魔法戦記リリカルセイバーズ   作:ゼルガー

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ども、ゼルガーです

その16、その19、その20に登場した四天王の設定を全て書き換えました。
元ネタを知ってる人もいるでしょうが、私はあの四天王が大好きです。
特に、某動画で見れるFFνの四天王は、マジで最高です。

ヴァンデモン四天王の声は、元ネタのDS版もしくはios版のボイスを思い浮かべてください


その23「樹海の修業!真紅の魔導騎士アリサ!!」③

アリサとギルモンが樹海で修行している最中、その姿を監視するデジモンの姿があった。

 

 

 

「ふむ、強者の気配を感じて樹海まで足を運んでみれば。まさかテイマーがいるとはな」

 

 

それは、恭也と刃を交えた魔人型デジモン『火のエンオウモン』だった。

 

 

「成程、彼女もまた火の使い手か。ならば・・・・」

 

 

エンオウモンは何を思ったのか、マントを翻し、アリサとギルモンの前に立ちはだかったのだ。

 

 

「ちょっ!?なによアンタ!?」

 

「なっ!?こんな近くにまでデジモンが!?・・・・気配を感じなかったぞ」

 

「我が名はエンオウモン。覇王ヴァンデモン様に使えし四天王が一人!テイマーとそのパートナーデジモンよ、貴様らに勝負を挑む」

 

 

エンオウモンはそれだけ言うと、右手に炎で創った剣を出した。

 

 

「ヴァンデモンの?それに四天王・・・・いいわ、相手になってやるわ」

 

「アリサ、気をつけろ。奴は恐らく完全体だ」

 

「関係無いわ!それにアイツだったらきっとこう言うわ「ワクワクしてきた!」ってね!売られた喧嘩は買うわよギルモン!」

 

「了解した、アリサ」

 

「デジゾウル、チャージ!」

 

「ギルモン進化――――――グラウモンX!」

 

「さあ、起きなさいフランウェルジュ。アンタの初戦闘よ!セットアップ!」

 

『承知。バリアジャケットを展開する』

 

 

 

ギルモンはグラウモンXへ進化し、アリサもフランウェルジュを起動させて、バリアジャケットを展開した。

 

 

 

「どうやら修行で疲労しているようだな・・・・さあ、回復してやろう」

 

 

エンオウモンは何を考えたのか、腰のジュエルシードの力を使い、アリサとグラウモンの疲労を回復させたのだ。

 

 

「何を考えてるの?」

 

「ふっ、私が望むのは全力での正々堂々の死合のみ。持てる力の全てでかかってくるがいい!」

 

 

 

(イメージBGM「ゴルベーザ四天王とのバトル」)

 

 

 

「喰らいなさい!でぇあああああああ!!!」

 

「エキゾーストフレイム!!」

 

 

アリサはフランウェルジュに炎を纏わせ、エンオウモンに斬りかかる

 

同時に、グラウモンもエキゾーストフレイムを放った。

 

だが、刃は片手で受け止められ、エキゾーストフレイムを食らっても無傷だった。

 

 

 

「その程度の炎が、私に効くと思ったか?炎とは、こう使うのだ!『かえんりゅう』!!」

 

 

―――ゴオォォォォォォォオオオオオオオ!!!

 

 

「きゃああああああああ!?」

 

「ぐあああああああああ!?」

 

 

巨大な炎の渦がアリサとグラウモンに襲いかかり、焼き尽くそうとする。

 

果たして、二人に勝目はあるのだろうか?




ども、ゼルガーです

長らく放置して申し訳ありません、

自分のサイトでコラボ小説を書いてたら、放置気味になってしまいました。

リアルでの仕事も落ち着き始めたので、のんびり更新していきたいと思います
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