魔法戦記リリカルセイバーズ   作:ゼルガー

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番外編集
番外編「漢女の喧嘩に言葉は不要!」


◇◆◇

 

今回は一角獣さんの登場キャラとコラボします

 

登場キャラ紹介

 

 

運命 アスカ

年齢 16歳

趣味 喧嘩

容姿 髪の色は優花と同じく茶色で毛先が黒く一本縛り。瞳は左目が紺色、右がピンク色だが右腕を変える時だけ真紅の瞳になる

好きなもの 喧嘩

嫌いなもの 学校 勉強

 

 

名前 ユウナ・ナカジマ

性別 女

年齢 10歳だが頭は5歳

性格 やんちゃな性格でいろんな事に首を突っ込む。

好きな物 天然王と同じく空、ギンガが作ったご飯

嫌いな物 自分の大切な物を傷つける奴

 

では、始まります

 

 

◇◆◇

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なのはとアリサがDATSに入隊して1ヶ月が経過した出来事

 

 

「おりゃあああああああ!!!」

 

 

―――バキャアアアアア!!!

 

 

「うぎゃああああ!?」

 

 

今日も元気になのははデジモンを殴っていた

 

 

「よっしゃー!バンちゃん、進化だよ!」

 

「うん!わかった!」

 

「デジソウル、チャージ!!」

 

「バンチョーアグモン進化!ヒートグレイモン!」

 

「「さあ、一気に行こう!」」

 

 

二人は今日も人間界に迷い込んだデジモンと喧嘩していた

 

 

 

 

番外編クロスオーバー

「漢女の喧嘩に言葉は不要!」

 

 

 

 

 

「ふ~、今日も楽しかった~」

 

「お疲れ様、なのは」

 

 

本部に戻ったなのはは、デジタマをデジタルワールドに送り返してシャワーを浴び、司令室でだれていた

 

そんななのはにジュースを持ってきたフェイトは苦笑しながら声を掛けた

 

 

「それにしてもなのはの姉御もバンさんも本当に喧嘩大好きッスね」

 

「ちょっと待って!?僕は別に喧嘩は好きじゃないよ?!」

 

「いやいやご謙遜を。姉御のパートナーなんだから否定しなくてもいいじゃないッスか」

 

「だから違うって!」

 

「落ち着きなさいよバン。フェンビーモンもからかわないの」

 

「ちぇー」

 

 

アリサがバンをなだめていると、司令室に薩摩とクダモンが入ってきた

 

 

「なのは、バン。任務を終えてすぐなところ悪いが、一つ頼まれごとを引き受けてくれないか?」

 

「はい?何ですか?」

 

「海鳴のD地区にて、先日からわずかだがデジモン反応が見られた。それも君の自宅付近だ。申し訳ないが、そのあたりの捜査をして欲しい」

 

「「了解!」」

 

「薩摩所長。アタシとフェイトは?」

 

「二人はこのまま待機だ。何時、デジモンが人間界に来るか判らんからな」

 

「クダモンの言う通りだ。頼むぞ、なのは、バン」

 

「「はい!」」

 

 

 

 

◇◆◇

 

海鳴の海沿いに銀色のカーテンが現れ、そこから二人の少女が現れた

 

 

 

「さてと・・・どこだ此処?」

 

「アス姐が適当に行こうって言ったでしょ」

 

「行けって言う誘いには乗ったね、まあ適当にどっか歩くか」」

 

 

二人が街を散策していると、気が付いたことがあった

 

 

「どうやら過去の海鳴みたいね。まあ、別世界だと思うけど」

 

 

少女・・・アスカは以前、別の世界に行ったことがあるため、こういう経験があった

 

 

「どうするのアス姐?」

 

「んー・・・何とかなるでしょ」

 

 

なんともお気楽なアスカであった

 

 

「姐、アレ見て」

 

「ん?なにさ?」

 

「あれ、なのはさんだよ」

 

 

二人が知っている高町なのはとは外見が違っていた

 

二人は高町なのはの過去の写真を見ているため、容姿を知っているが、目の前の人物は違った

 

まず髪型がポニーテールで、見たことも無い制服(DATSの女子の制服。ただし、スカートではなくズボン)の上に学ランを羽織っていた

 

背中には『喧嘩上等』『漢女番長』と刺繍されていた

 

 

「う~ん・・・違う人かな?なのはさんの幼い頃ってあんな人じゃ無いみたいだし・・・姐?」

 

 

もう1人の少女であるユウナがアスナを見ると、何故かうずうずと疼いていた

 

 

「ど、どうしたの?!」

 

「分かんねー・・・けど、アイツを見てると、拳が疼くんだよ、ね!」

 

「喧嘩モードになってる!?」

 

「おい、そこのあんた!!アタシと喧嘩しろぉ!!」

 

「あっ!待ってよ姐~!!」

 

 

 

◇◆◇

 

 

 

デジモンの捜索のために地元をウロウロしていたら、イキナリ茶色で毛先が黒く一本縛り。瞳は左目が紺色、右がピンク色の女性に喧嘩を売られたの

 

・・・ふうん。あの気迫にオーラ、只者じゃないの!

 

 

『なのは、相手にしちゃ駄目だよ?任務が最優先だよ』

 

「ふっ、何を言ってるのバンちゃん・・・売られた喧嘩は買う!ソレが漢女なの!」

 

『なのはぁぁあああ!?』

 

「いい目をしてんじゃねーかちびっ子!」

 

「そっちもなの。それに、漢女の喧嘩に言葉は不要!さあ、喧嘩をやろうなの!」

 

「だなぁ・・・とことんやろうぜぇ!」

 

 

 

二人はお互いにファイティングポーズをとり、一触即発の状態になっていた

 

 

『どうしてこうなった・・・』

 

「あーあ、アス姐の悪い癖がでちゃたね」

 

 

 

四人は気が付かなかった

 

四人の地下にデジモンが潜んで好機をうかがっていたことを・・・

 

 

 

 

続く!

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