家庭教師ヒットマンREBORN! ”黒薔薇の紅来る!”   作:紅葉

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第24弾 授業参観来る!

 

 

ちゃーす。

 

今日は授業参観なんだってさー。

 

 

 

 

 

 

今日の朝のHRで知った

 

 

 

 

 

 

 

まぁいつも、授業中は寝てるか屋上でウォークマン聞いてお菓子食べながらサボるか

または寝るし応接室行って書類やらされたり・・・

 

 

 

雨の日以外ほとんど屋上だな、うん

 

夏とかも屋上と教室暑いから応接室だしな(クーラーきいて最高だから

 

 

 

 

 

 

で授業参観が数学・・・ベタだなー

 

 

 

 

でさァ、今日授業参観ってことオレ知らなかったから誰にも言ってないのにさー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「なんでテメェが来てるんだ、カイ…」

 

 

 

 

休み時間になってすぐ来たカイに対して芽生は睨む

 

 

 

 

 

 

「だって店長が”行ってあげなさい”って言って早退させてくれたんだもんッ!!!」

 

 

 

 

「お前なんでも店長だな、おい!」

 

 

若干イラッとしてる芽生である

 

 

 

 

 

 

 

「カイさん!」

 

 

 

「やぁ、ツナと武に隼人!」

 

 

 

「ちわーす!」

 

 

 

「勝手に呼び捨てするんじゃねェよ!!!」

 

 

 

 

 

いつの間にコイツら仲良くなったわけ?

 

 

 

 

「キュー?」

 

 

 

「わかんねェよな、ノコ・・・」

 

 

 

 

 

 

 

でチャイムが鳴ったから授業開始

 

 

 

 

 

普通に、原作通り授業が進んで山本が勘で答えて今晩は大トロだァーて感じになり

獄寺も普通に答えてた

 

 

 

 

 

 

「次問3!山本も答えれたから高橋答えろ!」

 

 

 

「え!?そ・・・そんなァ!!武君が答えれたからって私は無理です!」

 

 

 

 

そりゃそーだな。

 

 

 

 

 

「じゃあ沢田!答えてみろッ!」

 

 

 

「えぇ!??オレ~~~!?」

 

 

 

 

頑張れー(見事な棒読み

 

 

 

 

 

 

「きゅ・・・9!?」

 

 

 

パコーン!!!

 

 

 

「いてッ!」

 

 

 

 

後ろから草履が投げられ沢田の頭にクリーンヒットする

 

 

 

 

 

で物騒よね~てなって沢田が焦った所でランボが来る

 

 

 

 

 

 

 

「は~い!答えは100兆万でーす!」

 

 

 

授業乱入とかやるな(そこかよ!?

 

 

てかなんかめんどいから寝ようかな…

 

 

 

 

 

 

で原作通りランボが頭のモジャモジャで黒板を消して皆が笑う

 

 

 

先生怒ってるけどさ

 

 

 

 

 

 

 

「あ!芽生だもんね!!!お菓子よこせーーー!」

 

 

 

 

でオレの方に来る

 

 

 

 

 

「「「「「「(何してくれてんだ、あの餓鬼ィィィ!!!)」」」」」」

 

↑クラスの心の声

 

 

 

 

 

 

「はぁー…やるから静かにしてろよ。あともう1人にもやるよ」

 

 

これ以上騒がれたらウザいんでチュッパチャプスをあげる

 

オレやさしいから、イーピンにもあげた(自分で言うか、そこ!?

 

 

 

 

イーピンは礼儀正しくペコリと頭を下げた

 

 

「がはははは!分かったもんね!」

 

 

 

で沢田のおかんのトコへ戻る

 

 

 

「キュー・・・」

 

 

 

ノコもランボがウザかったのかめっちゃ引いてる

 

 

 

 

 

 

 

そっからがもうごっちゃごっちゃだった

 

 

 

 

ビアンキが来て獄寺が倒れて先生も一緒に保健室へ行って

自習に

 

 

ところがどっこい、リボ山が来た

 

 

 

 

 

おしゃぶりが光って眩しいつーの

 

 

まぁちょっとしたら収まるけどさ

 

 

 

 

 

 

 

 

でさ、見たよオレ

 

 

 

 

何がってリボーンが生徒とその母親に向かってチョーク投げるの

 

 

 

めちゃくちゃ傑作だったぜ

 

 

 

母親が語尾に”ザマス”って・・・

 

 

古ィよ

 

 

 

 

昭和気取りですか、コノヤロー

 

 

 

 

 

てか思いっきり”いいマフィアの就職口を紹介するぞ”って言ったからな

 

 

ファミリー探してるの見え見えだつーの!

 

 

 

 

 

 

「何だ、皆分からねェか・・・じゃあ学年トップの朝倉答えろ。」

 

 

 

何、さり気に答えさせてファミリーに入れさせようとしてんだ、アイツ!

 

 

 

 

 

「(芽生なら多分解けるけど、アイツめんどくさがりだからな…答えるかどうか分からねーな)」

とカイは思った

 

 

 

「めんどいからパス」

芽生はだるそうに言う

 

 

 

「ええ!?てかお前授業中でもソレかよッ!!!」

 

 

 

 

カイは周りなど気にせず突っ込んだ

 

 

 

 

 

 

 

「うっせェな…じゃあカイが答えろよ」

 

 

 

「何でそうなんの!?オレ一応保護者側だしッ!」

 

 

 

 

「ツッコミ上手くなったな、nice」

 

 

芽生は(^^)bとした

 

 

 

「何で最後だけ英語!?地味に発音いいし!てか褒められても嬉しくねェよッ!」

 

 

 

 

 

「じゃあ朝倉カイ答えろ。」

 

 

 

「先生何気にノリ気かよッ!……はぁー…答えhドカ―――――ン!!!

 

 

 

 

 

シーン・・・

 

 

 

 

 

「おい!リボーン!!!カイさんに何してるんだよ!」

 

 

 

「答えるのが遅かったからだぞ」

 

 

 

「まさかの制限時間アリ!?」

 

 

 

 

 

 

沢田が席を立ち言う

 

 

するとクラスから声が出る

 

 

 

「やっぱり沢田絡みだったんだ・・・」

 

 

 

 

「どーゆーつもりかしら」

 

 

 

 

「すんごいメーワク」

 

 

 

 

 

 

沢田の顔色が一気に悪くなる

 

 

 

 

 

 

 

オレは無視してカイの居た所に行く

 

 

 

まだ煙がもくもくと出ている

 

 

 

 

 

 

「おーい、カイ死んだかー?死んでも金ないから葬式やんねェぞ。」

 

 

 

 

「何で死んだことになってるんだよ!!!」

 

 

 

 

 

 

カイは無傷でいた

 

 

 

 

 

 

「ッチ、普通アフロになってるだろ?空気読めよカイ…だからお前はアホカイなんだよ」

 

 

 

 

「何でそこまで言われなきゃいけないわけ?」

 

 

カイが呟く

 

だが彼の呟きは誰にも聞こえなかった

 

 

 

 

 

復活(リ・ボーン)

 

死ぬ気でオレが教える!!

てめーらこれしきもわかんねえのか!!ぶっとばすぞ!!」

 

 

沢田の死ぬ気モードの大声にかき消されて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でこれから恐怖の授業参観になるのだが・・・

 

 

 

 

 

「めんどいからオレ帰るな、じゃ」

 

 

 

 

「あ、おい芽生!」

 

カイが慌てる

 

 

 

 

 

「コラァ、芽生!!!勝手に帰るな!!!」

 

 

 

「ダマリ‐ヨ。」

 

 

 

 

 

そう言ってオレは沢田の腹を殴った

 

 

 

 

「ぐはぁ!!!」

 

 

 

 

「帰るぞ、カイ。」

 

 

 

「おう、ツナすまん。」

 

 

 

 

 

カイは両手を合わせて芽生に続いて教室から出る

 

 

 

 

 

 

 

 

一方沢田は今ので死ぬ気モードが解けて頭の上にヒヨコが踊っている

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「芽生・・・やっぱりファミリーには欲しいな・・・だがアイツの兄貴も結構やるな。」

 

 

 

リボーンはニッと笑いながら言ったのだった。

 

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