デート・ア・ライブの世界に転生しまし、た……え?   作:みおなん

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2話どうぞ


2話 また修☆行

海斗side

 

 

七罪がうちに住み始めて半年がたった

この半年で変わったことは部屋に侵入禁止、ご飯はすべて俺が作る買い物は俺が行く

自分の霊力の封印が出来るようになった。

 

部屋には俺のベットやクローゼットとかあったんだが衣類全てを外に投げ出されていた。

 

なにこれ理不尽

 

まあ可愛い所もあるぞこの前服プレゼントしたらつぎの日来てたし

なんやかんやで今でも着てるし。

 

 

空間震は家の近くでは起こっておらず平凡な日常を送っている……と思っている。

 

俺は買い物に出かけるので七罪に声を掛ける。

「七罪?俺買い物に行ってくるぞー」

 

しかし部屋からは返事が来ない

 

「……ま、いいか」

 

俺は家の鍵を閉めて買い物にでかけた

 

 

 

 

 

 

~数時間後~

 

「いやー野菜が安くて良かったよ。最近高かったからね」

 

俺は野菜が安かった事に喜びを感じながら帰っていた

 

……が

 

 

ウゥゥゥゥゥゥゥ

 

と突然サイレンがなる

 

「うるさいなぁなんだよ」

 

 

『これは訓練ではありません。これは訓練ではありません。全震が、観測されました。空間震の発生が予想されます。近隣住民の皆さんは速やかに最寄りのシェルターに避難してください。繰り返しますーー』

 

「あぁ空間震か……。朝に最近起きてないって言ったからか?

…七罪大丈夫かな?」

朝家に居なかった七罪の心配をする

 

…なんやかんやで半年も住んでたら家族と同じぐらい大切に思うなぁ

 

俺は避難せず歩いて帰っていると近くで爆発音がした

 

「うん。近いね、見に行こうな」

危なくなったら自分で作った封印を開放すればいいしね。

 

 

 

 

 

 

 

〜七罪side〜

 

今私は空間震が起こった中心部にいる

かなり久しぶりに強制的に隣界に戻され引っ張り出されたのだ

 

空にはASTがおりこちらに銃口を向け撃ってきている

 

(引っ張られるときはやっぱりこの人達しかいない…か)

 

七罪は飛んでくるミサイルを避け続ける

 

七罪は飛んでくるミサイルを避けるのに必死で前を見ていなかった

 

 

 

……だから曲がり角から出てくる男に気付かず当たってしまった

 

 

 

 

 

〜海斗side〜

 

「ミサイルの音が近かったって事はこの辺かな?」

 

俺は曲がり角を曲がった

 

ドゴッ! 「グハッ!」 ズドドドォォォォン

 

 

……だが曲がった瞬間頭に何かが当たり吹き飛び家を突き抜けてしまった

 

な、なんだ!?敵襲!?

 

 

 

と頭の中で考えていたら痛みが脳を走った

「いってぇぇぇぇ!!!

一体誰だよ!俺の頭に強烈な一撃食らわしたやつは!」

 

俺は瓦礫から飛び出て叫ぶ

 

「え!?海斗!?」

 

突如名前を呼ばれそちらを見る

 

そのには魔女のような服を着た七罪がいた

 

「七罪!?お前がなんでこんなとこに?」

 

「それは私のセリフよ!というかなんであれで生きてるのよ!」

 

「それはまぁ…うん頑丈だから?

ってやべぇミサイル飛んできてんじゃん」

 

俺は七罪を抱えその場から離れる

 

ズガアァァァァァン

 

というか爆発音と共に瓦礫は吹き飛んだ

 

「あっぶねぇな」

 

「私は大丈夫だからおろして!」

 

そう叫ぶ七罪は俺にお姫様抱っこされている

 

「なんだよ助けてやったのによ」

 

「いいからおろして!恥ずかしいから」

 

腕の中ば大暴れするので仕方なくその場に七罪をおろす……誰も居ないのに恥ずかしがることは……あっ、いたわASTが。

 

ふと七罪の顔を見ると少し赤くなっているようにも見えた

 

「ったくさっさと逃げるか」

 

『逃がしませんよ』

 

後ろで男の声が聞こえる

 

「誰だ?お前(こいつ強いな)」

 

『あら、あなたは一般人でしょうか?危ないですから下がっていてください』

 

「それはできないねぇな。吹っ飛ばされたからな。

報復らぐいさせろよ」

 

『ふむ、精霊はロストしましたか

まあいいでしょう』

 

そういい男はどこかへ飛び立っていった

 

「何者だ?あいつ周りのやつより強そうだったが」

 

そういい後ろを向くと七罪は居なかった

 

「…家にいるかな?」

 

俺は家に向かい歩いていった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あ、やべぇ卵とか割れて袋の中で焼けてる…野菜は焦げてる

今日の飯どうしよ…残り物でいいか」

 

上手に焼けましたー(棒)

 

 

 

 

 

 

 

 

〜海斗宅〜

 

「ただいまーっとあれ?」

 

家に帰ると七罪がリビングのソファーに座っていた

 

「ああ、お帰り七罪」

 

「え?」

 

「何がえ?だよ」

 

「海斗を吹っ飛ばしたから……怒られると、思って…」

ビクビクしながらそういう

 

「…七罪なぁ吹っ飛ばされたぐらいで俺は怒らないって

……お前は家族みたいなもんだからな。困った時は助けてやるよ」

 

頬を掻きながら言う

 

……少し恥ずかしい

 

 

「あ、ありがと…」

 

「お礼なんかいいよ」

 

 

 

 

 

 

〜同時刻ビル屋上〜

 

「半年前突如現れた男性の精霊…たった一度の観測を最後に姿を表していない。しかしロストの確認もされていない。

仕方ないですね、地道に探しますか」

 

 

 

 

 

 

 

 

〜海斗side〜

 

七罪が精霊として現れて数日がたった

あの後すべて話してくれたよ。特に気にしてないけど

 

「買い物行ってくるよー七罪」

 

「わかった」

 

家を出ようとすると突然

 

ウウゥゥゥゥゥゥ

という警報がなる

 

 

「空間震か……家にいよっ……?」

 

高い魔力反応がこっちに近づいてくる?

その魔力は精霊の霊力を超えた濃密度だった。

 

「七罪!今すぐ隣界に行け!」

 

「な、なんでよ」

 

「いいから行け!戻ってきたらショッピングにでも一緒に行こうぜ……約束なっ!」

 

俺の真剣な顔をみてかそれとも七罪も魔力を感じたのか

七罪はその場から消えた

 

俺は窓から外を見る

遠くから音速並の速度でこちらに向かってくる者がいる

 

(これは逃げれそうにないな)

 

目の前に来た女性は

『ここに精霊が居たはずです何処に行きましたか?』

 

「ハッ!精霊ってなんだ?」

 

『さっきまであなたの家に居た人です!』

 

「そうかなら残念だったここにいたのは……家族だけだ」

 

『……嘘ですね。それにあなたは色々と知っているようですが……何者ですか?』

 

(……こいつ何者だ?そのへんのウィザードとは違う強さ)

「そんなこと言うと思うか?」

 

『そうですね、ならば力ずくで聞きださせます』

 

「やってみろよ!無論抵抗させてもらうがな」

そういい霊力の封印を解く

解いた瞬間女性の顔か驚きに染まった

 

『精霊でしたかまさか標的に出会えるとは』

 

「俺は最悪だがな」

全くもって最悪だ。ここまでの魔力は見たことが無い。

今、こうして見て気付いたが七罪と二人ががりでも倒せるかわからない。

 

『それではあなたを狩らせていただきます』

 

キュイン

 

「ッ!」

目の前には魔力の刀が迫ってきていた

 

ギイィィィン

 

俺はとっさに霊力で刀を創り応戦する

 

「クッ…速いな……」

 

『次で仕留めます』

 

そう言うと女性は高速で刀を振るってきた

 

ギャリリリリリ

 

(このままだと捌ききれずに食らってしまう)

 

俺は刀を掠りながら避け魔力の膜を殴った

 

『そんなもの効きません』

 

「ほんとにそうか?」

 

すると女性が突然口から血を吐く。

死ぬ程努力しやっとの思いで使えるようになった技だ。

 

「内部に振動を与え内蔵を破壊する技なんだがな。どうだ効いただろ?油断してる奴ほどこの技を掛けやすい」

 

『ええ、認めましょう私の体に傷をつけたのはあなたが二人目です』

 

「あら?一人目じゃないのね」

 

『それでは全力で相手をさせていただきます』

 

瞬間女性が消えた。

否音速を超えるスピードで俺に肉薄したのだ。

 

ズバンッ!という音とともに俺の体が切り裂かれる

 

「ぐあぁ、チッ!」

 

『どうしたんですか?あなた霊装や天使を出しませんが』

 

「……ふん。使えないんだよ…」

そう、何故か俺はどれだけの霊力を使おうがどれだけイメージしようが何一つ顕現出来ない。

唯一出来るのが霊刀を作ることだけだった。

 

『……まあいいです食らいなさい貫け❮ロンゴミアント❯!』

 

俺は今飛んでいる…もちろん空中歩行なんて出来ない。

 

あ、終わった感ある……

 

 

しかし当たる前に俺の体が光に包まれ何処かに戻される感覚を最後に姿を消した

 

 

『直前でロストしましたか。

惜しかったですね。……次は逃がしません』

 

そして女性は一人呟きその場から飛び立った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜七罪side〜

 

突然海斗に隣界に行けと言われて数日

部屋で一人海斗を待っている

だが何日経っても戻ってくる気配がしない

 

「……どこに行ったのよ海斗」

少女の顔から雫が落ちる

 

「約束守ってくれないの?」

 

「……私を見てくれるたった一人の人だったのに……!海斗がいないと私を見てくれる人なんていないのに……!」

 

そして少女は部屋から消えるように出ていった

 

 

 

 

 

 

 

〜海斗side〜

 

「ったくいってーな」

そう呟く俺は今、真っ白な空間に立っていた。

 

突然後ろから声を掛けられ

「え?また来たの?めんどくせぇ」

 

声がする方を見ると

 

「か、神様!?」

 

「……ふむ、最強のウィザードに喧嘩売って負けたのか

ダサいなぁ 」

 

「うるせぇ」

 

「おっと?どうやら君はまだ死んではいないみたいだね。

……七罪ちゃんはどうするの?君が居なくなって悲しんでるけど」

 

「ちゃん呼びかいな…

そうだな…七罪は…俺に関する記憶を消しておいてくれ

そっちの方が悲しまないから」

 

「…それ、本気で言ってるのか?

まあ、君が言うならそうするが」

 

「てかなんで俺ここにいるの?」

ふと疑問に思ったことを言う

 

「もちろん修☆行」

 

「嫌だあぁぁぁぁぁぁ」

 

「てか君さっき負けてたじゃん。ここに来るって事はまだ力が足りない証拠だよ?」

 

うっ痛いとこ突くな

 

「わかった、やってやるよ

もう二度と約束は破らねぇためにな」

 

「うんいい返事!それじゃ」

パチンッ!

 

後ろから獣が現れる

 

「……なんですかこれ」

 

「フェンリルだよ」

 

『よろしく頼むぞ小僧』

 

「シャァベッタァァァァァァァ!!!」

 

「『うるさい!』」

 

バチィィィイン 「グハァ!」

デコピンを喰らいその場で何時かの如く回る

 

回転数500!!世界新記録!!!

それはどうでもいい!

 

2人同時って器用だなおい

 

 

 

こうして俺の地獄修☆行が始まった

 

生きて帰れるかなぁ

 

 

 

 




何書いてるかわからないです( ・∇・)

封印能力は士道の様にパスを繋げるのではなく自分の奥底に霊力を押し込め霊力を漏れないようにしています。
他の精霊にも出来ます。

次は原作入ります
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