家庭教師ヒットマンREBORN! ”黒薔薇の紅来る!”   作:紅葉

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居候人来る!

それから芽生とカイはイタリアに3~4週間滞在した。

ユニと遊んだり、ジッリョネロファミリーと戦ったりと芽生とカイは充実した旅行を送った。

そしてマンションに戻り、ひと段落ついた時だった。

「我が家到着っと……でカイいつになったら消えるんだ?」

「いや、その…戻ろうとしたら”そのままもうそこにいて転生者を見護れ”って上から言われた………」

「マジで?」

「うん、なので空いてる部屋使わせてください。」

カイはオレに”お願いします!”と言い土下座した。

てかそこまですることないだろ…

「別に構わねェけど、オレが学校行ってる間に家事しろよ?あと買い物も。そうしてくれた方がオレとしては楽だし。オレが家にいる時は家事するけど」

「あ、じゃあ当番表作らね?」

「カイのくせにいい案だな」

カイは指パッチンするとカイの手に画用紙と黒いマジックペンがあった。そこで二人で相談して内容を決めた。

 

芽生  料理 買い物

カイ  洗濯 掃除 

いい感じに分担できたのだが、実はカイの方が大変だったりして。

「でオレの部屋は?」

カイは当番表をリビングにセロハンテープで張りながら芽生に話しかける。

「そこ。」

まぁちょうどだな、1つしか部屋空いてなかったし。と芽生は思いながらカイを開いている部屋に案内した。

カイは空っぽの部屋の中入ると指を鳴らす

すると一瞬で家具が現れた

「芽生の部屋やリビングは大人っぽい雰囲気だからな。オレの部屋も統一しといたぜ。」

色々考えてんな…てか訪問者はオレの部屋やカイの部屋は見ないと思うけどな。

「でカイって何歳?見た目高校生だけど?」

「死んだのはまだ小さい時だけど一応死んでも成長はするんだ、大体18ってとこかな?オレの高校生活終わって妹が心配で戻ってきたつーのはどうだ?」

「いいんじゃね?」

「まぁ、オレ神様だけどなんかアルバイト探してするわ。」

神様だから金いくらでもぼんぼんだせるけど周りから見たらおかしくね?それに神様だからってだらけていたコイツにもいい経験ができるだろ。

「お前ルックスいいんだからカフェの店員にでもなれば?」

「あ、そう?じゃ、そうするわ。」

早速カイは自分のスマホを手に取りカフェの連絡を取り今から面接へ向かった

さてと…凪や恭弥にイタリアの土産渡さないとな

恭弥と草壁さん、凪にお菓子買ってきた

新学期始まってからでいいか?

そう思ってるとメールの着信音がかかった

 

from アリアさん

Sb

――――――――

もう日本に着いたかしら?

 

日本とイタリアは遠いからね。疲れたでしょ?

 

 

またそちらにも遊びに行くわ。

カイ君にもよろしくね。

 

―――――――――

アリアさん、わざわざありがとう。

何となくスマホでカレンダー見るとアレ…明日で夏休み終わりだ。

 

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