その16、その19、その20に登場した四天王の設定を全て書き換えました。
元ネタを知ってる人もいるでしょうが、私はあの四天王が大好きです。
特に、某動画で見れるFFνの四天王は、マジで最高です。
ヴァンデモン四天王の声は、元ネタのDS版もしくはios版のボイスを思い浮かべてください
アリサとギルモンが樹海で修行している最中、その姿を監視するデジモンの姿があった。
「ふむ、強者の気配を感じて樹海まで足を運んでみれば。まさかテイマーがいるとはな」
それは、恭也と刃を交えた魔人型デジモン『火のエンオウモン』だった。
「成程、彼女もまた火の使い手か。ならば・・・・」
エンオウモンは何を思ったのか、マントを翻し、アリサとギルモンの前に立ちはだかったのだ。
「ちょっ!?なによアンタ!?」
「なっ!?こんな近くにまでデジモンが!?・・・・気配を感じなかったぞ」
「我が名はエンオウモン。覇王ヴァンデモン様に使えし四天王が一人!テイマーとそのパートナーデジモンよ、貴様らに勝負を挑む」
エンオウモンはそれだけ言うと、右手に炎で創った剣を出した。
「ヴァンデモンの?それに四天王・・・・いいわ、相手になってやるわ」
「アリサ、気をつけろ。奴は恐らく完全体だ」
「関係無いわ!それにアイツだったらきっとこう言うわ「ワクワクしてきた!」ってね!売られた喧嘩は買うわよギルモン!」
「了解した、アリサ」
「デジゾウル、チャージ!」
「ギルモン進化――――――グラウモンX!」
「さあ、起きなさいフランウェルジュ。アンタの初戦闘よ!セットアップ!」
『承知。バリアジャケットを展開する』
ギルモンはグラウモンXへ進化し、アリサもフランウェルジュを起動させて、バリアジャケットを展開した。
「どうやら修行で疲労しているようだな・・・・さあ、回復してやろう」
エンオウモンは何を考えたのか、腰のジュエルシードの力を使い、アリサとグラウモンの疲労を回復させたのだ。
「何を考えてるの?」
「ふっ、私が望むのは全力での正々堂々の死合のみ。持てる力の全てでかかってくるがいい!」
(イメージBGM「ゴルベーザ四天王とのバトル」)
「喰らいなさい!でぇあああああああ!!!」
「エキゾーストフレイム!!」
アリサはフランウェルジュに炎を纏わせ、エンオウモンに斬りかかる
同時に、グラウモンもエキゾーストフレイムを放った。
だが、刃は片手で受け止められ、エキゾーストフレイムを食らっても無傷だった。
「その程度の炎が、私に効くと思ったか?炎とは、こう使うのだ!『かえんりゅう』!!」
―――ゴオォォォォォォォオオオオオオオ!!!
「きゃああああああああ!?」
「ぐあああああああああ!?」
巨大な炎の渦がアリサとグラウモンに襲いかかり、焼き尽くそうとする。
果たして、二人に勝目はあるのだろうか?
ども、ゼルガーです
長らく放置して申し訳ありません、
自分のサイトでコラボ小説を書いてたら、放置気味になってしまいました。
リアルでの仕事も落ち着き始めたので、のんびり更新していきたいと思います