを全て行った上で、先陣を切って解決していく。しかしながら、その手柄を必ず第三者に向かう様に仕向ける。その理由も知っているからこそ、彼のこういった知らせには敏感になるのだ。

 手紙ではああ書いたものの、実際に直接会う事が職務上(・・・)難しいので、これをチャンスにしてしまおうと思ったのもまた事実であった。

 

「(まだ表立っては難しいですが……一応、準備をしておきましょう)」

 

 一瞬、個人的(プライベート)な事を考えてしまい恥ずかしくなる。

 思考を戻して結論を付けると、デスクの傍らに置いてある受話器を取り上げ、部下に連絡を取り始める。

 

「……ドミニク少尉、私です。第二分隊に出動準備の要請をお願い出来ますか。……えぇ、以降の命令に即座に従えるよう、お願いします」

 

 女性は受話器を置くと、座っていた椅子の背もたれに深く寄りかかり目を瞑る。

 

「ふふっ、彼なら大丈夫だと思いますけど、会えるのはやっぱり嬉しいですね」

 

 そう呟くと、横に束ねた薄水色の髪を触りながら優しそうな笑みを浮かべる。その刹那。我に返りそんな自分に慌てて、途中だった書類整理を始めるのであった。

 

 

 




原作よりも少ない情報で答えにたどり着いてしまいました。

システム的にヒントがあるゲームってそう考えると非常に素晴らしい機能ですね。


それでは、今回もお読み頂き、ありがとうございました。
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