家庭教師ヒットマンREBORN! ”黒薔薇の紅来る!” 作:紅葉
ちゃーす。屋上でサボってる芽生だ。皆はちゃんと授業受けろよ。
前回の言う通りノコ………ちゃんと飼ってるぞ?
モモンガは、すりおろしたニンジンとリンゴ
あと豆腐も食べるんだってさー。(カイが調べました
ご飯はちゃんとあげなきゃいけないから、豆腐を学校に持ってきてる
今日ノコがオレの左肩に乗って学校来たんだけど、クラスの反応がウザかった
特に女子、まぁオレもなんだけど
女子ってこういうなんつーの、カワイイ系の動物とか大好きだからさ
オレが今朝登校し教室へ入った瞬間
「「「「「カワイイ――――――!!!!!!!!!!!!!!」」」」」
と女子の声が教室に響いた鼓膜破れるつーの!!!
一生喋れないようにしてやろうか?
と思ったけどめんどいからパス
っと、チャイム鳴ったなー。今から昼休みだな…
昼休みは屋上うるさくなるから応接室行こう
応接室
「ちゃーっす。」
「朝倉さん。」
「芽生か………」
上からオレ、草壁さん、恭弥
「何しに来たの?」
「オレが応接室来たらダメなのかよ。」
オレは少し不満な声をだし、ソファに座る
「キュー!!」
いきなり座ったからか、バランスを崩したノコが落ちる
「あ!いきなり座ったらバランス崩れんな…悪い。」
オレは落ちるノコを両手で受け止めた
「キュー。」
「朝倉さん、どうぞ。」
「あ、お構いなく。」
草壁さんが紅茶を出してくれる
優しいな…。
けど周りから見たらただのいかついリーゼントの決まった不良だけど。
「じゃあ自分はこれで。」
草壁さん退場。
「君…何その動物。」
「変な目で見るなよ…モモンガのノコだ」
オレはベルトの収納ケースに豆腐の入ったタッパを取り出す
豆腐は前から切ってるものだ
しかも一口サイズに切ってある
豆腐をノコの小さい手に持たすと食べる
和む~~~~そして癒される~~~(棒読み
「ワォ、動物飼うなんて以外だったよ。」
「お前そればっかりだな」
ノコは食べ終わった後、飛んで恭弥の肩に止まった
恭弥無視して書類やり続けてる
オレは紅茶飲みながら書類やっている
だって、無言でオレの方に来て書類を目の前にドサッではなくドカァァァっと置いたし。=応接室来たら書類やれよ。みたいな雰囲気になったし。
だからどんだけ溜まってるだよ!
っつてもハンコをポンポンと押していくだけだけどな。
「キュー――!」
「はいはい。」
ノコが鳴く。まあ、そろそろおやつの時間である15時だからな。オレが収納ケースから取り出したものはこんにゃくゼリー。
普通のモモンガって食べられないはずなんだけど、ノコはこんにゃくゼリーを丸々一個食べる
「君によく似てるんじゃない?」
恭弥が言い出す
「それ褒めてんの?貶してんの?」
「貶してる。」
「ハッキリ言いやがった…」
逆にこれ褒めてるって言ったらなんていうんだろう…返し方が見つからない。
そんな時だった。ガチャっとドアが開く
薄々気づいてたけどな。
沢田、山本、獄寺
あ、今日は3人か
「って雲雀さんと朝倉さんーーーー!?」
いちいちうるせェな。
まぁツッコミ役だからしょうがねェな。(おいッ!
獄寺くーん、睨まないでくれるー?
あとさ、地味に殺気出てるぜー
怖くないからいいけどさ。
とか思って傍観してたら、原作通り何か戦ってる。
よし、このまま傍観してオレ関係ないよーオーラを滲ませていこう。
そう思い端っこで見物していたら、獄寺が来て
「逃げるつもりか!」
だってさ。
めんどいから端っこにいてるだけなのに。
解釈って怖いね。
「…獄寺逃げるつもりなんてオレはない。まあ、好きに解釈しろよ」
人の価値観はそれぞれだしさ。
「君、戦闘しないんなら邪魔しないでよね。」
「恭弥がやばそうな時は出るけどなー。まぁないと思うけど。」
まあ、いらない心配だとは思うけどな。
「へッ!コイツをさっさと片付けてテメェを相手にしてやる。」
獄寺がいきなり恭弥に向かって殴りだす
まぁ獄寺は恭弥にトンファーでやられ秒殺だがな。
山本も同じ
でお次は沢田
死ぬ気弾を撃たれて、恭弥を今スリッパで叩いた所
すると恭弥マジ切れ。
誰だってスリッパで叩かれたくねェよな。
だってアイツ扱いじゃん(同感する場所違くね?
ちなみにアイツとはアイツだ。スリッパ否新聞紙否ゴ●ジェットを武器に倒すアイツだ。
とか思ってたらおしゃぶり光りだした
制服の外に出してたからかなり眩しい
「赤ん坊か。」
「チャオっす、朝倉。」
恭弥の攻撃をはじき、恭弥は恭弥で嬉しがってる?
するとリボーンは爆弾を投げた
「さりげになんつーもん、投げてんだよ!」
爆弾、どーすんだよ…
とりあえず如意棒でバットくらいの長さにしてぶっ飛ばした。
100メートル先でドカ―――――ン!!!って音がした。
いやぁ、実に恐ろしい
いつの間にか、沢田達いなくなってるし、マジで恐ろしい
並盛中学校ってよく廃校にならないよなと思う芽生であった