デート・ア・ライブの世界に転生しまし、た……え?   作:みおなん

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びーた……欲しいです……
それでは4話どうぞ


二章狂三編
1話不思議な転校生


〜海斗side〜

 

今士道と十香と学校に行っている

 

「それにしても疲れたな昨日は」

 

「本当だよ」

 

「誰かが女装してたり(^^♪」

 

「その話はもうやめてくれ」

 

すると士道の隣にいた十香が

 

「シドー女装とはなんだ?」

 

(知らないのかそ〜かそ〜か)

 

俺はおそらくゲス顔になってるだろうな

 

それに気付いた士道は

 

「と、十香は知らなくていいぞ」

 

と言っていた

 

「む……そうかシドーがそう言うなら聞かないぞ!」

 

「あ、危なかった」

 

「(チッ」

 

「舌打ちやめて!」

 

とまあこんな感じに士道を弄っている

 

 

 

え?精霊専用の家に住んだのかって?

 

そんな訳ないだろ?たまたま士道の家に近かったんだよ神が用意した家が

 

しかも俺しかいないマンション、マジ神だわ

 

そろそろ学校に着くので士道弄りをやめる

 

一応学校では弄らないよ

 

「よお五河、守人」

 

「ん?ああ殿町かおはよう」

 

「……誰?」

 

「酷くね!?俺は守人と同じクラスの殿町宏人だよ覚えてくれよ」

 

「……善処しよう」

 

「そこは覚えるって言ってくれよ」

 

 

俺はこのやり取りの最中にフッと顔が浮かぶ

懐かしいのにわからない

俺にとって大切な人の1人だったのに思い出せない

 

 

「……すまん俺先いくわ」

 

「お、おい」

 

 

俺は逃げたその場にいたくなかった

 

 

「クソッ気持ち切り替えていかねぇと」

 

得体の知れない気持ちを抑えて教室に向かった

 

〜教室内〜

 

「なあ鳶一昨日の士道の写真どうしたんだ?」

そう聞くと

 

「現像して部屋に飾っている」

 

と即答された

 

……なにこの子怖い

すまない士道…写真諦めろ

 

しばらくするとチャイムがなる

 

ガラガラ

 

「おはようございます」

 

んーなぜ教室の外に気配がある?

 

「なぜだか分からないですけど今日もう一人転校生が来ました」

 

「て、転校生?また??」

 

「それでは入ってきてください」

 

教室のドアを開けて入ってきたのは黒髪のロングで(俺から見て)右目を隠している少女だった

 

第一印象は不思議な子だなぁである

 

そして少女は黒板に名前を書く

 

時崎狂三(ときさき くるみ)?って読むのかな?

 

「時崎狂三と申しますわ」

 

あってた

 

自己紹介した瞬間クラスの男子が歓声を上げた

 

そして狂三は

「私精霊ですのよ」

という問題発言をした

 

カクン

と前にいる士道が頭を落とす

 

「……中二病?」←俺

 

「へ?」←士道

 

「えっとはい、とっても個性的な自己紹介でしたねそれじゃあ空いてる席に……」

 

「その前に1つよろしいでしょうか」

 

「は、はいなんでしょう」

 

「私まだこの学校に不慣れでして放課後にでも構いませんからどなたかに校舎の案内をして頂きたいのですけど」

 

すると、と……と…ん?なんだっけ?まあいいや士道の左前の男が立つ

 

「殿町宏人!!」

 

うおっ!心読まれた!?

 

「お前も前回心を読んでただろ」

という士道のツッコミ

……あれ?地味に士道も読んでないか?

 

「そんな昔のこと知らんキリッ」

 

「キリッとしなくていいから」

 

えーとじゃあ385位が……

 

「なんで知ってんだよ!」

 

ま、また読まれた…だと…?ガタガタ

 

 

 

はい、すいませんでした

 

殿町は改まって

「ゴホン、お任せください」

 

「結構です」

 

あ、さっきの茶番でちょっとイラついてるな狂三

 

「えぇ?」ズーン

 

殿町は沈んでしまった

 

「お願いできませんこと?士道さん」

 

「え?お、俺?」

 

 

 

 

 

 

 

〜AST本部?であってるのかな?〜

 

「これは本当なの?」

 

「ええ本当です」

 

「精霊が転入?笑えないジョークだわ」

 

すると後ろから声がする

少女の名前は崇宮真那昨日新しく入ってきたDEMのウィザードだ

 

ちなみに昨日真那対AST10人で模擬戦をした所圧倒的強さでASTウィザードを倒していった

最後には鳶一折紙との一体一になり

折紙の装備を破壊し勝利した

 

そして彼女は唯一精霊を殺している……

 

 

「ただの精霊でねーです

こいつは空間震とは別に直接その手で一万人以上の人間を殺してきた最悪の精霊です」

 

「なんですって」

 

 

 

 

 

 

 

 

〜士道side〜

 

『こちらでも確認したわまさか本当に精霊だなんてね

まぁでも好都合よASTがちょっかい出してこないうちに好感度あげてデレさせちゃいなさい』

 

話を聞いてると後ろから声をかけられた

 

 

「士道さんよろしくお願いしますわ」

 

「お、おお」

 

 

そして廊下に出る

 

「どこから案内してくださいますの?」

 

「んーと」

おそらく選択肢が出たと思うので考える振りをする

 

①屋上

 

②保健室

 

③食堂・購買部

 

そして指示がでる

 

『士道聞こえる?……』

 

「それじゃあ食堂と購買部みにいくか」

 

「はい」

 

 

 

 

 

 

「ここの人気は焼きそばパンまあ定番だな

でも俺のおすすめは

……あった!ドリアンパン食べた後は歯磨き必須な」

 

「そうですの」

 

「ん?ちゃんときい……ってうわ!」

振り向くと狂三の顔が目の前にあり驚き声を上げる

 

「な、なにを?」

 

「申し訳ありません。

士道さんの横顔を見とれてしまっておりましたわ」

 

「へ?み…みと?」

 

するとインカムから呆れ声で

 

『あなたが口説かれてどうするのよ』

 

という声が聞こえた

 

「悪い」

 

 

 

〜フラクシナス指令室〜

 

「今までにいないタイプの精霊だね」

 

「せっかくだから色々情報を聞き出したいところね」

 

ピロン

 

「お、丁度選択肢がでたわ」

 

①朝言ってた精霊って、いったい何なんだ?

 

②狂三は、前はどこの学校にいたんだ?

 

③狂三は今、どんなパンツをはいているんだ?

 

 

「③にしましょう」

と横にいる副指令神無月が言う

 

「理由は?」

 

「黒タイツ越しのタイツは人類の至宝です」

 

パチン!

 

と指を鳴らす

 

すると神無月もとい変態はタキシードを着た男たちに連れていかれる

 

「指令!お慈悲を、お慈悲をぉぉぉぉぉ」

 

 

「はぁ狂三は今、どんなパンツをはいているんだ?なんなの?この選択肢」

 

思った事を口にすると

 

『な、なあ狂三は今、どんなパンツをはいているんだ?』

 

?今士道はなんていった?

 

「あぁ!?」

手元を見てみるとスイッチがonになっていた

 

 

 

〜士道side〜

 

「パンツですの?」

 

いいのかこんなこと聞いて

 

などと悩んでいるとインカムから

 

『馬鹿!今のは指示じゃないわ本当は精霊の事聞くつもりだったの

あーもうとにかく誤魔化しなさい』

 

「はぁ?いまさら言われても」

 

「見たい…ですの?」

 

「へ?」

い、今なんと?

 

「いい……ですわよ士道さんなら」

 

そして狂三は階段を数段登りスカートに手をかける

 

 

 

 

 

〜海斗side〜

 

俺は今放課後教室で寝ていたのだが起こされたので家に帰っている

 

ファ~眠てぇってあれ?士道と狂三じゃね?

 

 

階段を降りると狂三がスカートに手をかけそれを士道が見ていた

 

「士道お前何してんだ?」

 

「うお!海斗!?いやなんでもないぞ、な、狂三」

 

「ええ、なにもありませんよ」

 

「ふーんあ、校内の案内か…俺も校内案内してくんね?」

 

「え?えっと……いいぞ」

 

あの狂三が気になるしな

 

……いや違うぞアッチ系じゃなく朝言ってたあれだよ

 

 

そんな事を考えていると士道が聞いてくれた

 

「なあ狂三朝言ってた精霊ってなんなんだ?」

 

「あ、それ俺も気になってた」

 

「あら、海斗さんはともかく士道さんが知らないなんておかしいですわね」

 

「あ、名前覚えてくれたんだ」

 

「ええ、朝に中二病とおっしゃってましたわよね?」

 

あ、やべ聞こえてた

 

……ってやめてそんな目で俺を見ないでぇぇぇ

 

今の狂三の目はゴミを見る目だった

 

「そ、それで次はどこに行くんだ?」

俺は狂三の視線に耐えきれなくなりそう促す

 

「お、おう?」

 

 

 

 

〜フラクシナス指令室〜

 

「あーもう海斗勝手なことして!」

琴里はもう少しのところで精霊の情報が手に入るのに海斗が邪魔したことにイラついている

 

「仕方ない彼はまだインカムを持っていないのだから」

 

「そういえばそうね。外にでた瞬間回収してちょうだいインカムを渡すから」

 

琴里はインカムに繋がるスイッチを押し

 

「士道、海斗に今度校内案内をするから帰っててくれって言ってくれないかしら」

 

『わかった』

 

 

 

 

 

〜士道side〜

 

「おい海斗ちょっとこっち来てくれ」

 

「ん?なに?」

 

俺は大体の事情を話す

 

「ふむそれで邪魔になるから俺に帰れと……」

 

「そ、そうだ」

 

そう言うと海斗は「ふむ」と言い窓の外を見る

 

そして窓の外を見た瞬間表情が変わった

 

「あいつは……いやまさかな一応確認しとこう……」

 

「お、おいどうした?」

 

「間に合うか?……

あ、士道俺は帰るじゃあまた明日」

 

「お、おう」

 

そして海斗は血相変えて外に飛び出て行った

 

 

 

 

海斗が帰ってからも狂三と色々あったのだが

例えば折紙と十香が階段近くのロッカーから出てきたり修羅場扱いされたり

まぁ、それはまた別のお話

 

 

 

 

 

 

 

〜海斗side〜

 

俺は廊下を高速で走っている

 

うん高速で……大事なことなので2回言いました

 

これ教師に見つかったらやばいなぁ

まあ見えないほどのスピードなんですけどね(´>ω∂`)☆

 

先程学校近くの住宅街に一人の女性を見つけた

その瞬間ある人物が思い浮かびこうして走っている

 

 

俺は校舎から出て住宅街に行こう足に力を入れた瞬間

 

「へ?」

 

突然の浮遊感が襲ってきた

 

そして景色が一瞬で変わりいかにも秘密ですよ感溢れた場所にいた

 

「……なんでこんなとこにいるんだよ」

 

すると後ろから越えをかけられる

 

「お初にお目にかかります神無月恭平と申しますどうぞこちらへ琴里指令がお待ちです」

 

「……お前4年か5年前に一度あったよな」

 

「えっとそうでしたっけ?」

 

「ンート…ウィッチの時と言えばいいのかな?」

 

「ああ、あの時の一般人でしたか

お久しぶりです」

 

「ってこんなことしてる場合じゃねぇおい今すぐ俺をここから出せ!」

 

「落ち着いてくださいとりあえず指令室に行きますよ」

 

「Da☆Ka☆Ra俺は今すぐ行かないと行けないんだって!」

 

そして俺は神無月に連れていかれた

 

 

 

 

指令室

 

「海斗あなたよくも邪魔してくれたわね」

 

指令室に入るといきなり罵倒された

 

「ったくなんなんだよ」

(てか邪魔したのはそっちもだろ!

あーもう居ないだろうなぁ)

 

「もう少しで精霊の情報を聞き出せるところだったのに」

 

「うるせぇ視線が怖かったんだよ!」

 

「それぐらい我慢したらどうなの?貧弱ね」

 

それを聞いた瞬間

「……ピキピキ」

その通りなんだがあんなゴミを見る目で見られたら話をそらしますよ。

 

「そ、そんなに怒らなくてもいいじゃない」

 

「そうだぞ落ち着け港」

 

おっと危ない危ないキレそうだった

 

「っていま名前の漢字に違和感があったんだが俺の名前は『海斗』だぞ」

 

「そうかわかったミオ」

 

「それは絶対にダメな名前だよ……『海斗』!」

 

ミオと言われた瞬間神(作者)が絶対にそれだけは阻止しろっていってた気がしたんだよ……うん

 

 

「わかった……わかったからミン」

 

「俺はもうこの人に名前を覚えてもらうのは諦めるよ」

 

その後はインカムを貰ったり説明してもらって帰ることができた

 

「あー見間違えだったのかなぁ……身長も違ったし」

 

学校の窓から見た女性が気になっていた

 

帰宅途中にぼんやり考え事をしながら自販でジュースを買っていた

 

「はぁ考えても仕方ないか……」

 

そして俺は買ったジュースを飲む

 

この時俺はなにを買ったのかぼんやりしていて覚えていなかった……

 

 

 

結果……

 

 

 

「……ってギャァァァこれ炭酸じゃねぇか!

の、喉ががが」

 

 

こうなった

 

 

海斗は炭酸が飲めないという弱点があった……

 

 

 

 

 

 

 

 




炭酸のは実際にやってしまった……
誤字脱字があれば教えてください
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