クロスオーバーな世界で探偵業[新・課長の冒険]   作:浩志課長

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前回までのあらすじ
鈍感野郎と出会う
トリックがわかった
起こして殴られた


file005 ほらやっぱりねぇ〜www

先日殴られた顎をさすりながらあの病院に向かっている最中だった。

課長「なんで文さんは一緒に来てくれないのかね…所長のくせして美味しい所を逃すなんてね〜」

そんな事をぐちぐち言いながら歩いていると直ぐに着いた。とりあえず今日言う事をまとめながら中に入った。

課長「あーらら全員揃ってら。」

キリト・リズ「あんたが呼んだんでしょーが!」

まぁごもっともなんだが。事件の張本人は不服そうな顔していた。

ロー「探偵さんよ、早く話してくれ。こっちは仕事がたてこんでいるんだ。」

課長「あっはい。まず最初に確認したいのですがローさんの能力は球体の空間を作り出しその中に居る人を改造出来るって事でいいんですよね?」

この能力自体が今回の鍵だ。なぜかと言うと範囲内に入れば可能だからだ。

ロー「確かにそうだ。それがどうかしたか?」

課長「話に聞いていたのですが範囲内に入っている人や物を自分自身と位置を入れ替える事も出来るんですよね?」

ロー「あぁ間違いない。」

ここまで来たらもう読者にもトリックがわかるだろう。

なぜ外にいたか、そしてなぜ中に居たか。

課長「リズさん。貴方には店のお金が増えてないかを確認して貰いましたがどうでしたか?増えてました?」

リズ「確かにあの剣の値段の分増えていたけど……それがどうかしたの?」

課長「つまり俺が考えた事はこうです。」

まずローがROOMシャンブルを発動して店内に居たキリトと場所を入れ替える。ローが剣を物色していた最中に寝ぼけていたリズがコート姿のローを見て影と見間違える。そして寝ていた事を察していたローはレジからと剣の代金とお釣りをすり替えた。そしてキリトと場所を入れ替えれば不可解な状況が出来上がるって算段だ。

課長「これが俺の考えた推理なんですが……まぁ想像なんですけどね。」

だが推理は当たっていたらしく

ロー「ハッハッハッまさか解っていたとはな。確かに犯人は俺だ。」

課長「そうかなーと思ったんだよ。突然外に居るわけねぇもんな。」

約1名は能力の話を聞いたら話に興味が湧いてきたようでとりあえず事件は解決したわけだ。

 

 

 

課長「ほんとに変な事件だっなー」

解決後リズから報酬を貰ったわけだが腹がすいていたので[そうざい]でTTTを食べていたわけだ。

課長「まさかあんなに陽気だったとはな……クールな人と思っていたが違うようだ。」

そろそろ帰ろうとしていた時に文と偶然出くわした。

課長「あっ、所長。」

文「おや課長さん、どうしたんですか?」

課長「いや下宿先に帰ろうとしただけだ。」

下宿先であるアイス屋の二階の部屋が俺の家だった。4畳半トイレ風呂付きベランダ付きの日当り良好といったまさに優良物件。毎夜毎夜歌がうるさいがな。

文「あーあそこね。でも君今日からうちで暮らしてもらうから。一部屋ちょうど空いてるから好きに使って。」

えっ?なぜに高層マンションに1人で住むの?

 

これが最初の事件の終わりだった。

次の事件がこれまた奇妙な訳で……




はい。これがトリックです。
キャラクターの能力を調べて書いてます。
まぁ壁越しでも大丈夫かどうかは調べてないんやけどねwwwそこに関しては突っ込まんでくださいwww
原作者もあーそんな使い道があるのかーとおもうやろうな〜www
では又次回
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