家庭教師ヒットマンREBORN! ”黒薔薇の紅来る!” 作:紅葉
あけおめだぜー
正月サイコーだ、マジで
オレとカイは今は昨日オレが作った雑煮を食べている
「あー、やっぱ雑煮は白味噌と餅だな」
「そうだなー、うまい」
*ちょこっとだけよ!苺リズムの豆知識コーナー!*
上の芽生の会話で”え!?”と思った方!
何を隠そう作者こと苺リズムの出身地は大阪!
大阪の雑煮は白味噌と餅、あとは豆腐くらいしかないシンプルなモノなのだ!
*それではさらばだ!*
ra-rararara-♪
スマホからメールの着信音が響く
ちなみにメールの着信音変えたぜー
何かって?
『88』だ!
結構好きだぜ?正直『桜ロック』と迷ったケドな…
でメールの相手は…?
from 凪
sb あけましておめでとう…
芽生、あけましておめでとう…今年もアーデルも一緒に
たくさん遊ぼうね…
おー、あけおめメールか…
じゃあオレも返信しよーっと!
To 凪
sb あけおめ&ことよろ!
あけましておめでとう!
あぁ!またアーデルと凪とオレで遊ぼうな!
…と送った
アーデルはと言うと、年賀状が届いた…
まぁオレもあけおめメール送ったけどな!
ピンポーン
メールが終わった後今度は玄関からインターホンの音が聞こえる
「誰だァ?正月の朝っぱらから…」
「めひ、ひってふれ」
※芽生、行ってくれ
カイは雑煮の餅と格闘していた。
「分かったよ…はーい」
ガチャッ
ドアを開けるとなぜかリボーンと沢田、山本、獄寺、三浦、笹川兄妹、高橋、ビアンキがいた
後イーピンとランボ、ディーノ、ロマーリオも
「…芽生か?」
リボーンはしばらく考えた後に言う
「はぁ?そうだけど…てかおしゃぶり光ってるから分かるだろ?」
何言ってんだ?コイツ
「芽生ー?誰だァー?」
そこで餅との格闘を終えたカイが来た
「おい、カイ本当にコイツ芽生か?」
「はぁ?何言ってるんだ?そうだぜ?って芽生…その頭で出たら分からんな…」
*またまた作者の豆知識コーナー!*
説明しよう!
なぜリボーンが『芽生か?』と言ったのか…それは芽生は基本休みの時前髪をあげているのである
なぜかと言うと「うっとしいから」そうだ
前髪あげてる=いつも見えていない顔のパーツが見えて皆、『コイツ誰?』て感じになったのである!
ちなみに今の芽生の服装は冬バージョンのジャージである!
*それではまた次回で!*
「んで…何の用だァ?」
めんどくさそうに芽生が聞く
「今からボンゴレ式「断固拒否」…なんでファミリーに入るのイヤなんだ?」
「なんでって…ボンゴレリングを手に入れる時とかでよくね?」
「…!お前今おしゃぶりとマーレリング、それにボンゴレリングが集まったら月の8³が集まるじゃねーか」
「その時だ。月の8³…仮面の男の話によると初代以来の月の属性と合う者はオレしかいねェらしい。だから月の8³を全てオレに手に入れせさせてそこから呪いをかけるらしい…」
あの時仮面の男が言っていた話を一部した
リボーン、芽生、カイは話についていけてるが他の者はついていけず?が浮かびまくってる
「なるほどな…仮面の男…かなり自己中な考えだな」
「ま、そういう訳なんだそれまで勘弁してくれや」
「勘弁してやるが…ボンゴレリングを手に入れる時…お前はツナのファミリーになる。そういう条件で見ててやる」
「まぁ、それでいいよ…」
正直芽生は、めんどくさいからそんな事はしたくないがすでに原作キャラと関わってるし何か”月の属性”とか”7³”ではなく”8³”になっている…だからもう後には引けないのだ
「んじゃあな、ツナ行くぞ」
「え?う、うん」
何か後半シリアスな話になったな………(すいまっせん!!!by作者
で家
今度こそ雑煮を腹いっぱい食べるぜ!
そしてお椀に雑煮をよそろうとした瞬間
ra-rararara♪
スマホから電話の着信音が鳴った
「クッソォォォ!一体誰ってんだよ!?嫌がらせか!?
オレ今から雑煮食おうとしてたのどっかから見てんのかよ!?」
芽生は文句を言いながら電話に出た
「もしもし!?」
ちょっとイライラしながら電話に出た(良い子はマネしちゃダメだよ!電話に出た相手もイライラするから!)
『何怒ってるの?てか電話に出るのに何秒かかってるの?怒りたいのこっちなんだけど』
まさかの最悪のタイミングの電話の相手は恭弥かよーーーーーッ!
「あー、ごめんちょっと色々あって」
『まぁいいよ、正月でも風紀委員は仕事あるからね』
「まさかの書類?」
『今日は見回りだよ、正月で浮かれてる奴等を咬み殺すのさ』
あらま!皆聞いたか?
コイツもう咬み殺す気でいるぜ?
てかまさかのリア充嫌い?
「よーし、ストレス発散だな!」
『じゃ』
ブチッ
「え?いきなり切りやがったんだけど…」
ピンポーン
ガチャ
インターホンの音に出ない内に勝手にズカズカと人の家に上り込んできた人…
恭弥だった
「うっわ!恐ろしい奴だなお前、電話してる間にオレの家来て切った瞬間家に上り込むとか…えげつなッ!」
「で、その金髪誰?」
恭弥がカイに向かって言う
「芽生の兄の朝倉カイだよろしくな、恭弥」
カイは雑煮を食べながら言う
「カイ…覚えておくよ」
「アレ?上から目線?」
そう言った瞬間カイは雑煮を食べながら深く落ち込んでいたとか
芽生はと言うとジャージのまま必需品を見に付け、カイをほっといて家を出た
「で恭弥ーどこから殺りに行くんだ?」
「神社の裏とかだよ」
ワォ!さすが並盛一の不良の風紀委員長!不良のたまり場知ってるな!←褒める所じゃねェけどな
で神社の裏行くと、マジで不良いました
あー、ちなみにノコは家に置いてきたぜ?
戦いに巻き込まれると危ねーからなァ
「あ?なんだテメェら?」
早速不良が話しかけてきた
「正月早々神社の裏で群れてる奴は咬み殺す」
恭弥はそう言ってトンファーを取り出して攻撃をしていく
「ッチ!この男じゃなくて女の方をやれ!」
「女だからって舐めんなよ」
オレはそう言ってベルトから如意棒を取り出して攻撃していく
すると途中で気づいたように不良が言う
「おい!コイツら男の方は並盛の風紀委員長で、女の方はあの黒い棒と血の出量からして
”黒薔薇の紅”だぞ!!」
「あ?風紀委員長の方は知ってるが、女は何だよ?」
「由来は”紅の中に咲き誇ってる一輪の真紅に染まった黒薔薇”
…紅とは血だ、で黒はあの棒のこと…もう分かるだろぉ!?」
「「「まさかアイツかぁ!?」」」
「ごちゃごちゃうるせーよ!てか変なあだ名つけるなよ!」
数分後
オレと恭弥以外の者は瀕死になっていた
「てか君のあだ名何それ?」
「いや知らねェよ…」
「また並盛の風紀が乱れる…」
「始まりは正当防衛だって!ナンパしてきた奴をボコボコにしたら毎日ケンカ三昧だよ…」
「ワォ!君みたいなのをナンパする奴がいるとはね………」
「貶してるな?見た目で判断するバカがいるんだよ」
二人は正月早々血にまみれて帰ったそうな