家庭教師ヒットマンREBORN! ”黒薔薇の紅来る!” 作:紅葉
夏休み中凪と一回も遊べなかったので凪と遊ぶことにした芽生。今日で夏休み終わりなんだけどな。
今日はラ・ナミモリーヌの前でPM;2時に待ち合わせだ。
5分前に着くように行ったんだが、凪もう来てた
早!
「凪!ゴメン待たせたか!?」
「ううん、全然待ってないよ。」
「じゃあいいけど…でもケーキおごるわ。」
「え?でも…」
「気にすんな!親友に遠慮なんかしたらダメだぞ?」
凪は親友と言う言葉に赤くなっていたが、しばらくすると
「そうだね。」
と笑って返してくれた
凪と一緒に中に入ると
「んな!?朝倉さん!?」
はい、誰かわかったよな?
沢田、獄寺、山本、笹川京子、三浦、高橋、ビアンキ、リボーンがいる
なんていう数で行動してんだよ…
「芽生、誰?」
凪がオレに聞く
「あぁ、オレの学校のクラスメイトだ。」
そしてオレとリボーンがいるからおしゃぶりが光って共鳴する
「ちゃおっす朝倉。」
「おー、赤ん坊」
「な!?なんか光ってる~!」
「凪好きなの頼んでいいぞ。」
「いいの?じゃあチョコレートケーキとチーズケーキ」
「オレはプリンアラモードとモンブランで。」
芽生と凪は沢田を無視して注文していた
「無視ー!?」
当たり前だコノヤロー。説明するのめんどくさいし。
注文し終わると、空いている席を見つけて座った。
「朝倉さん、その子は?」
「友達。」
「お前友達いたんだな。」
リボーンが言う
そりゃオレにだって友達くらいいてもいいだろ…
「お待たせしました、チョコレートケーキとチーズケーキ、プリンアラモードとモンブランお持ちしました。」
「あー、どうも。って」
「カイ!?」
「芽生!?」
定員と声が重なる。ていうかカイだな…
「お前なんでここに?」
「凪と今日出かけるっつたじゃねーか…ちゃんと話聞いとけアホカイ!」
「アホカイって…」
また落ち込んでる。とりあえず放置
「芽生、誰?この人?」
またまた凪が聞く
「あれ、言ってなかったけ?オレの兄貴」
「朝倉カイだ、よろしくな。」
「よろしく…。」
「兄貴ーーーー!?」
「顔確かに似てるちゃあ似てるが」
「性格逆なのな♪」
「わぁーカッコイイねぇ、ハルちゃん、京子ちゃん♪」
「そうだね、紗瑛ちゃん!」
「はひッ!びっくりしました!」
「リボーン以外の男になんて興味ないわ。」
「つーか、カイってアルバイトここだったのかよ」
「言わなかったけ?」
「面接行ってくる!って言ってそのままだったけどな。」
芽生は笑った。眼は笑ってないけど
「いや、悪いって…あのホント、ごめんなさい。だからさ、そんなどす黒いオーラ出すなよ?家帰ったら覚えとけよオーラ出すなよ?」
カイは焦りながらも笑って言う。
「…自分のやったことぐらい、覚えておけよ?」
「「「「「(立場逆だーーーー!)」」」」」
その他数人思った。
そしてケーキを食べ終え、ショッピングしたりすると17時になった。
「あ、そろそろ帰らなきゃ」
「そっか、あ。そうだったコレ」
オレはベルトの収納ケースからイタリアの土産を出して、凪に渡した。
「これは?
「イタリアに行ってたんだ、その時の土産だ」
「ありがとう…」
「いいって、じゃあな!」
「うん、また遊ぼうね。」
こうして凪と別れ、帰り道を歩いくオレ。
明日から新学期…あー、めんどいな。
てか風紀委員の仕事、夏休み入って一回しかしてねェ。
明日怖いな…咬み殺されませんように
ひそかに祈る芽生だった