家庭教師ヒットマンREBORN! ”黒薔薇の紅来る!”   作:紅葉

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第27弾 雪合戦来る!

 

 

あーーーーー…寒い……

あ、季節はぶっ飛んで今は真冬だ。

 

オレ冬苦手なんだよな…(夏も嫌いだけど。

 

 

 

 

 

しかも今日は雪が降ってる

 

こんな日は家でぬくもりながら凪やアーデルと遊んだり、お菓子作ったりするのが一番だ!

 

 

 

 

 

ra-rararararara-♪

 

 

 

 

スマホから着信音が鳴り響く

 

 

 

 

 

「おい、芽生鳴ってるぞ!」

 

 

掃除をしてるカイがオレに向かって言う

 

 

 

「分かってるつーの!もしもし?」

 

 

 

『僕だけど』

 

 

 

「恭弥か、何か用か?」

 

 

 

『仕事しなよね』

 

 

 

「えー、寒いし雪降ってるからヤダ」

 

 

 

『何言ってるの?どーでもいいけど10時までに応接室来てよね』

 

 

 

 

プチッ

 

 

ツーツーツー………

 

 

 

 

「また用件だけ言って電話切りやがった…てか10時までって………」

 

 

 

今は9時50分

 

 

 

「無理ありすぎだろッ!」

 

 

 

とかいいつつ、行かないとめんどい事になりそうなのでいつも持ち歩くベルトを着けて

冬バージョンのジャージで出かける用意をする

 

 

 

 

*ここで作者の豆知識コーナー(^_-)-☆

 

 

芽生チャンのジャージには夏バージョンと冬バージョンがあるのだ!

 

夏バージョンはOPのTシャツにジャージ

 

冬バージョンはOPの黒いパーカーにジャージなのだ!

 

 

*ついでに芽生チャンの必需品

 

 

ベルトである。ベルトには凪から貰ったチェーンがついており、収納ケースには如意棒とお菓子、ノコのエサが入っているのだ!

 

月のおしゃぶり。芽生チャンはいちいち服の下に隠すのがめんどくなり、もう服の上からおしゃぶりを

首から下げているのだ! 

 

月のマーレリング。実は芽生チャンは左ききなので左手の指にはめているのだ!

 

 

 

*これで作者の豆知識コーナー今回は終了!次回もお楽しみに!(あるかは知らねェけど

 

 

 

 

 

………なんか勝手に作者のコーナー始まってるけどいいや、あとで締めるから(怖ェェェ!by作者

 

 

 

 

 

「芽生、風紀の仕事かー?」

 

 

カイが聞いてくる

 

 

 

「YES、ノコ行くぞ」

 

 

「キュー」

 

オレは玄関に行き、コンバスの黒のスニーカーを履く

 

そしてノコはオレの肩に乗る

 

 

 

 

「いってらしゃーい」

 

 

「んー」

 

 

 

 

で外出たケド………

 

寒いもんは寒いわ、ボケェェェ!!!!

 

 

 

「あー、ダメ、もうマジでダメだ、オレ学校についてもちがう意味で逝くかも………」

 

 

「キュー………」

 

 

ノコも寒いのは無理みたいでオレのパーカーのフードに隠れてる

 

 

 

 

「こういう時こそ、お菓子だ!strideのフォーエバーフルーツ味~♪(ドラえもんボイス」

 

 

 

ドラえもんボイスでき●りーぱみゅぱみゅを言うと言いやすいらしいぜ?

この前テレビでやってた

 

 

 

 

「キュー!」

 

 

 

 

変な話してたらもう学校に着いた

 

 

じゃあなんかグラウンドで雪合戦してる

 

 

 

めんどいから見て見ぬふりで。

 

 

 

 

 

と思いきや………

 

 

 

やっぱおしゃぶり光るからリボーンにばれるんだな、これが

 

 

 

 

そういう時の手段は考えてあるぜ?

 

 

 

 

つーことで、走る!

 

 

 

 

▼ 芽生はありえないスピードで応接室へ向かった

 

 

 

 

はい、クリアー!

 

 

 

 

 

 

「恭弥~!来てやったぞ!」

 

 

 

「10時…ぴったりだね」

 

 

 

 

そして恭弥は構えていたトンファーをなおす

 

 

アレ?まさか今からオレの家来て咬み殺そうとした?

 

 

 

めっちゃ危ねェ所だったな…

 

 

 

 

 

 

 

「って寒い、寒い、寒いーーーーーッ!オレもうダメだ………」

 

 

「キュー!」

 

 

 

 

ノコはオレのフードから出てきて、肩に乗る

 

 

 

「寒い寒いウルサイよ?てか書類やりなよね。」

 

 

「またハンコかよ~………って今度は書けと?」

 

 

なんか”書いてください”とか”意見を伺いします”とか委員会日誌とかあるんだけど………

 

 

 

「字汚かったらやり直しだから」

 

 

「マジでか?」

 

 

 

こういう時こそガムかんでたらはかどるんだよな~(オレの場合

 

 

 

 

「キューー」

 

 

ノコはグラウンドが騒がしいと言ってきた

 

 

 

アレ…!?オレ今ノコの言葉分かっちゃった!?

 

 

 

「おーい、恭弥ノコが”グラウンドが騒がしい”っつてるぞ?」

 

 

「ワォ、ついに動物と話せるぐらいバカになったんだね」

 

 

「貶してるな、うん」

 

 

 

すると恭弥は書類を書く手を止め、席を立った

 

 

 

「ちょっと様子見に行くよ」

 

 

「えー、オレもー?」

 

 

「当たり前だよ、ほら行くよ」

 

 

「手首つかむなよー、寒いしー」

 

 

 

「こうでもしないと、君来ないでしょ?」

 

 

 

「せーかい」

 

 

 

マジで大当たり

 

 

 

まぁでもいいや、行くか

 

 

 

オレは行く気になったので手を振り払った

 

 

 

 

「あー、逃げねェから安心しろや」

 

 

「ワォ、グラウンド………おもしろい事になってるね」

 

 

グラウンドは雪が激しくぶつかり合い、なんか向こうでは大きい雪玉が転がってるし……

 

 

 

やだなー、なんかめんどいことになりそう

 

するとこっちにレオンターボーが来た

 

 

 

 

恭弥はソレを取った

 

 

 

 

なんか、後ろから風吹いてきて寒いんですけど…とか思って後ろ見たらランキングフゥ太がいた

 

 

 

ランキング中ですか、おい

 

 

 

 

 

「芽生姉は以外と優しいランキングで5位、特に小さい子。そして料理が得意ランキングじゃあ1位………」

 

 

 

ずっとブツブツ言ってて怖ェんだけど、病んでる人みたいなんですけど。

 

 

 

 

「キュー……」

 

 

寒いのかしてノコはまたオレのパーカーのフードに隠れた

 

 

いいよなぁ、ノコは………

 

 

 

 

恭弥の方を見るとイーピンの眼が♡になってた

 

 

あー、恭弥いるからな………

 

 

 

爆発されても困るし止めるか

 

 

 

 

 

でオレはイーピンの所へ行く

 

 

 

 

「★%$♨▼□」

※おーい、イーピン落ち着け

 

 

 

「#$#%&¥+?」

※私の言葉が分かるの?

 

 

 

はい、爆発収まりました

 

 

 

 

「ほれ、お菓子やるよ」

 

 

でオレはベルトの収納ケースからチロルチョコをあげた

 

 

 

 

「♡&$#¥!!!」

※ありがとう!!!

 

 

 

 

 

 

 

「んなーーーー!?イーピンの言葉でしゃべってる!?」

 

 

「中国語だ………それよりオレもう帰っていい?」

 

 

「何言ってるの?書類まだ全部終わってないでしょ?」

 

 

「アレ?全部終わらさないといけない感じ?」

 

 

「当然だよ」

 

 

 

「………」

 

 

「無言で”えー?”みたいな表情止めてくれない?」

 

 

「しょーがねェ、やってやるよ」

 

 

 

でオレは寒いからダッシュで応接室へ戻るのであった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リボーン達のその後

 

 

 

 

「なぁ、リボーン芽生足めちゃくちゃ速くない?」

 

 

「さすがアルコバレーノに選ばれただけあるな」

 

 

リボーンはそしてニッと笑った

 

 

「え?でも虹の赤ん坊って最強の赤ん坊の事だろ?芽生赤ん坊じゃないじゃん」

 

 

「まだ呪われてないからだ」

 

 

「え?」

 

 

 

「この話は終わりだ、雪合戦の続きやるぞ」

 

 

「えー!?まだやるのーーーー!?」

 

 

 

ツナは嫌そうに叫ぶのだった

 

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