聖騎士「メリオダス聖騎士長様、敵国の聖騎士をとらえました。」
メリオダス「敵国の聖騎士ってどういうやつ?」
聖騎士「えっと、かなり勝ち気で強い気を持った女です。」
メリオダス「今、どこで何をしている?」
聖騎士「処刑場で公開処刑をする寸前です。」
公開処刑寸前と聞いたメリオダスはすぐに処刑場に行った。
メリオダス「ちょっと待った。」
聖騎士達「何ですか、聖騎士長。」
メリオダス「こいつを殺すならおまえら全員俺の敵な。」
聖騎士達「え~~!」
メリオダスが敵国の聖騎士を自分が身柄を引き取り家に入れた。
リズ「おまえは私の体が目当てなのだろ。」
リズ「さっさと私を殺せ!」
メリオダス「まあまあ、俺が作った料理でも食って落ち着けって・・・。」
リズ「こんな料理なんか食べられるか。」
メリオダス「結構いけるぜ!」
メリオダス「まあ食ってから物言いをしろ。」
リズ「いただきます。」
リズ「まずい、おまえよくこんな料理が食えるな~。」
メリオダスとリズの間でかなりの言い争いが一晩中続いた結果リズはメリオダスについていくこ とにした。
ケイン・バルザド「メリオダス、昨日敵国の聖騎士の公開処刑をとりもったって本当か?」
メリオダス「ああ、そのことなら本当だぜ。」
メリオダス「んで、もって昨日騒ぎとなった聖騎士のリズ・エリザベスってのはこいつのこと だ。」
ケイン「そのリズとかいうものは皆ことを信用しとるのか?」
メリオダス「いいや、俺もまだ全然信用されてねーし。」
ケイン「そうか、これからどうするつもりだ。メリオダス?」
メリオダス「俺とバルザドとリズで任務にいくつもりだけどいいだろ。」
ケイン「わしも一緒か!」
リズ「なぜ、私がおまえらと任務に行かなければならないんだ。」
メリオダス「俺とバルザドがリズのことを認めたらほかの聖騎士達もリズのことを認めてくれると思ったからです。」
そして長い年月がたってほかの聖騎士もリズのことを認めていって敵国の聖騎士だということを皆考えなくなった。
しばらくしてある巨大な脅威が迫っていることにはだれも気ずくことはなかった。
???「ここにあの裏切り者のメリオダスがいるのか?」
リズ「メリオダスこのダナフォールの近くに巨大な魔力反応があるぞ。」
メリオダス「俺がその魔力の持ち主と戦っている間に一般市民の避難をしてくれ。」
リズ「わかった。死ぬなよ、メリオダス」
メリオダスは魔力の持ち主の魔神族十戒の一人フラウドリンと死闘をくりひろげて何とか勝ったけどその被害はダナフォールという国ひとつの消滅と聖騎士達だたくさん死んだから勝った喜びはメリオダスになかった。
リズ「泣くな、メリオダス。」
リズ「メリオダス、おまえに出会っていなかったらこんななんでもない日常を幸せに感じる事なんてなかっただろうな・・・。」
メリオダス「俺も同じ気持ちさ。」
メリオダス「俺はもう二度と絶対にこんな悲劇をくりかえさない!」