デート・ア・ライブの世界に転生しまし、た……え? 作:みおなん
狂三編グダグダ(´·ω·`)
〜士道side〜
放課後夕日が沈む少し前俺は十香と買い物を終え自宅に帰っていた
「シドー、今日はハンバーグか?」
『あ、私もそれに一票』
耳のインカムからも同意の声が聞こえる
「そうだな」
すると、前方に一人の少女が道に立ってこっちを見ていたいた
容姿はポニーテールに泣き黒子があり琴里と同年代ぐらいだった
「鳶一……いや姉様に教えてもらった通り……」
「ん?十香知り合いか?」
「いや私は知らんぞ」
少女は俺に近づき唇を動かした
「に」
「に?」
『に?』
思わず聞き返した
だが返事は返ってこず走ってこっちに来て俺に抱きついてきた
「は、は??」
「兄様……!!」
「『はぁぁぁ!?』」
インカムからも琴里の叫び声が聞こえた
〜五河家〜
「ここが兄様の今のお家でいやがりますか」
琴里の指示で家に連れ帰ることにしたんだが……もう何がなんやら
「それにしてもシドーもう一人妹がいたのだな知らなかったぞ」
「俺も知らないよ」
家に入ると琴里が玄関に立っておりリボンは黒かった
「お帰り士道あら?隣にいるのは誰かしら?」
ぐっ!知ってるくせに
「初めましてですお家の方でいやがりますかうちの兄様がお世話になっていやがります」
と琴里と握手をして挨拶をしている
『いやーそれにしても隠し子ならぬ隠し妹とわねーやるねー士道君』
とよしのんが言う
「ってなんで四糸乃達がいるんだ?」
というと四糸乃が
「えっと、あのすいません」
と謝ってきた
「い、いや別に謝ることないぞ」
……あれ?四糸乃の初セリフが謝るってどうなの?
『でも確かにそっくりだねぇー』
「当然です妹でいやがりますから」
「それはおかしいわね私も士道の妹なのだけど」
「え?という事はまさか姉様!」
「違うわ!士道はずっと前に五河家に養子に来たの私は義理の妹」
「なるほどそういうご関係で」
「そうか……真那質問いいか?俺は実は君のこと覚えてなくて……」
「無理もねーです実は私も昔の記憶がスパーンと抜けてますから」
「「はぁ!?」」
「記憶が無いって一体どれぐらい?」
「ここ2、3年のことは覚えていますがそれ以前はちょっと」
「じゃあ母親のことも」
「アハハめんぼくねぇーです」
「それでどうして士道が自分の兄だどわかるのよ」
すると真那はペンダントを取り出し見せてくる
そのペンダントには士道の小さい姿と真那の小さい姿があった
「これ……俺か?」
「他人の空似じゃないの?見たとこ10歳ぐらいじゃないこの時は既に五河家に養子に来てたわ」
「いえ兄様は兄様です
ぼんやりした記憶ではありますが兄様がどこかへ行ったことは覚えています。
でもそれ以上に兄様の事が心配でした
だからこうして元気な兄様に会えてあたしは……あたしはすごく嬉しいです」
といい俺に抱きついてきた
「離れなさい!」
その瞬間俺の横腹に衝撃が走った
「ゴフッ
お、おい琴里なんで俺を蹴った!」
「な、なにしやがりますか!」
「士道は私の家族なの、それを今更連れて行こうだなんてさせないわ!」
「そんなつもりはねーですよ」
と真那がいう
「兄様が幸せに暮らしているならば真那は満足ですそれにこんなに可愛らしい妹もいやがるようですし」
「な、なによ一応は、わかってるみたいじゃない」
「まあもちろん実の妹にはかなわねーですけど」
ピシッ!と何かに亀裂が入る音がした……
「へーそうかしら」
「そりゃそうでしょ血に勝る縁はありませんから」
「遠い親戚より近くの他人とも言うわよね」
ピキ!
お、おいまた何かが割る音がしたぞ
「いやいやしょせん義妹は他人ですし
その点実妹は血を分けてますからね」
といいかお茶を飲む
「何わざわざ強調してんの!」
この時十香達が間違った会話をしていたのだがいまはスルーで……
「血縁がなんぼのもんよ!実妹だと結婚もできないじゃない
……ってぁ///
……と、とにかく今の妹は私なの!」
「ふん実妹の方がつえーに決まってます」
「それはもう妹関係ないじゃない」
キッ!と士道を睨み
「「士道(兄様)あなたは実妹義妹どっち派(でいやがるのですか)!!」」
と問う
「は!?え?そ、そうだ真那お前今どこに住んでるんだ?」
「え……?」
「お世話になっている人がいるなら俺も会う必要があるかもしれないし」
すると真那は戸惑いその後も質問すると言葉を濁して出て行ってしまった
〜海斗side〜
はぁ不幸だ
前回は炭酸を間違えて買ったし…
坂の上から少女が降りてきて俺の横を通り過ぎる
「……ッ!?」
なぜだ士織!?おかしい士道がまた女装した!?
翌日
「あぁだりぃ」
学校に来ての第一声がこれである
「まあ頑張れよ明日休みなんだし」
「……!マジ?明日休み?」
あ、でもフラクシナスで調べないといけない事があるから実質休みなしだお
ゑ?勿論ウイッチのことですけど?
フラクシナスになかったらDEMの本社に乗り込もうかな
「ってか狂三遅いな遅刻か?」
すると折紙が
「こない」
「は?」
「時崎狂三はもう学校にこない」
「どういう意味?」
ガラガラ
「すいません遅れましたわ」
「ッ!?」
折紙は驚愕している
ピロン
「?」
昼休みになったら物理準備室に士道と一緒にきなさい見せたいものがあるわ
〜物理準備室〜
「やあようやく来たね」
「……最近の準備室ってこんなハイテクなの?」
「そんな訳ないでしょ見せたいものがあるの」
琴里がそう言うと令音さんがパソコンを操作する
テッテレッテテレレレ♪
という音と共にマイ・リトル・シドー2と言う文字が出てきた
「なにこれ」←俺
「続編!?」←士道
「ああ、間違えたこっちだ」
と言いパソコンを操作すると映像が出てくる
その映像にはASTと狂三が映っていた
しばらく見ていると狂三が霊装を纏う
その瞬間レーザーが狂三の体を貫き動かなくなったところで首を切り落とした
「これは……」
「見た通りだ昨日時崎狂三は崇宮真那によって殺害された」
「で、でも今日学校に来て……」
「我々もそこがわからないんだ」
「あの目は時計?巻き戻し?いや死んだら意味が無いはず」
と俺は一人呟き考えていた
だが校舎のどこがで異常な気配があり俺は物理準備室から出て生徒に見えないスピードで駆け抜けて行った
(物凄い風が吹いていたが…)
〜折紙〜
「えーと何かご用ですの?私まだお昼を食べてないのですけど」
「貴方は昨日死んだはず」
「ああ、ああ貴方昨日真那さんと一緒にいらっしゃった方ですの?」
「!?」
私は一歩後退る
すると足に違和感を覚え下を見る
すると白い手に足を掴まれていた
そして壁に押し付けられる
「キヒッダメですわそんなことしては
昨日はお世話になりましたちゃんと片付けてくださいましたの?
私のか・ら・だ」
そして白い手が私の首を絞める
「貴方は…何が目的」
「一度学校に行ってみたかったというのも嘘ではありませんのよ
でもそうですわね一番となるとやはり士道さん……ですわね
知ってますわよ貴方も彼に熱情を抱いているのでしょう
でも残念私のほうがずっと、ずーっと彼を思っていますわ
彼は素敵ですわ、彼は最高ですわ、彼は本当に」
と一旦区切り舌なめずりをして
「美味しそうですわ」
といった
すると突然階段から声がした
「オイ何してんだ?」
「ッ!?誰です!」
「あぁ?もう忘れたのか?」
階段を見るとクラスメイトの海斗がいた
「あらあら何の用ですの?海斗さん」
「はっ理由ぐらい分かるだろ鳶一の首を絞めてるよな?」
顔と声はいつも通り……だが私でも恐怖するほどの殺気と目が全く笑っていなかった
「あらあら、怖いですわねぇでは私はこれで」
そして狂三は白い手と共にその場から消えた
〜海斗side〜
まあなんだ狂三に対して若干キレてたわ
教室に帰ると亜衣、麻衣、美衣が十香に抱きついていた
「お前ら……何してんの?」
「あ、海斗今十香ちゃんのデート作戦会議してる途中」
「あ、そうなの?(抱きつく必要ある?)」
見ると水族館のチケットのようだ
……水族館って最後に行ったのはいつだっけ?
あれ?俺は神と54年ぐらい修☆行してただろ?
あれ?俺の年齢60超えてる?
…おっさんじゃん!
「まあなんだ……頑張れ?」
自分の年齢に絶望しながら応援した
俺は帰る途中にインカムで拾ってくれと頼みフラクシナスの中にいる
「あ、神無月さん今確認されている精霊の資料はあります?」
「ありますよこちらへ」
と資料室に案内される
「えーとウィッチの資料ってあります?」
「ウィッチ……ですかその精霊正体があまり分かっていないんですよねなのでこれだけになります」
といい棚から紙をだす
五十枚ほど
「……これだけ?」
「はい」
「そ、そうですか…すいません」
「いえ、こちらこそお役にたてなくて」
と言い残し神無月は資料室から出ていった
資料を読んでいるとここ数ヶ月は現界してないらしい
ま、あいつの事だからどこかの街を探索しまくってるだろうな
〜日本のどこか〜
「クシッん、誰かが私の噂でもしてるのかしら?」
と長身で色気のある
〜再び海斗side〜
…あんま詳しくは分かんなかったな
俺はフラクシナスの中を見て回っている
「って何あの透明な部屋は」
すると後ろから声をかけられる
『あっれーお兄さん見ない顔だけど新人さん?』
「へ?」
振り返るとパペットを付けた少女が立っていた
「えーと新人さんではないかな君は…?」
『おっとよしのんだよほら四糸乃自己紹介!』
「わた、しは四糸乃…です」
「ふむ四糸乃によしのんね、おっと、ごめん俺の名前は守人海斗よろしく」
「よろ…しく…お願いします」
『よろしくーお兄さん』
海斗が四糸乃達と話している頃士道は…
「く、狂三明日街を案内してやろうか?」
「あらあらそれはデートって事でしょうか?」
「む、無理ならいいぞ」
「いえ大丈夫ですわとっても嬉しいですわ」
「じゃあ明日天宮駅に10時30集合で」
そして狂三はスキップしながら帰って行った
すると突然後ろから声をかけられる
「士道さっき狂三と何を話していた?」
「うわ!折紙!?」
「何を話していた?」
「え?ちょ…」
「何を話していた?」
ドン!
俺は折紙に押され壁ドンされた
…なんで俺が壁ドンされてんだよ
「悪い十香を待たせてるんだじゃあな」
「あ、…」
〜帰り道〜
「昼は悪かったな十香ちゃんと弁当食ったか?」
「う…うむ」
家に帰った帰ると十香は玄関の鍵を締めカーテンを閉めた
「ん?夕食までまだ時間あるぞマンションに帰らないのか?」
「……」
十香はカーテンをずっと見ている
「お、おい十香?」
シュル
とこちらを向きネクタイをほどきボタンを外し始める
「は、は?な……ななななんなんだ?」
十香は四つん這いになり口には何かをはさんでいる
そしてその状態で士道に迫ってくる
「どうしたんだよ十香!」
「!!だ、だめか」
といい十香は一旦離れノートを見る
そして今度は胸にはさんでこっちに迫ってくる……
前に十香の持っているノートを取り上げ読む
「ん?なになに?
1四つん這いになり口にくわえて迫る
2それがダメなら胸にはさみ迫る
3それでもダメなら押し倒しちゃえ!
っておい、十香!これ参考にしたら絶対にダメだからな」
「そ、そうなのか?
……えっと、シドー明日なのだがその…デェトしないか?」
といいチケットを渡してくる
「で、デート?い、いいぞ」
「よし!じゃあ明日パチ公前に10時集合だ!
約束だぞ!」
そして十香は家から出ていく
おいおいボタンぐらい閉めてけよ……
などと考えていると携帯が鳴る
「ん?折紙から?
もしもしどうした?折紙」
『貴方は一人になってはならない』
「へ?」
『明日午前11時天宮駅前の噴水前で待っている』
「ちょ、まて…『絶対に来て』」
そして電話は切れた
????なん……だ…よ?
「∑(´゚ω゚`;)ハッ!!!!」
明日3人にデートの約束をしてしまった……
アニメ見ながらなので小説と違うところがあるかもです
次回はもう少し面白くしたい……
おかし所があれば直します