魔法戦記リリカルセイバーズ   作:ゼルガー

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ども、ゼルガーです

本編のその12から無印編でなのはが帰ってくるまでの間に起きたなのはの旅日記です

「瑠璃色のマイソロジー」のこうじさんの作品のキャラが少しだけコラボしてます

まあ、台詞は一切ないけど・・・

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番外編「漢女番長、修行の旅日記」①

○月○日

 

ネオデビモンに苦戦した私こと高町なのはは、実力不足を痛感して修行の旅に出るとこにしたの

 

本当はめんどくさいけど、お母さんとの約束で、日記は毎日つける条件で旅を許可してもらったの

 

お兄ちゃんは最後まで反対してたけど、拳で理解してもらった

 

そして、アリサちゃんが奢ってくれた焼肉食べ放題美味しかったの。また行きたいとなのはは思います

 

 

 

○月×日

 

DATSに内緒でデジタルワールドにやってきたの

 

何で私にデジタルワールドと人間界を行き来できる能力があるのか本当に不思議だけど、気にしない

 

だって考えるの面倒だし

 

それにしても、本当に数年ぶりのデジタルワールドは大自然に囲まれてて綺麗なの

 

ふふふ。ここなら思う存分、暴れられるの!

 

さあ、修行開始なの!

 

 

○月◇日

 

スカモンの群れに遭遇した

 

生理的に嫌なので逃げました

 

 

○月■日

 

デジタルワールドに来て一週間。現在砂漠地帯

 

熱い・・・水・・・

 

 

○月α日

 

砂漠に来て更に四日。バンちゃんも私も限界なの

 

そろそろ水筒の水が切れそう・・・

 

 

○月β日

 

前回の記録から一週間。やっとオアシスを発見して回復したの

 

人やデジモンにとって、水はやっぱり大切だとなのはは思いました

 

 

○月γ日

 

成熟期のオーガモンとフーガモンに喧嘩を売られた

 

バンちゃんと一緒にぶん殴ってOHANASHIしたの

 

凶暴そうな外見だけどたいしたこと無かったの

 

 

○月?日

 

突然目の前に銀のオーロラのカーテンが現れた

 

嫌な予感がしたから去ろうとしたら、身体が勝手に吸い込まれた

 

気が付いたら人間界に居たけど、何か違った

 

あたりを散策したら、私の知ってる人間界じゃなかった

 

だって、海鳴市が神奈川県とは違う県にあったの

 

そして偶然、バンちゃんと同じ匂いを感じたお兄さんと、お姉さんに出会った

 

お兄さんの名前は「阿南祐輔」、お姉さんは「阿南ミナ」

 

お兄さんとお姉さんはつい最近結婚したばかりの新婚さんでした。初々しくて、口の中が甘いです。甘ったるいです

 

私もいつか師匠と(ここは黒く塗りつぶされている)

 

何かお兄さんに色々ツッコミを入れられたけど、私は気にしない

 

自分が決めた道は何があろうと決して曲げない!ソレが漢女なの!

 

暫く話してたら、またあの銀色のカーテンが現れて、また吸い込まれた

 

そういえばバンちゃん、あのお兄さんと意気投合してたけど、何でかな?

 

苦労人同盟って何だろ?今度聞いてみようとなのはは思いました

 

そういえば、あの世界にいる間、ずっと視線を感じてたの

 

でも、それ以上に凄いオーラが現れて、その視線の相手を連れて行った見ないなの

 

なんだったんだろ?遠くから「何やってるのかなぁ、椛ちゃん?」「ゴメンなさいなのー」って聞こえたけど、多分空耳なの

 

 

 

×月○日

 

デジタルワールドに再び戻ってきて一ヶ月

 

最近は完全体相手でも、対等に戦えるようになってきた

 

でも、まだまだなの。私の拳はもっと強くなれる

 

バンちゃんももっと強くなれる

 

その為にももっと経験を積むの!

 

 

×月×日

 

ジュレイモンの森にたどり着いた

 

そこで、師匠の噂を聞いた。

 

どうやら師匠は最近までここに居たらしい

 

だけど、今は会わないの

 

だって、もっと強くなった自分を見て欲しいから

 

今の自分はまだ未熟だから、会わないの

 

師匠が去ったと思われる方向とは反対の方角に私は足を向けた

 

 

×月■日

 

ムカつくサルのデジモン、エテモンに喧嘩を売られた

 

あのオカマ喋りが非常にムカついた

 

思わず顔面に拳を入れて、そのままマウントポジションで殴り続けた

 

でも、エテモンも反撃してきて、腹が立つことにキングエテモンに進化しやがりました

 

成熟期のヒートグレイモンと今の私では究極体を相手には出来ません

 

でも、私の辞書に諦めると言う文字はないの!

 

バンちゃんも最近、何か悟ったような表情になってて、私の気合に答えるかのように一緒に立ち向かってくれた

 

だけど結局返り討ちにされてボロボロ

 

それでも立ち上がって殴りかかった

 

向かってやられての繰り返しで、仕舞いには立ってるだけで精一杯な状態

 

そんな状態だけど、私もバンちゃんも諦めたくなかった

 

この先、もっと辛いことや手ごわい敵が出てくるはず

 

こんな究極体の最低ランクにいるような存在に負けてるようじゃ、私たちに明日は無い

 

だから私は願った

 

強くなりたい

 

もっと各格上と対等に戦える為にも、力が欲しいと

 

 

その願いは叶って、私とバンちゃんは新しい力を手に入れました

 

 

結論として、キングエテモンは倒すことは出来なかったけど、遠くの山までぶっ飛ばすことは出来た

 

意外としぶといサルだったの

 

 

 

 

 

 

②に続く

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